広島大学原爆放射線医科学研究所 附属被ばく資料調査解析部
TEL:082-257-5877
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E-mail:kohosha*hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください。)
ご好評につき、開催期間を延長します。
この機会にぜひ、ご来場ください。
このたび、2023年春に広島県医師会が寄贈を受けた在ブラジル原爆被爆者協会資料を、医学資料館において展示いたします。
同資料は、既に2023年8月6日より広島県医師会館内の「被爆伝承コーナー」において、「被爆者と医師、太平洋を越えて」と題し、現在も資料の一部が展示されておりますが、今回、広島県医師会の多大なご理解とご協力を頂戴し、そこでは展示されていない資料などを含めて、拡大版の展示を行うことといたしました。
在ブラジル原爆被爆者協会の資料を中心に、広島県医師会、広島大学医学部、原爆放射線医科学研究所など、南米に渡った被爆者についての広島の医師・医学者たちの活動を発信できればと思っております。ぜひ、この機会に医学資料館へお越しください。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
期間
2024年3月15日(金)~ 5月17日 6月28日(金) 10:00~16:00
※休館日:土曜日・日曜日・祝日
会場
来場方法
- 入場無料
- 事前予約不要
開催
【主催】広島大学 原爆放射線医科学研究所
【共催】放射線災害・医科学研究拠点(広島大学・長崎大学・福島県立医科大学)
【特別協力】広島県医師会
【協力】広島大学 医学部
【企画・運営】広島大学 原爆放射線医科学研究所 附属被ばく資料調査解析部
【お問い合わせ先】