本校では、教科の枠にとらわれない思考力、創造性を育て、学びの面白さを体験してもらうことを目的に、希望者を対象にさまざまなテーマに沿って課外授業を実施しています。
11月2日（土）、セブンイレブンジャパンの八木綾乃先生、羽富康夫先生に来校していただき、テーマ別課外「近くて便利を考える」を実施し、中学2年生29名が受講しました。
生徒たちは、コンビニエンスストア経営について経営学的な視点から学んだ後、「コンビニを出店するとしたら」というテーマで、立地や条件についてグループワークで話し合い、自分たちのアイデアを発表しました。