「#ようこそ広大３　ひとり暮らしの新入生を広島の食材で応援！」により集まったご寄付で準備してきた食料品の詰合せについて、追加募集に応募した学生150人へ向けた配送が完了しました！

春に実施しました554人への配送を合わせると、今年度は704人の一人暮らしの学生へ食料詰合せを届けることができました。本当にありがとうございます！
　
新たに詰合せを受け取った学生からは、感想や皆様への感謝の声が寄せられています。一部、紹介させていただきます。

• 届いた段ボール箱を開けた途端、喜びで思わず声が出てしまいました。牡蠣やレモンなどの、広島の名産品が使用された、バリエーション豊富な缶詰や調味料、そして、自炊をするうえで必要不可欠なお米、パスタの麺など、箱に詰まったものは、どれもありがたいものばかりです。学生の気持ちを想像して、ひとつひとつ吟味してくださったのだろうなと思います。寄付いただいた方々、および、プロジェクトに協力していただいた皆様、本当にありがとうございました！おいしくいただきます！(教育学部　たけけ)
   
• 詰め合わせのご寄付ありがとうございます！一人暮らしではなかなか一度にたくさんのものを買って帰るということができず、このような詰め合わせは大変ありがたいものでした！少しでもいただけたらと思い応募させていただきましたが、想像以上の中身に驚いています。
  お米やパスタから普段は少し高くて手に取らないようなものまで、幅広く詰め合わされており一つ一つ手に取って確認していくのが楽しかったです。
  よく見ると日持ちのいいものばかりで本当に私たち一人暮らしの学生のことをよく考えてくださったことと思います。これほど素敵で心のこもったご寄付を頂けたこと、心から感謝申し上げます！本当にありがとうございます！(法学部　K)
   
• 私たちのために寄付くださったみなさん、本当にありがとうございます。みなさまから寄せられたメッセージも拝見させていただき、感謝の気持ちしかありません。
  勉学に励んだり、他の人を今度は自分が助ける、支援するという形にはなってしまうのですが、みなさまのお気持ちに応えていきたいと思います。(教育学部　筒井)
   
• ご支援していただきありがとうございました。普段は節約ばかりして栄養のない食生活が続いていたので、今回の企画には本当に心が温まり感謝の言葉しか出ないです。広島県産の食料も多く含まれており、広島を体感する良いきっかけとなりました。寄付をしてくださった方、企画をしてくださった方、本当にありがとうございました。大切に頂きます。(総合科学部　三浦)