【体験談】16歳の祥子 ロストバージンと祥子専用 - エチケン

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16歳の祥子 ロストバージンと祥子専用

投稿:2024-11-06 02:11:23

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無精子症◆I0JRkoI
最初の話

妻、雛子30歳163cm45kg独身時代はほぼミニスカートしか穿かず、よくパンチラをサービスしていた私、31歳、無精子症雛子が私の車の助手席に座っている時は、私の左手は雛子の太ももへそこから徐々にミニスカの中へ手を滑り込ませる始めこそ両手で私の手を押さえるものの、ショーツの上から…

前回の話

助手席の祥子が目を覚ます祥「お兄ちゃん.....祥子、寝ちゃってたの......今、どこ」私「寝ちゃったのか...気を失ったのか...逝き過ぎて疲れちゃったんだね...ここは〇✕△□」祥「お兄ちゃん...どこ行くの?」私「どこに行きたい?急に出かける事になったから洒落たホテルはどこも…

風呂上り祥子の写真を撮る

少し上気した顔、透き通るような肌、大人の女性になる前の少女のスキニーなボディーライン

今までの淫らな写真ではなく、16歳の祥子のピュアな裸体を残しておきたくなった...

撮影を終えスマホを置く、ここからの撮影は無し...

俺を心から愛してくれている祥子の願いの為に...

祥子を抱き寄せキスをする.......

見つめ合い...祥子と一つになっていく...

私の愛を祥子に注ぎ込む...何度も...何度も...

(ここは二人だけの想いでにしておきたいので...これにて...)

「......!?」

チンボが生暖かく気持ちいい

「うっ...う~ん...」

股間を見る

「おふぁよう...おひ~ひゃん!!...おひた!?」

私の足の間でアヒル座りした祥子がチンポを咥えながら笑う

「モーニングフェラ...してみたかったんだ!!...」

チュパ...チュパ...ジュポ...ジュポ...

「よし!!...オチンチンも起きたよ...」

一糸まとわぬままの祥子が私の顔を跨ぐ...目の前に女になった祥子のオマンコ...

オマンコの向こうに...ピンク色の小さい乳首と乳輪のオッパイ...その先で可愛い口がチンポをしゃぶっている

枕元のスマホを取り...これは撮影しよう!!...夕べは祥子と真剣に愛し合ったSEXだから撮影しなかったが...今は楽しむSEX...

祥子も撮られている事に気付く...

「お兄ちゃん...撮ってもいいけど...誰にも見せないでね...」

「一人で見るよ!!」

「一人で見て何するの?...ケラケラ...」

「内緒!!」

「ケラケラ...お兄ちゃん...撮ったムービー、祥子にもちょ~だい!!」

「あげてもいいけど...誰にも見せないでね...」

「ケラケラ...ケラケラ...一人で見るよ!!」

「一人で見て何するの?...」

「一人でするの...お兄ちゃんの...オチンチンを思い出して...」

「お兄ちゃん...オチンチンが、もっと硬くなったよ!!...想像したでしょ...祥子が一人でしているところ...ケラケラ...」

鬼頭をひとしゃぶりして握った...次の瞬間、尖ったものを押しけられるような痛みが...

「しょ...祥子!!...痛い...痛い...それ痛い!!...」

「お兄ちゃん...ちょっとだけ我慢してね...」

「何やってんの?...」

確認しようと顔を左右に振る

「お兄ちゃん...暴れちゃぁダメ!!...かけない...」

暴れる私の顔の上にオマンコを押し付け抑え込む祥子

「ウ~ン...く...苦しいよ...でも祥子のオマンコ...可愛いよ...このまま死んでもいい...」

「お兄ちゃんのバカ!!...」

祥子のオマンコを舐め反撃開始...

「アン...舐めちゃ...ダメ~...もう少し...ハァ~...アッ...だけ...アッ...おとなしく...してて...アッ......アッ...」

祥子が腰をくねらせる

「よし...かけたぁ!!」

祥子がチンポを握りながら騎馬位の体制に

「お兄ちゃん...もう一回しよ!?...夕べは祥子がいっぱい気持ち良くしてもらったから...今度は祥子がお兄ちゃんを気持ち良くしてあげる...」

チンポを握り...オマンコに擦り付ける...ピチャピチャ...ゆっくり腰を沈めていく...

「見て!!...お兄ちゃんのオチンチン...祥子のオマンコに...入っちゃう...入っちゃうよ...ア~~~...入っちゃった...ハァ~...全部入っちゃったよ...」

私の胸に両手を置き...ゆっくりと腰を振る...くびれた腰が卑猥にくねる...

「ハァ~...ハァ~...お兄ちゃん...ハァ~...気持ちいい?...ハァ~...ハァ~...」

祥子が両手を私の太ももに置きのけぞる...

「アッ...アッ...お兄ちゃん...アッ...見て!!...アッ...祥子の...オ...オマンコに...アッ...お兄ちゃ...んの...アッ...オチンチンが...アッ...入ってるよ...アァ~~~...」

祥子のオマンコをチンポが出入りする所が良く見える...!?...祥子のビラビラが捲れ上がり...チンポの根本まで泡立った愛液が垂れてきている...

祥子の可愛らしさといやらしさのギャップに限界が近づく...

「祥子...出る...出るぞ!!」

「出して...アッ...アッ...祥子...の...アッ...オ...オマンコに...ハァ~...お兄ィ...ちゃん...の...アッ...アン...精子...精子...ちょうだい...」

オマンコを下から思い切り突き上げる...祥子が私の腰の上で飛び跳ねる...

「ア~~~...イヤァ~~~...ダメェ~~~...ア~~~...スゴイ!!...変になっちゃう...しょっ...祥子...変になっちゃう...」

抱き付いてくる祥子を強く抱きしめる...

「イヤァ~~~...逝っちゃう...お兄ちゃん...逝っちゃう...ア~~~...アッアッアッ...」

「祥子...出すぞ...祥子のオマンコに!!」

「ア~~~出して...祥子のオマンコに...いっぱいだしてぇ!!」

祥子のオマンコが締まる...夕べあれだけ祥子の中に出したのに...止まらない...射精が止まらない...

抱き合いながら二人とも大きく息をする

「ハァ~...ハァ~...もう少し...ハァ~...もう少し...このまま...繋がっていたい...お兄ちゃんのオチンチン...祥子のオマンコで感じていたいから...」

しばらくして祥子を抱きかかえたまま上半身を起こし...座る

「抜くよ...」

「うん...」

祥子のオマンコから精子が流れ出る...

「祥子のオマンコからお兄ちゃんの精子がいっぱい出てくる...」

カプッ...祥子がチンポを咥える

「えへへへ...おほうじへら...もうしゃいごだから...」

その時、視界に...!?...が...

「祥子!!...今咥えているモノに何て書いてあるのかな?」

チンポから口を離しケラケラ笑う

「祥子専用...ケラケラ...祥子専用のオチンチンてこと...」

ガンダムか!?...ピンクの妖精(星)祥子!!

「一日で失恋した祥子を可哀そうだと思って許して...お兄ちゃん!!」

俺は許しても雛子が...

「これ油性マジックだろ!?...落ちないぞ...」

「お姉ちゃんのお口とオマンコでいっぱい擦ってもらえば、すぐ消えるよ...ケラケラ」

「.......帰るのが怖い」

「...ケラケラ...ケラケラ...ケラケラ」

シャワーを浴びホテルを後にする...

途中コンビニに寄ると...

祥子が超ミニを捲りノーパンのオマンコを見せ

「お兄ちゃん...歩くと...お兄ちゃんの精子が垂れてくるの...」

「何でノーパンなの?」

「だって風が当たって気持ちいいし...見られちゃうかもと思うと濡れちゃうの...」

「祥子...もう一軒...ホテル寄って行こうか?」

「ケラケラ...行きたいけど...もうお姉ちゃんに返さなきゃ...」

「また雛子、貸してくれないかな!?」

「ケラケラ...ケラケラ...ケラケラ...」

祥子の家に到着

「お兄ちゃん...有難う...今日の事は忘れない...」

祥子を抱き寄せ最後のキス...

「バイバイ...お兄ちゃん!!」

手を振る祥子を見送りながら泣いてしまった

-終わり-
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(2020年05月28日)

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