【ホームメイト】動物病院ブログ｜メディペッツ

エキゾチックアニマルは近年人気があるペットのひとつです。犬猫以外の小動物、鳥類、爬虫類、両生類などの動物を指します。ただ、人気があるペットではありますが、エキゾチックアニマルを診療できる動物病院は限られているのが現状。専門的な診療が必要なため対応することが難しいとされています。しかし、なかにはエキゾチックアニマル専門の動物病院があり、質の高い診療を行なっているのです。今回は大都市圏でエキゾチックアニマルに対応した動物病院を紹介しましょう。

愛犬と過ごすにあたりしつけは大切です。噛み癖や吠え癖が一度ついてしまうと、なかなか直すことが難しくなってきます。幼いうちにしつけができれば良いですが、可愛いからとそのままにしてしまうことも少なくありません。しかし、そのまま大人になってしまうと苦労する可能性も出てきます。噛んでしまう、吠えてしまう理由を知ることで直し方も変わってくるのです。噛み癖や吠え癖を直す際に必要なポイントや心構えについて詳しく紹介していきます。

【ホームメイト】の「犬を引き取る方法と必要な心構え」では、「犬を引き取りたい」という方のために、里親になる方法、里親になる条件などをご紹介。ペットショップの売れ残りについても掲載しています。

獣医や動物看護師はペットブームなどによりニーズが高まってきています。これらの職に就いて動物病院で働きたいといった夢を持っている方も少なくありません。ですが、働くためには資格が必要です。職種によって国家資格、民間資格など必要なものが異なります。特に獣医は、大学で知識や技術を積むことが必須のため、まずは大学受験を突破しなくてはなりません。また、職種によって就職先や給与、仕事内容が異なってくるため、自分の志向と擦り合わせて熟考が必要です。これらの職種について詳しく解説していきます。

犬のシャンプーは臭いを消すだけでなく、清潔さを保つためにも必要です。しかし中には水やシャンプーが苦手な子も少なくありません。そのまま放置してしまうと汚れが細菌と混ざり悪臭を放つ結果になり、病気に感染してしまう恐れもあります。そうならないためにも、シャンプーを適切に行ないましょう。今回は犬のシャンプーの正しい手順を工程ごとに詳しく紹介するとともに水が苦手な子の理由とその対応方法について解説しています。

動物病院でペットの健康診断を受けましょう。定期的な健康診断によって病気が進行する前に発見できることがあります。健康診断の種類は、視診・触診・尿検査・糞便検査・血液検査など。多くの動物病院では「ドッグドック」「キャットドック」を実施しています。また、予防接種（ワクチン注射）で様々な感染症を防ぐことが可能。犬の場合は「狂犬病」の予防接種が法で義務付けられています。また蚊を媒介とする寄生虫「フィラリア」の予防も大切です。

ペットというと犬や猫が主流ですが、ハムスターやウサギなどの小動物、いわゆるエキゾチックアニマルを飼う人も増えてきています。ですが、こういった小動物を飼う際に問題になるのが、具合が悪くなったときに診てくれる動物病院が少ない、ということです。体が小さい分、治療も難しいので専門にしている獣医師さんがいないとなかなか診てくれません。ここではそんな小動物を診察してくれる動物病院を集めてみました。大切なペットに長生きしてもらうために、ぜひ活用して下さい。

人間と同じように、犬も歯磨きをしないと口の中で菌が繁殖したり、歯垢（しこう）や歯石が溜まったりしてしまいます。歯の汚れだけでなく、ひどい場合には歯槽膿漏や歯周病などの病気になってしまうこともあるのです。しかし、歯磨きの重要性を分かっていても、犬が歯磨き嫌いで歯を磨かせてくれないこともあります。そこで今回は犬に歯磨きが必要な理由をはじめ、上手に歯磨きをさせるためのコツや、便利な歯磨きグッズなどをご紹介。歯磨きのコツを学んで、犬の歯をきれいに磨いてあげましょう。

家族も同然のペットが、病院の開いていない時間に具合が悪くなったときのことを考えていますか。ペットも人間と同じ生き物である以上、いつ具合が悪くなってもおかしくありません。そうなってから慌てないように、あらかじめ夜間や休日でも見てくれる動物病院を調べておきましょう。そうすることで、大切なペットの命を救うことができるのです。後悔しないようにするためには、事前の準備が大切。今回は、救急・夜間診療の動物病院をご紹介していきます。

家族同然とも言える可愛いペットが動物病院に入院することになったら、心配でたまらない気持ちになることは間違いありません。もちろん、病気が治って元気になってくれるかどうかが一番気がかりになりますが、動物病院でペットがどのように過ごすのかも気になることのひとつです。入院している間、ペットはどのように過ごすのでしょうか。また、ペットが快適に入院するためには、飼い主さんの力も必要になります。近所の動物病院に預ければそれで安心、という訳にはいかないのです。