みなさん、おはようござます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
サンタさん、北海道は知名度が高いんだと思います。
外国人は外国の都市は首都とその次くらいしか知らなかったりしますが、北海道は知っていますね。
さて、私は子どもの頃から甘い物が好きです。
子どもの頃はそのせいか?食道楽な家に育ったからか?良く分かりませんが肥満児で小学校から特別に指導を受けていたくらいです💦
その後も甘い物だけは気を付けてはいますが完全にやめることはできないですね~
女性が甘い物を好きなのは万国共通だと思いますが、外国では男性も甘い物が好きな人が多いですね。
日本だと最近はどうか分かりませんが、男性は甘い物が好きでも外ではあまりそういう姿を見せないという印象があります。
甘い物=女が食べるもの、みたいな感覚が昔から日本ではあるのではないかと個人的には思います。
ちなみに私の住んでいるコンドのお部屋のオーナーさん(タイ人男性40代前半)に甘い物が好きか訊いてみたら大好きだと言っていました。
外でも甘い物は食べるそうです。
さて、タイでも甘い物はもちろんたくさんあります。
日本の和菓子に相当するタイのお菓子もあれば、西洋のケーキもあります。
フィリピンに比べると、種類や甘さ加減は日本により近い感覚かなと思います。
それで、私が普段どんな甘い物を食べているのか?
ケーキはカフェなどにもあるので手に入りやすいんですが、実はあまり食べていません。
普段食べている甘い物はお弁当屋さんに並んでいるちょっとしたお菓子やパンです。
数日前にお弁当屋さんで見かけたケーキです。
紙に包まれてパックに入って売っていたんですが、うっすらと色が全部違うのが見えてどうにも気になったんですよ。
紙を開いてみると、4色のシフォンケーキでした(∩´∀`)∩
間に薄っすらとクリームが塗ってありました。
生地はふんわりしつつ、もっちり感もありました。
ひょっとすると米粉も入ってる?
私の鈍感舌の味覚なので当てになりませんが💦
プレーン、チョコ、オレンジ、パンダンの4つの味ではないかと思います。
おやつに1つずつ食べるのにちょうど良いサイズでした。
お値段は20バーツ(約80円)です!
私が良く利用しているプンノイベーカリーのパンです。
左があんこ、右がチョコを生地に練り込んで?焼いたパンです。
あんこの方は上にココナッツが振りかけられているのが南国タイっぽいです。
食後にちょっと口直しに甘い物が欲しくなるので、ほんのひと口、ふた口くらい食べますが、気を付けないと半分くらい食べている時もあります💦
お値段はどちらも20バーツ(約80円)です。
ちなみに日系のパン屋さんは高いので、これが食べたい!というものがない限りは買いません💦
甘い物は他にもチョコレートなんかもありますが、こちらではチョコレートは高いです。
これはフィリピンも同じです。
そんなわけで、普段はお手頃なもので甘い物を食べたい欲求を満たしています。
日によっては、これが食べたい!というものがあれば多少高くても食べます。
そんな感じで、私の甘い物を食べたい欲求はチェンマイでしっかりと満たされています(*´艸`*)
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