戦略社長塾 戦略☆名人 弱者の経営戦略その1 - ランチェスターの法則を学ぶなら五十嵐コンサルティングオフィス
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戦略社長塾 戦略☆名人 弱者の経営戦略その1

2024年7月31日 水曜 戦略社長塾東京小岩校
戦略☆名人
第5章 弱者の経営戦略。その1
1.社長は1位作りに強い願望と強い研究心を持つ
①積極的な心構えを持つ
②逆また真なりの法則を応用
③強い向上心と強い研究心を持つ
④意欲と向上心
2.弱者は強い会社を攻撃しない
3.弱者は強い会社と違った経営をする
4.有利な目標の発見は細分化して考える

動画

<受講者の感想>
K氏
弱者の経営戦略
改めて「1位作り」に強い願望を持つことの大切さを再確認しました。
また、競争条件が不利な当社のような会社の
NG行動についての認識も新たにしました。
よく振り返って肝に銘じたい。

E氏
大きい会社になりたいのか、強い会社になりたいのか。
競合他社の決算書を見ていくと、
売上が大きくても一人当たりの金額は驚くほど小さい会社があります。

逆に売上はそこまで大きくないですが、
一人当たりの経常利益は驚くほど大きな会社があります。

こういう数値を見て思うことは、
小さくても強い会社を目指そうという願望です。

もちろん売上に比例して利益も拡大することが理想ですが、
まずは利益をしっかり確保できる会社にすることが至上命題だと思います。

私は情熱がないタイプですが、
結果として数値や手ごたえに表れてくることは、
なかなか面白いと感じています。
この面白さ=情熱なのかなと感じています。

S氏
弱者の経営戦略とはどういうことかを理解する、
ランチェスター法則の第一法則と第二法則を理解し
自社は強者なのか弱者なのかを理解する。

そして目標設定をして実行する。そして社長は強い願望、
積極的な心構えを持つ、これには勉強が必要、
なぜか、考え方を変えなければならないからだ。

社長は業績を良くするために精神的な事、考え方、
戦略と多岐にわたり勉強しなければならない
そして戦略勉強をするならランチェスター弱者の戦略に的を絞ると
シンプルで業績が上がる、なぜなら我々企業98%は弱者なのだから

 

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