車買取・中古車査定・売却は簡単ネット査定のグーネット車買取

クルマ グーネット

車買取・中古車査定・車売却のグーネット車買取

年間オンライン査定実績504682

※2023年実績

車買取・中古車査定の流れ

買取相場を検索
買取相場を検索
フォームで愛車の情報を入力して、その場ですぐに買取査定結果を確認
査定の申込み
査定の申込み
WEBからそのまま、愛車の買取強化店・近隣の買取店からオンライン査定を依頼
グーネット買取加盟店からご連絡
グーネット買取加盟店からご連絡
査定依頼をしたグーネット買取加盟店から電話またはメールにて査定に関するご連絡
契約完了
契約完了
グーネット買取加盟店と交渉、納得の条件で契約完了

グーネット買取とは?(一括査定サイトとの違いなど)


  • ネットで車買取相場検索がすぐに分かる

    愛車の下取査定を行ってもらったけど、本当にその見積もり金額で車買取価格が正しいのか確認したい。でも一括査定は複数の業者から電話が来てめんどくさいし。。。そんな方のためにグーネット買取ではネットでカンタンに車の買取相場がいくら位かを匿名で調べられます。 ※匿名ですが、個人情報なしではありませんが、メールアドレスのみの入力となります。アプリのインストール等は必要ありません。


  • お店を選んで中古車査定の申込できるから楽

    買取相場を調べると家から近く、しかもあなたの乗っている車を買取強化しているお店やあなたが知っている大手中古車買取店が紹介されるから何件も査定見積り(相見積もり)を受ける必要がなく時間がとられません。


  • 車を売却したユーザーの声が確認できるから安心

    実際に車を査定してもらうのに手数料はかかりません。 また、車を売る際には、CMをやっているような有名な大手買取店が良いのか悩むところです。車の買取額は店舗や査定のタイミングによって差がでます。グーネット買取では車買取店で実際に売却したユーザーの口コミも見れるので高額で売却できたかだけでなく、気になる税金や必要書類の説明、商談内容なども良かったかどうかが確認できます。

その他の車種の買取金額を調べる

車買取・査定サービスのお店を探す

条件から車買取業者を探す

都道府県から選ぶ メーカー・車種から探す
× ×
この条件で検索

※「都道府県」「メーカー・車種」のいずれかでも検索できます。

口コミ(レビュー)の高い車買取・中古車査定会社

車買取業者に対する新着口コミ(評判)愛車を売却されたお客様からの口コミです

車買取・中古車査定で高く売るおすすめの9つのコツ

はじめに

中古車買取相場のメカニズムについて

中古車の販売価格が一般的に査定金額に大きく結びつきます。
大きな要素として年式(モデル・型式)、走行距離、外装色(ボディーカラー)、内装色、装備品(オプション・タイヤ・ホール)ならびに修復歴を含めた外装・内装の傷状態、汚れなどのプラス項目、マイナス項目を複合して算出されます。
モデルはマイナーチェンジ前後でも人気差によって3万円以上の価格が変動するケースが多々あります。
また、中古車市場は引っ越しや生活環境の変化が多く、車の乗り換えが多く発生する3月~4月が活況となり、中古車人気が一番高い時期となります。
市場が大きく動く前の2月~3月が車を売却するするのが有利となることは知っておきたい知識です。

ポイント1

プラス評価を逃さない

査定を受ける際に、愛車の買取相場のメリットになるETC車載器、カーナビ、純正アルミといったわかりやすいオプション装備だけでなく衝突被害軽減ブレーキ、ABS、サイドエアバック、バックモニター、アラウンドビューモニターなどの安全装備、スマートフォンなどと接続可能なUSB/VTRアダプターなど分かりづらい点もしっかりとアピールしましょう。

ポイント2

マイナス評価を作らない

ほこりをかぶっている、洗車されていない光沢の無い状態では、車買取・下取りの際に中古車買取業者へ、あなたの愛車は、「普段から手入れをしていない」、「大切に扱っていない」、「おそらくどこかに傷やへこみがあるに違いない」という印象を与え、「減額対象になりそうな箇所が多いのでは」と思われてしまいがちです。
しかし、キレイに洗車され、ワックスでコーティングされているあなたの愛車は、買取業者からも「質が良さそうな車」という印象を与えることが出来ます。きちんと洗車し、丁寧にワックスをかけ車内を清掃してから車の査定に臨むことがキズなどのマイナス評価より良い印象を与えることが高く売却するためには重要です。
また、ここ最近では目で見える汚れだけでなく臭いも重要なポイントとなります。タバコ臭やペット臭、カビ臭などは大きなマイナス評価に繋がりますので、車内清掃を行う際は臭いも気にしながら行うことが重要です。
また、エンジンや足回りは、車に詳しくないとなかなかわからない箇所ですが、愛車の査定を受ける際は、車査定の基準に従い、あなたの愛車のエンジンや足回りもチェックされます。これらの箇所にダメージがあった場合はもちろん減額対象になっています。あなたの愛車にメーカーの保証やメンテナンス手帳が残っている場合は、修理に出した上で査定を受けましょう。
北海道や沖縄の方々で下錆を気にする方がいらっしゃいますが、新車購入時にコーディングなどの対策を行っておくと高額での売却に繋がります。

ポイント3

あきらめるべきマイナス評価

より良い状態で愛車の査定を受けるため、愛車の傷やへこみは修理に出したほうがよいのか、誰でも一度は悩みますよね。ですが、多くの場合、傷やへこみを修理する金額は、車の買取・査定の減額金よりも高くなってしまいます。そのため、傷やへこみを直してからよりも、直す前に査定をしてもらった方が、より愛車を高く買い取ってもらえることが多いのです。
ちなみに、傷やへこみが買取価格に与える影響は大まかに以下の通りです。

  • ・洗車による傷→特に大きな影響はありません
  • ・1~2箇所のちいさな傷やへこみ→大きな影響はありません。
  • ・目立つ場所にあるこぶし大以上のへこみ、塗装のはがれ、サビなど→それなりの減額対象となります。

また、修復歴(過去の事故などによってボディーの骨格や基礎部分を修理したことがある)が過去にある場合について素直に買取業者に申告することがトラブル防止に繋がります。

ポイント4

必要書類・車両の受け渡しについての整理

車両売買に必要となる印鑑証明(軽自動車は必要なし)などの公的書類は、いつごろまでに用意できるか、車両の引渡しがいつまでにできるかを予め整理しておくことで、中古車買取業者から高い査定価格の提示を受けることができる場合が多々あります。
その理由は、中古車の相場は変動しやすいため「いつ」までに取引が完了できるかで買取業者が追うリスクも変わってきます。
買取業者にとって車両の引渡日が未定なものは、最短で即日に納車までおこなってもらえる車両よりもリスクが大きくなるため通常の買取金額よりも低い査定価格の提示となってしまうからのようです。
逆に必要書類や車両の引渡日の目安がわかるユーザーに対しては、買取業者にとってもスムーズな取引が行える印象が強くなり、商談時の査定価格にも良い影響が出やすいようです。
また、売買車両の入金も車両の納車(引き渡し)と必要書類後となるため早くお金をもらうためにも 必要書類のの整理を行っておくと良いでしょう。

ポイント5

買取価格以外の経費も要注意

車両売却を行う前に駐車場や任意保険の契約方法を確認することも重要です。
それぞれに解約までの申し入れ日に規約があるケースがほとんどです。申請を早くするかどうかで数万円の違いになる場合もあるため、予め契約内容を整理しておくとよいでしょう。

ポイント6

最初からあきらめない

年式が古いからもう査定価格はつかないだろうとあきらめて、何も調べないと1番損をします。
新車販売から10年、20年以上経過していても廃車になるとお金にならないとの思い込みがその原因として1番多いようですが、廃車になる場合でも、その後に部品取り車として活用されたり、鉄スクラップが高騰した際には買取価格が付く場合があります。
勇気を出して買取業者に問合せをして確認してみることが一番です。

ポイント7

買取と下取りの違いを知る

愛車を売却する際に、一概に中古車買取業者への売却が得とは限りません。たとえば新車を購入する際に、新車の値引きを拡大する為に下取りとなる車両の査定価格についても上手に交渉することで乗り替えがおトクに行えるケースもあります。ただし、ディーラーの担当営業から新車の値引きと査定価格について同時に提案され本当に得なのか確認できないように商談されるケースもあるので注意が必要となります。
一般的に中古車の買取・下取りのそれぞれのメリットは以下のようになります。

【中古車買取業者に売却する際のメリット】
  • ・全体的な相場として下取りよりも高額での売却が可能(買取業者のコスト削減による還元が受けられる)
  • ・下取り査定が0円でも価格がつく可能性もある(買取業者が売却チャネルを多く持つため)
  • ・純正以外のパーツ・装備についてもプラス査定となるケースがある
【中古車を下取りに出すメリット】
  • ・車の売却と購入が行えるため手続きが1回で終わる(便利・楽)
  • ・同メーカーの車両を購入する場合、キャンペーンなどで他社よりも査定額がプラスとなるケースがある
  • ・現在の愛車から次の愛車への乗換えがスムーズ

買取と下取り、それぞれのメリットを理解し少しでも高額に売却しましょう

ポイント8

愛車の買取(査定)相場を予め把握する

愛車を買取に出す場合も、下取りに出す場合でも商談(交渉)が必要となります。愛車の買取相場を予め調べておくことでディーラー、中古車店ならびに中古車買取業者の営業マンと商談に役立ちます。
愛車の買取相場を調べる際は匿名で行いたい方が多いため、グーネット買取では匿名で愛車の買取概算価格がわかる相場検索があります。ただし、ネット査定での概算価格の算出となるため、愛車の傷状態・オプション(装備)などは査定価格に加味されておりませんのであくまで参考にご活用ください。

ポイント9

中古車買取業者の特徴を把握する

特に趣味性の高い車(高額な輸入車、スポーツカー、カスタム車等)は、中古車買取業者でも得手不得手が出るケースの多い車両となります。それぞれの専門店や買取業者の特徴から探すことによって、あなたが愛車にかけたオプションやカスタムについてもしっかりプラス査定された価格の提示が受けられます。

グーネット買取に掲載されているお店にもそれぞれ特色があり、その特色にあわせて売却先を選定することで高額買取が行えるチャンスが広がります。
1:新車ディーラーの下取り
トヨタ、日産、ホンダや輸入車を含め新車を販売するために中古車の買取り(下取り)行います。基本的には、新車販売とセットでのサービス提供となりグーネット買取に掲載しているディーラーは、買取だけの利用でも、もちろん大丈夫です。

2:中古車販売店の下取り
買取から販売までを行う販売業者さんです。買取を行った車は清掃・整備を行い、そのお店で販売されるか、業者間での取引を行う中古車オークションを通して売却します。中古車専門販売店にはそれぞれ特色があり、あるジャンルに特化したジャンル専門店(※)が存在します。
※ジャンル専門店 一定のボディータイプ、車種などを専門的に取扱うお店で、そのジャンルについては専門性も高く販売力も期待できます。

3:車買取専門店の買取
中古車買取を中心に行う買取業者さんです。
有名なところでは、ビッグモーター、ガリバー、アップル、ラビット、ティーバイティーなどがあります。買取車の販売先は主に中古車オークションになります。在庫車両を展示するためのスペースが少なく、その他の不要なコストを抑えることで買取価格を高くすることが出来ます
中古車オークションでの車両相場に敏感なため、時期によって買取金額が上下することに気をつけて利用しましょう。

車買取・中古車査定でよくある質問

一括査定とグーネット買取の違いとは?

一括査定は一度に10社以上に査定申込がされるため、申込直後から一斉に連絡があり、電話が鳴りやまない状態となる事が多く、煩わしく感じられる方もいます。
グーネット買取では、ご自身で選択した買取店のみからの連絡となるので、負担なく査定をして頂けます。
詳しくは「車の査定は何社に依頼するべき?」で詳しく解説しています。

下取りと買取の違い

下取りは、新しく新車または中古車を買うお店に今まで乗っていた車を引き取ってもらうことです。
買取とは、買取専門店や販売店に、新しいクルマの購入とは関係なく直接、車を売却することです。
それぞれのメリット・デメリットは以下のとおりです。

▪買取
・メリット
人気装備などが買取価格が反映され、下取よりも高値がつくこともよくあります。
数店舗の査定を受けることで買取価格を比較でき、一番高い値段をつけてくれたところへ売却できます。
お店が得意とするブランド(輸入車など)の場合、通常よりも高い価格をつけてもらえることがあります。
・デメリット
車の相場変動に敏感なため、いつ売るかが明確でないと査定価格が低くなる場合があります。平均的には査定時から約2週間以上経つ場合、査定金額が変更になっています。
▪下取り
・メリット
車の売却と購入が行えるため手続きが1回で終わる(簡単・便利・楽)
同メーカーの車両を購入する場合、キャンペーンなどディーラーの下取での利益を削り他社よりも査定額がプラスとなるケースがある
現在の愛車から次の愛車への乗換えが面倒なくスムーズ
・デメリット
他メーカーの下取の場合、価格が低くなったり、ホイールやメーカー社外品装備などのプラス評価を受けづらい可能性があります。
事故車や不動車は売れる?

経済的な価値があれば、売れます。このときの経済価値は、国内だけでなく海外も含めた世界中となります。たとえ古くなって動かなくなった車(不動車)でも、海外で人気がありその修理用パーツを取るために価格が付くというケースもあります。過去に事故を起してしまい修理した車を売却するときは、買取業者にその旨を必 ず伝えるようにしましょう。無用なトラブルの防止に繋がります。また、事故車や故障などで動かない不動車についても抹消手続きを行っていない場合、自動車税の納 税対象となってしまいます。納税を行っている車の場合、万が一廃車として価格がつかなくても自動車税や重量税(車検残がある場合)の還付が受けられます。
※一般的に還付金については各納税事務所からの振込となり、中古車買取店からの振込とはなりません。

事故車や不動車は売れるの?

買取価格は低くなる傾向はあるが10年、 20年落ちでも売れる場合があります。

エンジン技術は向上しているので長く使えるようになってきており、メンテナンスがしっかりしている、海外で人気、クラシック/スポーツカーなどの場合売れやすいです。
部品やパーツに値段が付くこともあります。

ローンが残っている車も売れる?

ローンが残っているクルマももちろん売ることができます。
厳密に言えば、車を手放す時はローンやクレジットを完済し、所有権を自分名義にするために所有者をローン会社等から自分に変更しなくてはなりません。
しかし実際には、ローンが残っていても、売却額からローンの残債を一括返済するという形を買取店がとってくれるからです。たとえば300万円のローンで車を購入し、200万円を支払い済みのとき。その車を150万円で売ると、ローン会社に残債分の100万円を返済し、自分の手元に50万円残すことが可能なのです。
ここで万が一、査定結果が50万円となってしまい、ローン残債分に足りなかった場合は不足分の50万円を買取店へ支払うことで、売却が可能となります。
ローンに ついても、買取業者はさまざまなサポートをしてくれるので、積極的に買取業者に相談してみましょう。

車検切れの車はどうやって売る?

買取り業者に出張査定をお願いしましょう。
当然ですが、車検が切れてしまった車を運転して公道を走ることは禁止されています。当然ですが違反として減点を受けます。
気になる車の査定結果は、車検が切れていても、大きなマイナス評価にはなりません。ただし、普段使っていない車になるので以下には気をつけることで、スムーズでお互いに気持ちの良い売買が可能になります。
・査定を受ける前に洗車や車内の掃除(不要な物は片付け)をしましょう
・出張査定に来てもらう前に買取業者に車検が切れている旨を伝えましょう。

車検切れの車はどうやったら売れるの?

中古自動車査定制度運営規定に基づく技能検定試験の合格者に与えられる資格になります。
一般財団法人・日本自動車査定協会が認証する資格で、車査定に関する一定の技能を保有することを証明する資格です。

車買取相場は変わるの?

車買取相場は変動します。一般的には、車両購入から時間の経過、走行距離の増加、傷の増加などで価格が下がっていきます。ただし、国内や国外での中古車需要によって高くなるケースもあります。こまめに愛車の車買取相場をチェックしておくとよいでしょう。

車を売るときに必要となる書類はなんですか?

査定時は車検証があれば大丈夫です。
車の売却時には以下の書類が必要となります(普通自動車の場合)が、車を買った後に引越・結婚などを行っている場合、書類が追加されます。ただし、予め準備しておいたほうが良いものは以下となります。その他については予め役所から貰っても書類が足りない場合2度手間になるため、査定のときに買取業者に確認することがおすすめとなります。

▪予め準備・確認したほうが良い書類

・自動車税納税証明書
毎年5月末までに納める自動車税納税証明書は、名義変更を行う際に必要な書類です。そのため、売却時には買取業者に渡す必要があります。万が一、紛失した場合は各都道府県の税事務所にて、軽自動車の場合は市区役所にて、再発行してもらいましょう。

・印鑑証明書(軽自動車の場合、不要)
実印であることを証明するために住んでいる市区町村に印鑑登録を行うことで発行できる証明書
※印鑑証明書の住所と車検証の住所が異なる場合、住民票や住民票の除票が必要となります。

・実印(軽自動車の場合、不要)
委任状・譲渡証明書への捺印に必要となります。

・自賠責保険証
車検切れの場合を除いて自賠責保険証がないと売却することができません。万が一、紛失した場合は加入した保険会社に再発行してもらいましょう。

・リサイクル券
自動車リサイクル料金を預託している場合は、それを証明するリサイクル券が必要となります。万が一、紛失した場合は自動車リサイクルシステムホームページにて「自動車リサイクル料金の預託状況」をプリントアウトするとリサイクル券の代替として使えます。

車査定にはお金がかかるの?

グーネット買取に掲載している車買取店はすべて無料査定となり査定してもらうためのお金はかかりません。

契約後のキャンセルは可能?

車の売買は基本的に売買契約書を交わしているはずです。
その売買契約に従って一定期間のキャンセルは可能となります。ただし、必要書類・車両引渡し後に買 取業者はオートオークションなどに流通させます。そのオートオークションで次のユーザーに売却した後になると実質的に車両の返却を行うことはできません。また、 買取業者が移転登録やオートオークションに出品準備のため陸送を行い、実質的な費用が発生している場合、その費用について請求を受ける場合もあります。念のため に契約時に「いつまでならキャンセルが可能なのか」という点については確認しておきましょう。
キャンセルが生じるのを避けるためにも、売買の契約は慎重に行 いましょう。

中古車買取業者とトラブルになったときの対処方法

車の売却時のトラブルとして多いのは、
・売却のキャンセル
・契約締結後の減額交渉
・しつこい買取の勧誘
となります。

もし、上記のようなトラブルにまきこまれた場合は、ひとりで抱え込まず、JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)の車売却消費者相談室へ電話し相談することをおす すめします。数多くの買取業者が加盟している協会なので買取店と間に立って解決してくれるケースもあります。

JPUC 車売却消費者相談室 0120-93-4595(平日9:00~17:00)
注意点:車査定サイトの申込キャンセルや情報削除は、申込を行った車査定サイトの問合せ窓口でないと対応はできません。

その他のお問い合わせはこちら
  • 車査定・車買取りのノウハウが分かるWEBマガジン グーネット買取ラボ
クルマ・バイク関連サービス
グループサイト
PROTO 挑戦を未来の力に