〒734-8553 広島市南区霞一丁目2番3号
TEL:082-257-1992 ・ 1555
e-mail:biodesign*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)
お問い合わせはこちら
広島大学バイオデザイン部門は、医療従事者や企業の皆様のヘルスケア・医療機器開発の支援をしています。
バイオデザインに関するセミナーの依頼、医工連携の支援、臨床現場観察の依頼、社会実装の支援(技術の実用化)のお問い合わせはこちらからお願いします。
最新情報はこちら
【開催報告】ひろしまバイオデザインpresents『第4回医工連携セミナー』を開催しました!
【開催案内】H3 Community 第55回「ひろしまバイオデザインと医療VCが語る、医療機器インキュベーションの面白さと難しさ」を開催します!
【開催報告】ひろしまバイオデザインpresents『第3回医工連携セミナー』を開催しました!
【学会報告】第14回中四国臨床工学会で部門ブースを出しました!
【開催案内】ひろしまバイオデザインpresents 『第4回医工連携セミナー』を開催します!
【開催案内】ひろしまバイオデザインpresents 『第3回医工連携セミナー』を開催します!
【開催報告】ひろしまバイオデザインpresents『第2回医工連携セミナー』を開催しました!
【学会報告】第14回広島県臨床工学技士会学術大会に参加しました!
【開催案内】ひろしまバイオデザインpresents 『第2回医工連携セミナー』を開催します!
【開催報告】ひろしまバイオデザインpresents 『第1回医工連携セミナー』を開催しました!
【開催案内】ひろしまバイオデザインpresents 『第1回医工連携セミナー』を開催します!
【学会報告】第4回日本バイオデザイン学会定期学術集会に参加しました!
バイオデザインとは、医療機器開発におけるイノベーションを起こすプロセスのことを指します。2001年に米国スタンフォード大学のDr.Paul Yock(ポールヨック博士)らがデザイン思考をもとにそのイノベーションを牽引する人材を育成するプログラムを開発しました。初期段階から事業化の視点も踏まえてニーズを検証することによって、実現性の高い医療ビジネスを生み出すアプローチが特徴となっています。
広島大学では、2019年から“ひろしまバイオデザイン”としてフェローシッププログラムを開始しています。
産学連携部 バイオデザイン部門について説明します。
医療機器開発のための実践的な人材育成プログラムである「バイオデザイン」について説明します。
バイオデザイン部門では、地域のものづくり企業や県行政との産学官連携、医療現場観察等を通じた県内医療機関との連携、全インド医科大学やインド政府系機関との国際連携により、人材育成に取り組んでいます。
バイオデザイン部門