秋田市 の観光スポット・旅行(1~30施設/82施設)
秋田県秋田市の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、秋田市にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。秋田市で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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- 秋田市の観光スポット・旅行
- 82施設
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三皇熊野神社 本宮
所在地: 〒010-0063 秋田県秋田市牛島西3丁目10-11
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- 【三皇熊野神社 本宮】は秋田市牛島西にあり、国道13号線から約1.4キロメートルのところにあります。境内駐車場は約12台駐車できます。(元日は周辺道路の混雑や境内での事故防止のため、利用できないので臨時駐車場を用意してくれてますよ) 三皇熊野神社は本宮と里宮があり『日・月・星』の三つの光をお祀りする神社で、御祈祷すると運命光輝くと言われています。 地元の方には『三皇さん』で親しまれている神社です。 拝殿の横には、五穀豊穣・商売繁盛の【稲荷神社】と健康長寿・金運銭洗の『霊水の井』があり、【龍神社】が祀られています。水が出てくる蛇口があって、生活用水として使うことができますよ(飲用水には適していないみたいですね。。。) 私は、こちらの神社で33歳の厄年の時にお参りをして、しっかり厄を払ってもらいました!今年は初詣の参拝にも行ってきましたよ。初詣では、先着順で『福銭授与』と言って5円玉の入った縁起物をいただけます。私は財布に入れて持ち歩いてますよ(^_-)-☆ 他にも本宮限定御朱印の【四季詣御朱印】があって、『青龍』『朱雀』『白虎』『玄武』の方位と季節を司る四神の御朱印をいただくことができます。春夏秋冬全部の朱印を集めると『麒麟』の朱印をいただく事ができますよ!季節の変わり目、人生の節目には参拝して、健康などに気を配るきっかけを得ることも大事ですね! ちなみに、三皇さんはえんむすびの神様だそうです!!!
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- 秋田城跡は、日本の秋田県秋田市にある城跡であり、戦国時代から江戸時代初期にかけて築かれた城です。1587年に秋田城主として知られる佐竹義重によって築かれました。秋田城は、秋田平野を一望できる高台に位置し、周囲を土塁や堀で囲まれていました。本丸、二の丸、三の丸などの構造を持ち、城内には櫓や門、御殿などが建てられていました。 秋田城は、戦国時代から江戸時代初期にかけて佐竹氏の拠点として機能していましたが、慶長4年(1599年)の慶長出羽合戦で佐竹義宣が敗北し、秋田城は廃城となりました。その後、幕府からは秋田藩が立てられ、藩士がこの地を拠点として治めました。 現在、秋田城跡は公園として整備されており、城の跡地や土塁、堀跡などが残されています。また、城内には「秋田城址広場」と呼ばれる展望台があり、秋田平野や周辺の景色を一望することができます。 城跡内には、秋田城資料館や歴史散策路なども設置されており、訪れる人々に秋田城の歴史や文化を紹介しています。特に桜の季節には、城跡周辺の桜並木が美しい花を咲かせ、多くの観光客が訪れます。 秋田城跡は、秋田市の中心部に位置しており、交通の便も良いため、観光や散策に訪れる人々にとって魅力的なスポットとなっています。また、秋田の歴史や文化を感じることができる秋田城跡は、地元の人々や観光客に愛されている場所でもあります。 秋田城の歴史は古く、築城当初から佐竹氏の本拠地として栄えました。秋田藩が成立して以降も、領主や城下町の発展とともに城跡は重要な存在として維持されました。しかし、明治時代の廃藩置県により秋田城は破却され、城の建造物はほぼ消滅しました。それでもなお、城跡の大部分は現在にわたって残され、秋田県の史跡や観光名所の一つとなっています。 秋田城跡を訪れると、その当時の城の規模や構造を想像することができます。土塁や堀、石垣の一部が残されており、往時の威容を偲ぶことができます。また、城跡の周辺には桜の木が多く植えられており、春には美しい桜が咲き誇ります。特に城跡の展望台からは、一面の桜と秋田平野の風景を一望することができ、訪れる人々に癒しと感動を与えてくれます。 また、秋田城跡の近くには秋田市内の主要な観光スポットが集まっています。秋田県立博物館や秋田県立美術館、旧佐竹博物館など、歴史や文化に興味のある人にとっては必見の場所です
別名 出羽柵 -
秋田県立博物館/ 公立博物館833施設
所在地: 〒010-0124 秋田県秋田市金足鳰崎字後山52
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- これだけの規模の博物館なのに無料で見学することができるなんて凄いですよ。常設展示の秋田の生き物コーナーがあるのですが虫や魚の標本が展示されており子供さんには大変興味がわくと思います。その他にも工作コーナーもあるのでお子様連れにはいい博物館だと思います。
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天徳寺
所在地: 〒010-0812 秋田県秋田市泉三嶽根10-1
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「「原の町」バス停留所」から「天徳寺」まで 徒歩17分
秋田自動車道「秋田北IC」から「天徳寺」まで 4.7km
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- 土崎港秋田線 県道233号線沿い(通称:天徳寺通り)にある、曹洞宗の寺院で、境内には本堂・書院・山門・総門などがあり、1990年に境内全域が重要文化財に指定されています。久保田藩(秋田藩)佐竹氏の菩提寺となっています。 駐車場は55台ほど駐車できるようになっています。 私は小学校の校外学習で訪れたことがありますが、【天徳寺】とい名前しか記憶に残っておらず、大人になった今、秋田の歴史を知る上でも訪れてみました。書院の内部や本堂など、見学が可能となっています。 総門をくぐると大きな山門があり、その奥に茅葺屋根の本堂がありますが、現在、保存・解体修繕のため全景を見ることはできませんでした。令和5年(まもなく)完工するとのことなので工事が終わったら再度訪れてみたいと思います。
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千秋美術館/ 公立美術館340施設
所在地: 〒010-0001 秋田県秋田市中通2-3-8
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- 秋田市立千秋美術館は、秋田県秋田市にある市立の美術館です。秋田市の中心部に位置し、JR秋田駅から徒歩約5分の距離にあります。 1989年に開館したこの美術館は、秋田蘭画や秋田ゆかりの作家の作品を多く収蔵しております。特に岡田謙三の作品を常設展示する岡田謙三記念館を併設しています。秋田蘭画とは、江戸時代後期に秋田で栄えた日本画の一派で、西洋の影響を受けつつも独自のスタイルを確立した画派です。千秋美術館は、これらの地域に根ざした芸術作品を通じて、秋田の文化や歴史を伝える役割を担っています。 美術館の展示コレクションには、小田野直武の「児童愛犬図」、佐竹曙山の「蘭画写生帖」や「湖山風景図」などの秋田蘭画の作品が含まれております。また、平福百穂の「獅子図」、寺崎廣業の「唐美人」、高橋萬年の「永代橋」などの日本画も多々収蔵されており、洋画では、小西正太郎の「赤い着物の女」、紺野五郎の「けものみち・散歩道」、田口省吾の「岩礁」などが展示されています。秋田にゆかりのある作家たちの作品を広く紹介している美術館です。千秋美術館は、これらの収蔵作品だけでなく、国内外の優れた作品による企画展も開催しており、美術館を訪れる人々に多様な芸術体験を提供しています。美術館の普及活動も盛んで、図書室は一般に開放されており、企画展の鑑賞に関連する講演なども随時開催されています。さまざまな展示やイベントが予定されており、秋田市の文化的ランドマークとしての役割を担っており、市内の発展を期待されています。 美術館の1階はロビーとして機能しており、チケット売り場とミュージアムショップが設置されています。観覧料は一般300円、大高生200円、小・中学生は無料で、20人以上の団体は2割引が適用されます。美術館の開館時間は10:00から18:00までで、年末年始を除く毎日開館しています。美術館を訪れることで、秋田の豊かな文化遺産と、そこから生まれる芸術の力を感じ取ることができるでしょう。
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秋田大学工学資源学部附属鉱業博物館/ 公立博物館833施設
所在地: 〒010-0851 秋田県秋田市手形大沢28-2
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- ここは秋田大学にある鉱業博物館です。JR秋田駅から歩いて行こうとすると少し遠いので、西口から博物館行きのバスに乗ることをオススメします。この博物館は鉱物や鉱石、化石や岩石などの鉱産資源を見ることができます。この博物館は資源を見て学ぶことも楽しいですが建物の形も独特で面白いですよ。ドーナツ型の中央部分が螺旋階段になっていてグルグル回りながら各展示室を見ていくスタイルで楽しいですよ。
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秋田カトリック教会
所在地: 〒010-0875 秋田県秋田市千秋明徳町1-48
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 私はこの秋田カトリック教会に物心ついた時から、親に連れられて毎週日曜日のミサに参加していました。 というのも、私の母方の祖父母が私の母が生まれる前からキリスト教を信仰してしていたため、私の母方の親族は毎週日曜日のミサに参加するのが日常になっていたのです。 私にとってもそれが当たり前の生活習慣であり、今思い返すとそこに集う方達は皆さん優しく、教会を取り巻く環境はとても素敵でしたし、他ではなかなかできない経験や出会いがたくさんありました。 私は朝9時から始まるミサが終わると、教会学校というものに参加し、従兄弟やそこで知り合った同世代の子ども達と一緒に神様に勉強をしたり、一緒に遊んだりして過ごしていました。 ここでの出会いは普段の生活での友達との出会いとは少し違い、住んでる場所が遠い子も居たりして、毎週日曜日しか会えないという特別感や日曜日教会に来れば事前に約束をしなくても遊べるという不思議な安心感がありました。 また同世代の子ども達だけでなく、中学生以上になると教会学校を卒業して、中高生会というものに入るため、高校生の歳の離れたかっこいいお兄さんお姉さんや、こないだまで一緒に遊んでた歳の近いお兄ちゃんお姉ちゃんが同じ建物の中にいるんです。 みんな顔見知りで優しくタイミングが合えば一緒に遊んでくれるし、何よりそんな中高生会の人達がかっこよくて、私はずっと憧れていました。 その憧れを胸にとうとう教会学校を卒業し、中高生会に入った時はとても嬉しかったですし、1つ大人になったなと実感したのを覚えています。 出会いの他にはミサで聖歌を歌ったり、教会学校でみんなと聖歌の練習をしたり、普通に生活していると日常的に聖歌を歌うという経験はできないので、とても貴重な経験だと思っています。 そんな中、みんな年齢を重ねるにつれてなかなか教会に来れなくなっていってしまいます。私自身、中学高校は部活、大学は県外に進学したため、教会に行けなくなってしまいました。 しかし、教会の素敵なところは、久しぶりに行っても、子どもの頃から私を知ってくれている方達が絶対に覚えていてくれて、あんなに小さかったのに大きくなったねと歓迎してくれることや、当時一緒に遊んでいた教会の友達と今も仲良くいれることです。 私にとって教会は、素敵な出会いの機会をくれ、今も心にどこかで繋がりを感じさせてくれるかけがえのない存在です。
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