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いばらきの定番観光スポット!

大自然に包まれた壮大な景観が楽しめる景勝地から、伝統と文化が息づく歴史的建造物、注目のレジャースポットまで。
いばらきが誇る代表的な観光スポットをご紹介します。

国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)

(観光スポット8)海浜公園1(ネモフィラ)

(観光スポット8)海浜公園4(赤コキア)

国営ひたち海浜公園
ひたちなか市馬渡字大沼605-4

春はスイセン、チューリップ、ネモフィラが次々にバトンをつなぎ、華やかな世界を創りだします。
中でも、ネモフィラが咲くみはらしの丘は、書籍『死ぬまでにいきたい!世界の絶景』など様々な書籍やメディアに取り上げられ、絶景スポットとして国内外から注目されています。
空・海と共に創りだされる青一面で埋め尽くされたネモフィラの絶景は必見です。また、夏になると、ふわふわとした緑葉のコキアが秋には紅葉し、丘一面を真っ赤に染め上げます。
そのほかにも茨城県花のバラが年二回咲き誇るなど、一年を通して様々な種類の花々を楽しむことができる「花の楽園」です。また、園内をめぐるシーサイドトレインやサイクリング、遊園地エリアのプレジャーガーデンも幅広い世代に人気です。

阿字ヶ浦海水浴場_国営ひたち海浜公園

(観光スポット8)海浜公園1(ネモフィラ)

(観光スポット8)ひたち海浜公園2(緑コキア)

(観光スポット8)ひたち海浜公園3(赤コキア)

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アクアワールド茨城県大洗水族館(大洗町)

(観光スポット2)大洗水族館

アクアワールド茨城県大洗水族館
東茨城郡大洗町磯浜町8252-3

アクアワールド・大洗は茨城県大洗町にある国内トップクラス規模の水族館。まず最初に新世海へ連れていってくれるのはイワシたちが優雅に群れ動く「出会いの海の大水槽」。生命の躍動感やたくましさを感じられます。他にも精悍な顔つきのサメが泳ぎ回る迫力満点の「悠久の海ゾーン」や様々なクラゲが幻想的に漂う「神秘の海ゾーン」など約580種68,000点の海の生き物を展示しています。オーシャンシアターのイルカやアシカたちなどのパフォーマンスにも、心動かされること間違いなし!是非、一度訪れてみてください。

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偕楽園・弘道館(水戸市)

(観光スポット7-1)偕楽園

偕楽園
水戸市常磐町1-3-3

日本三名園のひとつに数えられる梅の名所です。約100品種、3,000本の梅が植えられており、早咲き・中咲き・遅咲きと、長い期間に渡って観梅を楽しめるのが特徴。

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弘道館(水戸市)

弘道館
水戸市三の丸1-6-29

天保12年(1841年)に開設された水戸藩の藩校。2月~3月にかけて約60品種800本の梅が咲き誇ります。

弘道館_至善堂御座の間

弘道館_学生警鐘

弘道館_北澤売店_2

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大洗磯前神社(大洗町)

(観光スポット9)大洗磯前神社1(日の出)

(観光スポット9)大洗磯前神社2

(観光スポット9)大洗磯前神社3

大洗磯前神社
東茨城郡大洗町磯浜町6890

古くから「大洗さま」と親しまれてきた神社。
平安時代に創設され、難病治療、家内安全、商売繁盛など、人々に幸を授けてくれます。拝殿は入母屋造で茨城県の文化財に、随神門は大洗町の文化財にそれぞれ指定されています。
また、併設する大洗海洋博物館には、古来より使用されてきた海具や漁場模型が展示されています。

神磯の鳥居は、平安時代前期の斉衡3年(856)、神が降り立ったといわれる地。
鳥居から昇る日の出を拝もうと大勢の人が訪れます。 また、徳川光圀公が景観を称えた場所でもあります。

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笠間稲荷神社(笠間市)

(観光スポット12-1)笠間稲荷

笠間稲荷神社
笠間市笠間 1番地

1370年以上の歴史があり、庶民の神様として広く全国より信仰を集め、年間を通して多くの参拝者で賑わっています。御祭神は宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)様です。創建は、第36代孝徳天皇の御代、白雉2年(651)といわれています。江戸時代には歴代藩主の厚い崇敬を受けて、社地・社殿などが寄進されました。 今日まで多くの人々に胡桃下稲荷・紋三郎稲荷の名で親しまれ、崇敬されています。神社の拝殿に向かって右側にある二株の藤樹は400年にも及ぶもので、昭和42年11月に県の天然記念物に指定されています。 秋に開催される日本最古の菊の祭典「菊まつり」は必見です。

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春風萬里荘(笠間市)

(観光スポット12-2)春風萬里荘

春風萬里荘
笠間市下市毛1371-1

笠間日動美術館の分館である春風萬里荘は、昭和40(1965)年に北鎌倉より移築されました。
この茅葺き入母屋造りの重厚な構えの江戸時中期の民家は、もともとは、現在の神奈川県厚木市近郊の地にあたる高座郡御所見村の豪族で大庄屋でもあった伊東家の母屋であったものを、昭和の初めに北大路魯山人が、北鎌倉・山崎の地にひらいた星岡窯の母屋として、もう一軒の慶雲閣と共に移築し、自らの住居としていたものです。
館内には、遺作をはじめ自作の家具や愛用の品々を展示し「万能の異才」とうたわれた北大路魯山人の才を偲ばせる箇所が随所に見られます。
枯山水の石庭や建屋をぐるりと囲む庭園では四季折々の自然美もお楽しみいただけます。

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いばらきフラワーパーク(石岡市)

(観光スポット1)フラワーパーク1

(観光スポット1)フラワーパーク2
サンプル画像2
(観光スポット1)フラワーパーク4(温室)
(観光スポット1)フラワーパーク5(イルミネーション)

いばらきフラワーパーク
石岡市下青柳200番地

茨城県南地域にある石岡市。筑波山のふもとから車で約20分ほどの、日常のあわただしさを忘れてしまうようなのどかな田園風景の広がる場所に、いばらきフラワーパークがあります。2021年春にリニューアルオープンし、園内には、900品種ものバラに出会うことができる「バラテラス」「色別バラ」「香りのバラ」「バラのトンネル」などのエリアをはじめ、四季折々の草花に出会うことのできる森や丘が広がります。
また、さまざまなワークショップや体験を楽しむことができるアトリエ、「バラ農家に招かれる」をコンセプトにしたレストラン、バラをモチーフにした商品を取り扱うマーケットプレイスやカフェなど、四季折々の花々を見て楽しむだけでなく、「見る」「香る」「味わう」「触れる」「聴く」の“五感”を刺激する豊かなひとときが、新しい「いばらきフラワーパーク」のコンセプトです。
五感で感じる体験で、花との距離がぐっと近くなります。

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筑波山・筑波山神社(つくば市)

筑波山

筑波山
つくば市筑波1番地

標高877m、男体山と女体山の2つの峰を持ち、山頂からは関東平野を一望できる大パノラマがひろがります。

(観光スポット11)筑波山1(ダイヤモンドつくば)_2

(観光スポット11)筑波山2(夜景)

(観光スポット11)筑波山3(梅林)

(観光スポット11)筑波山神社

筑波山神社
つくば市筑波1番地

約3千年の信仰の歴史を有する霊峰「筑波山」を御神体と仰ぐ古社。
山頂からの眺望は圧巻です。

(観光スポット11)筑波山神社2

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牛久大仏(牛久市)

(観光スポット10)牛久大仏1

牛久大仏
牛久市久野町2083

ギネス世界記録に認定された巨大な大仏さま
台座を含めた高さが120メートルあり、青銅製立像では世界一の高さを誇る牛久大仏。
胎内は拝観することができ、地上85メートルの胸の位置にある展望台からは外を眺めることができます。
また、園内には四季折々の花が咲く庭園や、小動物公園もあります。

(観光スポット10)牛久大仏2(桜)

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竜神大吊橋・竜神峡(常陸太田市)

竜神大吊橋_1

竜神大吊橋
常陸太田市天下野2133-6

竜神大吊橋は、歩行者専用としては日本最大級を誇り、橋の長さは375メートル、湖面からの高さは100メートルにもなります。
対岸には「木精の鐘」(もりのかね)というカリヨン施設があり、愛・希望・幸福の3種類の澄んだ音色が竜神峡にこだまします。
4月下旬から5月中旬ごろには鯉のぼりままつりが開催され、約1,000匹の鯉のぼりが空中を泳ぐ姿は圧巻です。
また、バンジージャンプを跳ぶことができ、県内外からたくさんの方達がチャレンジをしています。
竜神峡は、奥久慈県立自然公園に位置し、ハイキングやカヌー体験などのアクティビティの際には、四季折々の景色を楽しむことができます。

竜神大吊橋バンジー

(観光スポット3)竜神大吊橋1(鯉のぼりまつり)

(観光スポット3)竜神大吊橋2(紅葉)

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国名勝 袋田の滝(大子町)

(観光スポット4)袋田の滝1(春)

(観光スポット4)袋田の滝2(夏)

(観光スポット4)袋田の滝3(紅葉)

国名勝 袋田の滝
久慈郡大子町袋田3-19

日本三名瀑に数えられ、高さ120メートル、幅73メートルの大きさを誇ります。滝の流れが四段に落下することや、四季に一度ずつ訪れてみなければ本当の良さはわからないといわれており、別名「四度の滝」とも呼ばれています。
1,500万年ほど昔の海底火山の噴火ででき、空海が護摩修行を行ったともいわれています。
また、2015年には国の名勝として指定されました。

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(観光スポット4)袋田の滝4(大子来人)_2

鹿島神宮(鹿嶋市)

鹿島神宮(鹿嶋市)

鹿島神宮
鹿嶋市宮中2306-1

日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする神社。現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも重要文化財となっています。
息栖神社、香取神宮とともに東国三社と呼ばれ古くから信仰を集めており、東国三社参りツアーも行われています。
また、皇室や鎌倉幕府の源頼朝をはじめ、徳川幕府の徳川家康や、水戸藩の徳川光圀公などに崇拝されていました。
人生を転換するターニングポイントの作用を持ち、邪魔するものをはねのけ進むパワーを持つ、勝利の武神・武甕槌大神のご神気が息づくスポットです。

(観光スポット6)鹿島神宮1

(観光スポット6)鹿島神宮2

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ザ・ヒロサワ・シティ(筑西市)

ザ・ヒロサワ・シティ(筑西市)

ザ・ヒロサワ・シティ
筑西市 ザ・ヒロサワ・シティ

ザ・ヒロサワ・シティは、100万平方メートル(東京ドーム23個分)の広大な敷地に、「自然・健康・文化の郷(まち)」創りが進められています。平成8年にゴルフ倶楽部のオープンを皮切りに、その後、多くの施設が整備されています。そして、令和3年1月2日には美術館が、令和6年2月11日には、陸・海・空・宇宙が勢揃いしたテーマパーク「ユメノバ」がオープンしています。こうした取り組みを受け「貴重な博物館資料の保存及び活用に協力した」として令和5年度文化庁長官表彰を受領するとともに、2024「プロが選ぶ観光・食事施設100選」として選出されています。

ザ・ヒロサワ・シティ紹介カット

公式サイト


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  • 【ID】P-715
  • 【更新日】2024年3月13日
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