黒毛和牛を生産し、イネ、ジャガイモ、白菜、玉ねぎ、サツマイモを栽培しています。牛には、ニオワンダフルを16年以上、使っています。イネや野菜全般にHB-101を12年以上使用しています。ニオワンダフルを牛の餌に入れて、牛はすこぶる健康に生育し、悪臭がなく、清潔な環境で育てることができます。毎月、子牛を出荷していますが、セリ値が低迷している昨今でも、毎回、高い実績を上げることが出来るのは、ニオワンダフルのおかげです。イネの購入苗が田植え前日に届くので、HB-101の1000倍液を散布して植えています。ジャガイモ、白菜、玉ねぎは播種前に、土壌に顆粒HB-101を混入し、発芽後、HB-101の1000倍液を散布し続けます。5月末でも白菜がHB-101を使って、無農薬で、美味しくきれいな白菜が出来、ジャガイモと玉ねぎの香りと、食味が良いと大好評です。ニオワンダフルとHB-101の効果は素晴らしいものがあります。

畜産と稲の栽培を行っています。畜産を始めて五十五年経ちました。現在、親牛六頭と子牛五頭、安福久や百合茂など血統の良い牛のみ飼育しています。朝五時に起床し、牧草と飼料と水を牛に与え、その後、牛を運動場へ出し、牛舎の清掃を行います。生まれた子牛には、やわらかい稲わらを敷くなど牛中心の日々を過ごしています。牛の運動場の牛の飲料水は山の湧き水を引いています。尿や糞の状態を観察して健康状態をチェックするようにしています。朝と夕方に三十ｇほどのニオワンダフルを与えています。ニオワンダフルを与えることで、食い込みが良く、下痢をせず、糞がきれいです。特に悪臭がしなくなったことは特筆すべ きことです。訪れた人や削蹄師の人達が、牛がいるとは思えない程悪臭が無いと言われます。令和二年四月のセリ市では、メス三百㎏位で百三十万円以上の値がつきました。令和二年八月は新型コロナウイルスの影響で、メス二百七十八㎏で八十万円と振るいませんでしたが、それでも八十万円台は二頭だけの最 高値でした。Ａ５ランクの牛を生産することもあり、北海道や秋田県からも牛の問い合わせがあります。ニオワンダフルは、健康でハイクオリティの牛を生産できる確かな天然配合飼料だと実感しています。今後もニオワンダフルを愛用していきます。

黒毛和牛の審査で点数が高得点の八十二．三となり、体重が五百十五㎏ありました。ニオワンダフルで素晴らしい牛となり、感謝感謝です。 さつま芋や西瓜に顆粒HB-101とHB-101の千倍液を使用すると、最高級の出来です。水稲に顆粒HB-101とHB-101千倍液を使用すると、見事なお米が収穫出来ます。

黒毛和牛の親牛18頭と子牛12頭を飼育しています。朝と夕にニオワンダフルを与え、5年になります。ニオワンダフルを継続して与えることで、驚くほどの実績が出ています。ニオワンダフルで食い込みが良く、下痢を起こさないし、健康に育つことが顕著な効果です。ニオワンダフルのおかげで、悪臭が全くない為、住宅街で畜産を営んでいるにもかかわらず、近隣の人や友人や人工授精師の皆さんから「臭いがしない」と定評があります。毛質が良く、毛艶が美しいのは、内臓の健康を物語っているといえます。ニオワンダフルのおかげで、牛は元気に育ちガタイなり、安心してセリ市に出すことができます。受胎率も上がり、年二産する牛も数頭いて、毎月子牛が生まれています。ひと月に4頭生まれたこともあります。生後226日で三百㎏超えで出荷したこともあります。幸季君は、毎日ブラシをかけたり、餌やニオワンダフルの担当で、食い込みの良さを見るのが楽しみで、後継者としての努力を重ねています。HB-101を使用した野菜作りにも余念がありません。畜産仲間にニオワンダフルの良さを伝え、愛用者が増えています。

水稲は顆粒HB-101を10アール（300坪）当たり2袋入れて田植えをし、HB-101の千倍液を5回、散布すると出来具合が良く、野菜にHB-101の千倍液を散布し続けると、出来がとても良いです。母牛、子牛の飼料の上にニオイワンダフルを「おちょこ」１ぱい与えています。ニオイワンダフルを毎日与えているので母牛、子牛は8カ月で出荷しました。子牛は345㎏ありました。ニオイワンダフルのおかげです。母牛は625㎏ありました。感謝感謝です。これからも末永く水稲農家、野菜農家、畜産農家の為によろしくお願いいたします。

ニオワンダフルを知って3月から飼料に混ぜて子牛に与えています。 いつも下痢すると、すぐにあわてて獣医師に電話をかけていましたが、下痢をしても、2日か3日、ニオワンダフルを与えて様子を見ていると、いつのまにか良くなっています。 これからも長くニオワンダフルを使用したいと思っております。下痢便が今では便が固まって来ています。ニオワンダフルのおかげで下痢がなおって、親牛にもニオワンダフルを与えています。ほんとうにありがとうございます。

現在、黒毛和牛を約160頭飼育しています。安全安心な食肉を生産するために本社のある三重県四日市市及び、三重郡菰野町周辺で収集された稲ワラを与えています。 ニオイワンダフルは平成２７年４月から使用しています。 使い方は牧場一帯でとれる牛に良いとされる赤土にソフトシリカとニオイワンダフルを混合し、１日１回与えています。 ニオイワンダフルは嗜好性が良く、エサの食い込みをサポートし、糞の悪臭を抑える事ができるので牛床の環境が改善されて牛の飼養管理も容易になりました。 平成２８年１１月２３日に松坂牛として２頭が初出荷されます。 この地で牛を飼うにあたり、臭いの軽減やハエの発生を抑制する事に臭いワンダフルは一役買っています。