非定型帳票対応OCRソフト『AnyForm OCR』
アーカイブ機能とは
OCR処理後のデータ保管期間は、旧バージョンでは数日から2ヶ月程度が前提になっていました。そのため、長期保管したい場合には、内部DBと画像データを出力し、外部システムで管理する必要がありました。
Ver5.4では、長期保管対象のデータは通常運用のデータベースとは別の領域に保存されます。そのため、OCR処理後のデータを過去DBに移行することで、AnyForm OCRを運用しながら参照用データをすばやく検索することが可能となりました。
アーカイブ機能(着信明細一覧)
複数の条件を指定して、検索することができます。
また、検索条件を保存することも可能です。
アーカイブ機能(アーカイブデータ画面)
検索条件の対象データを一覧で表示。
対象データをクリックすると、対象画像と確定済みOCR結果を表示します。
導入のご検討・ご相談はこちら
海外・携帯電話・PHSからは
03-5291-6121
平日9:00〜12:00、
13:00〜17:00(弊社休業日を除く)
※お問い合わせの際は【企業名・氏名・製品名】をお伝えください。
製造
法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供す...
- ケンミン食品株式会社 様 導入事例
導入製品
食品
年間1,440時間もの入力作業を削減
- 日研フード株式会社 様
導入製品
製造
スタッフの時間や場所に囚われない新しい働き方を実現
- 株式会社SHINDO 様
導入製品
製造
年間5,000時間もの入力作業時間の削減に成功
- タキゲン製造株式会社 様
導入製品
情報・通信
テレワークでFAX受注業務を実現したOCR
- 株式会社イグアス 様
導入製品