テレワーク導入のデメリットを解決
管理PCからリモート操作で遠隔地の社内PCを複数台同時に操作できます。
瞬時に社内PCのメンテナンスができ、管理工数の大幅削減を実現。
管理者主導のさまざまなリモートアクションが実行可能です。
故障やメンテナンスの対応も、リモートコンソールを活用すれば、わざわざ現地に出向かなくても、スピーディーに対応できます。これまで出張していたコストを削減できるだけでなく、ユーザーの業務に支障がでる時間を最小限に抑えることができます。
管理PC(1)から複数台の社内PC(n)、1:nの同時接続および監視を実現しました。
複数台の社内PCを同時に選択した場合も、表示順に連続処理を行うため、
ネットワーク負荷を最小限に抑えたサポートが可能になります。
クライアント一覧画面のマシン名、WindowsバージョンやIPアドレスの情報を確認しながら、
右クリックメニューからリモート操作が可能です。
複数台のクライアントPCへの同時接続・監視も可能です。
インテル vPro テクノロジー・WOL対応コンピューターの起動機能と併用すれば、
さらに効率的なリモート作業を実現します。
AssetView RC 機能
ユーザー操作制限 | リモート接続先のクライアント側でのキーボード及びマウスの操作を出来ないように制限をかけます。 ヘルプデスク対応時に、意図しないクライアント側の操作を抑止します。 |
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リモート制限 | リモート接続時の各種リモート操作を出来ないように制限をかけます。 閲覧のみになるため、監視の際に有効です。 |
キー送信 | 各種ショートカットキーをクライアントへ送信します。 |
ファイル送受信 | 管理端末とクライアント端末間でのファイルの送受信を行えます。 |
ペイントモード | クライアント端末の画面上に描画を行います。操作説明時に活用いただけます。 |
社内LANに接続していない端末もクラウド上の中継サーバーを経由して
インターネット経由でリモートアクセスを行えます。
テレワーク環境であっても、画面共有をしながらヘルスデスクを実現できます。