暮らすとヘイアン | 平安伸銅工業

暮らすがえジャーナル

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私たち平安伸銅工業が、どんなメンバーとともに、どんな思いで「暮らすがえ」を届けているのかをお伝えします。

ieno textileとDRAW A LINEが紡ぐ、私だけの「なんかいい」暮らし。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。

今回は、ieno textileの南村弾さんと竹内の対談をお届けします。
クリップで挟むだけで自由にサイズを調整し、カーテンとして使えるマルチクロス「14‐23」を展開するieno textile(イエノテキスタイル)。
DRAW A LINE(ドローアライン)の新商品、DRAW A LINE Tension Rod Proの開発をきっかけに、コラボレーションが実現しました。

布とつっぱり棒。人々の生活に寄り添うプロダクトを作り続けてきた両者が、ユーザーに届けたい暮らしとは。

合理的じゃなくても「続ける」。家業を継いだ”老舗ベンチャー企業”の経営者たちが語る100年先も愛される企業像とは。

こんにちは。暮らすがえジャーナルです。

今回は、9月末に開催された木村石鹼100周年祭のトークイベントの様子をお伝えします。
創業から何十年も続く会社を受け継ぎ、新たな成長を続けている老舗ベンチャー企業。
その代表3名に、過去と現在、これからのお話を伺いました。

100年先も愛される企業とは、どういう存在なのか。

(写真右から)
堀田 将矢
堀田カーペット株式会社代表取締役社長。1962年創業、大阪府和泉市のカーペットメーカーの3代目。大学卒業後、トヨタ自動車株式会社に就職し、2008年に堀田カーペットに入社、2017年先代の父に代わり社長に就任。

木村 祥一郎
木村石鹸工業株式会社代表取締役。1924年創業、大阪府八尾市で100年続く、洗剤石鹸などの洗浄剤を製造する企業の4代目。大学卒業後ベンチャー企業を立ち上げ、2013年に会社を継承、2016年代表取締役に就任。

竹内 香予子
平安伸銅工業株式会社代表取締役 1952年創業、大阪市で72年続く生活日用品メーカの三代目。大学卒業後、新聞記者を経験し2011年に先代の父から会社を継承。2015年に代表取締役に就任。

ファシリテーター:羽渕 彰博(平安伸銅工業 執行役員)

能登半島地震、そして豪雨災害。被災地と向き合う中で竹内が見つけた次なるビジョン。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。

今回は、平安伸銅工業代表竹内のインタビューをお届けします。
能登半島地震発生以降、度々現地を訪れ被災地支援の在り方を模索していた竹内。
現地での体験や、その後の豪雨災害を受けたチャリティーイベントから、次のビジョンについて思うことがあったのだそう。