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本情報は、
提供事業者の地図情報とLIFULL HOME’Sの物件情報に基づき、抽出・加工し提供しています。
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最大浸水深の見方
河川が氾濫した際に浸水が想定される最大の水深(地面からの高さ)です。
支川の氾濫、シミュレーションの前提となる降雨を超える規模の降雨、高潮及び内水による氾濫等を考慮していませんので、最大浸水深が表示されていないエリアでも浸水が発生する場合があります。また想定される浸水深が実際の浸水深と異なる場合があります。
- 地図の表示領域が広域になると防災情報は表示できなくなります
洪水リスクのデータについて
- データ出典:国土交通省 国土政策局 国土数値情報 「国土数値情報 浸水想定区域データ」(平成24年度)をもとに株式会社LIFULLが編集・加工
- 出典元の国土数値情報(浸水想定区域データ)は、以下のような適用限界がある事にご注意ください
- 最新の情報および詳細は、各自治体の公表しているデータをご確認ください。
- 表示される浸水想定区域のデータは、原典データを加工したものであり、実際の法令の適用の範囲については、ご自身でご確認ください。
- 原典資料に浸水想定区域がなかったものは整備の対象外となるため、データには欠落・誤差が含まれますのでご注意ください。
- 河川により、浸水シミュレーションの前提となる計画降雨が異なります。また、計画降雨の異なる河川の浸水想定区域が同一レイヤに表示されることになるため、注意する必要があります。
- データは、都道府県単位で提供しています。従って、浸水想定区域が複数都道府県にまたがる場合は、範囲に含まれる全ての都道府県のデータを確認する必要があります。
- 一辺76mのメッシュ単位の中で、想定最大浸水深が最も高い地点の情報を表示しています。厳密に地点を特定した情報については各自治体のデータをご確認ください。
- ハザードマップの利用により、ご利用者様又は第三者に生じた損害については、ご利用者様がその責任を負うものとし、当社および出典元である国土交通省国土情報課、各データの原典作成者は一切責任を負いません。
- ハザードマップの詳細な情報は「ハザードマップポータルサイト」でご確認いただけます。