大豊工業株式会社様 導入事例|クラウド型名刺管理・営業支援ツール『ホットプロファイル』でセールスDXを実現
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大豊工業株式会社が名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入

顧客情報を部門管理から全社活用へ変革

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下、ハンモック/ 東証グロース:173A)は、大豊工業株式会社(以下 大豊工業)が、クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入したことを発表します。

大豊工業株式会社

導入の背景と期待される効果

1944年創業の大豊工業は、トライボロジー(摩擦工学)をコア技術とした自動車部品の専門メーカーです。主力の軸受製品は、材料の生産から完成に至る工程内で常に品質管理できる一貫生産システムを実現しています。

「100年企業」となる20年後を見据え、大豊工業ではグループ全体の持続的な成長を目指しています。未来を担う世代が活躍できるよう、アナログからデジタルへの環境改革に先行投資を行い、デジタルツールの導入を積極的に推進しています。

このような背景から、これまでアナログかつ属人的な営業スタイルと、部門間の顧客情報の共有に課題を抱えていた大豊工業は、名刺を起点に営業情報をデジタル資産として一元管理できる「ホットプロファイル」の導入を決定しました。

ホットプロファイルは、名刺をスキャンするだけで簡単に顧客データベースを構築します。これにより、社内の人脈が可視化され、最新の顧客情報を全社で共有・活用することが可能になります。

さらに、顧客情報と紐づけて日報管理、案件管理が可能なため、営業活動に必要な情報を一元管理できます。営業の活動状況のリアルタイムな共有を可能にし、営業部門だけでなく、技術部門などの他の部門でも、案件状況を把握することができ、部門間の情報連携が強化され、業務効率化を推進します。


ホットプロファイルとは?
大豊工業株式会社

大豊工業株式会社

https://www.taihonet.co.jp/

創立   : 1944年12月

従業員数: 連結:4,107名 単独:1,904名

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