報知新聞150周年　～今をのこす、夢をつなぐ～

「郵便報知新聞」創刊以来の150年を当時の紙面を交え振り返る特設サイト。明治時代の貴重な紙面から大正、昭和、平成、令和と150年分の紙面の移り変わりも楽しめるサイトになっています。
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https://www.hochi.co.jp/150th/

「スポーツ報知」では150周年特別企画として報知が撮り続けてきた歴史的瞬間の写真をもとに、当時のカメラマンが撮影秘話を明かす「瞬間の記憶」を月１度掲載中です。
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【過去の瞬間の記憶】

• 第１回　巨人・川上監督胴上げ写真秘話…巨人Ｖ９の軌跡
• 第２回　原田雅彦の大ジャンプ…日の丸に顔うずめて涙した地獄と天国を味わった男
• 第３回　「世紀の大誤審」角界を変えた一枚…昭和の大横綱・大鵬が負けた日
• 第４回　美空ひばりさん、闘病中の柔和な笑み…カメラマン心残りの代表作“最後の一枚”秘話
• 第５回　1990年日本ダービー「伝説の一日」…「ナ・カ・ノ」コールの大きなうねり
• 第６回　カメラマン“乱入”できたからこそ撮れた！　末次利光の逆転サヨナラ満塁弾を長嶋茂雄監督が本塁前で出迎え
• 第７回　星稜捕手・横山翔大さん振り返る　甲子園で２勝し帰郷するとライバル小松大谷のエースたちが出迎えてくれた
• 第８回　１９９６年夏決勝　松山商ＶＳ熊本工の「奇跡のバックホーム」を証明した１枚～カメラマンが見た瞬間の記憶～
• 第９回　シーン、カーン、ウワーッ…カメラマンが音で確信した、王貞治さんの７５６号

報知新聞社では創刊150周年ロゴを制定しました。 報知新聞社は1872年（明治5年）に「郵便報知新聞」として創刊以来150年、明治、大正、昭和、平成、令和と日本の「今」を報じ続けてきました。1949年（昭和24年）12月からはスポーツ・エンターテインメントの感動と笑顔を伝えるスポーツ紙として、「夢」を描くメディアであろうと紙齢を重ねて参りました。その足跡、これからの思いをロゴのキャッチフレーズに込めました。また、ロゴデザインは、150年間紙齢を重ねてきた新聞をイメージしたものになります。