『本と文房具とスグレモノ』

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文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

牡丹孔雀図入り!「ロルバーン」表装が美し過ぎるでしょ

愛知県美術館で開催されている相国寺展を観に行って来ました。そのときにショップでロルバーンを手に入れたので、今日はその紹介をします。

「牡丹孔雀図」素晴らし過ぎます。特に羽の感じは世界に類を見ない写実ですね。

この孔雀が鳳凰のモデルです。ゴージャスな鳥です。岡崎市では公園で飼育しており、この羽ペンを作るワークショップも開催されています。

サブブログに書いた渾身の記事

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これは永久保存版としておいた方が良いかなぁ。迷いますね。

このクリアポケットはとても使いやすいです。チケットやレシートをなくさないためにも、ご活用ください。特によくチケットをなくす人には良いと思いますよ。最近は、電子チケットなので、なくす心配はなくなりましたけどね。

僕はレシートや領収書をここに入れて管理していました。そうしないとすぐに捨ててしまったりなくしてしまったりするので、精算する時に困ってしまうのです。まだまだ、そういう出番がありそうですので、このロルバーンをご活用くださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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朝活ネットワークに登壇してきました!「本当にこれからの時代に文房具は要るのか?」

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朝活ネットワーク名古屋に登壇してきました。このイベントは文房具朝食会@名古屋でもありまして、参加してくれた方に感謝です。

参加していただいた方には、お礼のボールペンをお渡ししました。もう廃番になった貴重な物なので、是非大切にしていただきたいと思います。

zoomで参加してくださった方には、音声が途切れるトラブルがあったそうで申し訳ありませんでした。今後の運営で気をつけるとのことです。

(佐山さんに似顔絵をプレゼントいただきました。ありがとうございます。この似顔絵の笑顔があまりに似ていて怖いんですけどww)
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主催の宮﨑さんがまとめてくれました

15年間。 毎日ブログを更新続ける男・猪口フミヒロさんの必殺のノウハウはこれだ!
2024年11月25日(月)7時~
第567回朝活ネットワーク名古屋を開催しました。
 【テーマ】本当にこれからの時代に文房具は要るのか?
【進行役】猪口 文啓
1、これからの時代に文房具は要るのか?
2、人間として一体何が必要なのか?
3、最後まで走り続けるための文房具
今日の朝活ではこの3つのテーマについて
文房具ブロガーの猪口さんに発表していただきました。
15年間。
毎日ブログを更新続ける男・猪口フミヒロさん。
朝活ネットワーク名古屋でも10年連続10回目の登壇です。
冒頭から「結論として文房具は死滅する!」というセンセーショナルな言葉。
文房具が新しいツールに変わるのは当たり前。
意識することとして「早く、正しく、正確に」行動すること。
早く!スピードは大切。6割のできでも良いから早く出す。
一番になるのは大変だけど
一番に出すことはできる。
それは難しくない。
出してから修正することだってできる。
「超一流の人は道具にこだわる」
「解決できない問題は出現しない。
その問題はもうすでに誰かが解決している」
伝えたいことは
①「なりたい自分になるんじゃなくて
他の人に勧めてもらった自分になる」
②人生はホップ・ステップ・ジャンプ。
だから第一歩と助走が大切。
すごい勢いでやってみる。
ホップがすべて。
③人生はプレゼンが全て
好かれることでも嫌われることでもない。
自分が大切なのだ。
早く、正しく、正確に。
定番の必殺技を編み出そう。
文房具は生き残るのか?
「書く」行為は必ず残る。
だからしばらくの間は生き残り続ける。
おススメの文房具としては
本に寄り添う文鎮
よく切れるハサミ
パーフェクトバリア
上を向いても書ける
加圧式ボールペン
おススメの本としては
自分を変えるノート術
「 本と文房具とスグレモノ」
というブログを書き続けてきた。
猪口さんはヤフーのクリエイターに取り上げられ
猪口さんがブログで書いたことがヤフーニュースに毎日出てくるようになった。
その中でより露出される記事になるように日々精進している。
文房具屋さん大賞のコメンテーターとしても活躍されている猪口さん。
15年間。毎日ブログを書き続け、より多くの人に伝わるように日々の工夫。
心がけていること。
おススメの文房具など
含蓄にあふれたノウハウのつまったお話をありがとうございます!
①早く、正しく、正確に
②なりたい自分でなく人から勧めてもらった自分になる。
③定番の必殺技をつくる
この3つがとても私には印象に残りました。
今後私の座右の銘にしようと思います。
ぜひ皆さん「2025年 文房具屋さん大賞」また来年発売されたら買ってください。
猪口さんの15年間。毎日更新されているブログも読んでください。

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振り返ってみると、10年も同じ場所に登壇して話しているんですよね。ちょっとは進化したんでしょうか。そこは、ずっと聞いてくれているメンバーの中尾さんに評価してもらいましょうかね。それを書き込むスペースを空けておきますね。

↓このあたりに中尾さんのコメントを入れます。

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恒例の珈琲屋富士のモーニングを食べて解散しました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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書きやすいシャープペンシルNo. 1!「プレスマン」速記する記者のために開発されました

愛用のシャープペンシル「プレスマン」について

ペンケースを整理していたら、「プレスマン」のシャープペンシルが4本だけ残っていました。以前はもっとたくさん持っていたはずなのに、きっと誰かにあげてしまったのでしょう。それほど人に勧めたくなるほどお気に入りの一本です。

この「プレスマン」は、2015年6月のリニューアルを機に、さらに愛用するようになりました。その際、ノックの感覚が軽く改良され、使い勝手が大きく向上しました。それ以前のモデルにも不満があったわけではありませんが、ほんの少し感じていた「惜しいな」と思う部分が見事に解消されました。この改良には本当に感謝しています。

最近では「芯が折れないシャープペンシル」が一般的になり、もはやシャープペンシルの世界では当たり前の機能です。「プレスマン」もその一つで、0.9mmの太めの芯とスライド機構のおかげで、力を入れても芯が折れずに書くことができます。タフに使いたい場面にぴったりな一本です。

元々このシャープペンシルは速記用として開発され、「プレスマン」という名前も新聞記者を意識して名付けられたそうです。名前が現存しているところを見ると、現在も記者の方々に愛用されているのかもしれませんね。もっとも、最近の新聞記者は録音機器を多用するという話も聞きますが、私はこの「プレスマン」が書く作業の良き相棒です。

特に気に入っているのは、ストレスなく書き続けられる点です。スケッチブックに「プレスマン」でアイデアを書きつくすブレインストーミングは、私にとって最高の創造的作業です。書くことで頭が整理され、ストレスフリーで進められるのもこのペンのおかげです。

「買ってよかった」と心から思える文房具は数多くありますが、「プレスマン」はその筆頭に挙げられる一本です。これからも末永く愛用していきたいと思います。

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鉛筆ってすごく便利な筆記具ですよね。タフで劣化が少ないです。もちろん、シャープペンシルもそうありたいですよね。それを実現してくれたのが、このプレスマンだと思います。是非ともお試しくださいね。

昨日は、朝活ネットワークに登壇して文房具のことを話してきました。みなさん、文房具のことを僕が話すことを期待していたらしく「もっと文房具の解説を!」という声が多かったです。そんな人たちのために、今年も頑張っています。

この2025年度版を現在取り組み中です。文房具情報満載ですよ。

欲しい方はこちらから

もう、黒軸と白軸しか販売していません。寂しいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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確かにこれがスタンダード!「Pentel P205(ピーニマルゴ)」世界的な製図用シャープペンシルです

このぺんてる株式会社の「P205(ピーニーマルゴ)」は、世界中で売れている人気シャープペンシルです。ぺんてるさんの社内でも一番出荷販売されているものになるそうです。製図用タイプのものとして、品質も性能も間違いがないからでしょうね。

中華圏ではコピー商品が出回り粗悪品に押されていた時期もあったそうですが、すぐに壊れてしまうコピー商品に嫌気がさし、本物志向に変わっていったそうですよ。とてもいいことだと思います。日本のユーザーは、すでにその領域には入っています。

安かろう悪かろうの時代は終わりました。ちゃんとした対価を払って、間違いのない文房具を買うって大事なことだと思います。こんな基本が成り立ってこそ、健全な経済が育っていくのでしょう。我々も背筋を伸ばして正しく行きましょう。

ちょっと話は逸れましたが、我々の文化や生活を守るためにも正しい経済は必須です。

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P205のことについては、こちらのブログ記事でお楽しみください。

いよいよ今日は朝活ネットワーク登壇です

いよいよ今日は朝活ネットワークに登壇します。いろいろあるんでしょうけれど、名古屋で長く続いている朝活です。本当に尊敬します。僕も10年連続でこの時期に呼んでいただいて登壇させていただいています。節目としては、いい仕事です。

もちろん文房具について語るわけですが、ここに集まっていらっしゃる方々が只者ではないのでプレゼン資料作りは入念です。今回は、20回くらい見直しして推敲した結果を報告させていただこうと思っています。とにかく頑張ります。

今回は、僕のお勧めしたシャープペンシルで受験に立ち向かってくれた親御さんが傍聴してくださるとのこと。それだけでも気が引き締まります。聞いてくれたみなさんのためになったと言って帰っていただけるようにいいプレゼンがしたいものです。

限定の金色という表記がありますね。

重心バランス良しです。

この文房具が欲しい方はこちら

すいません。この限定品はもう販売されていないようです(台湾限定?)。日本で手に入るものをアップしておきますね。Amazonでも買えます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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長く使っている文房具!ぺんてる「マルチエイト」ペンケースに入れておきたい色鉛筆です

おはようございます。朝イチから僕のブログ記事を読んでいただいている方にはご迷惑をおかけしております。データ保存を失敗したようです。

今日は僕の愛用筆記具「マルチエイト」を紹介します。いつもペンケースに入れていて、ノートや手帳のちょっとした彩色に使ってます。

朱入れなどの構成を考えるときにも使えるから、便利なんですよね。1本で8本分の色鉛筆を持ち歩いているので、スペース的にも嬉しいです。

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ちょっと真面目にこの筆記具の魅力と特徴について書いてみたいと思います。

ぺんてる「マルチエイト」の魅力と特徴

この文房具ブログに登場する「マルチエイト」の魅力と特徴を改めて紹介します。

これは、多機能筆記具の元祖ともいえるユニークな文房具です。一本でカラフルな芯を使い分けられる構造が特徴で、教育現場やオフィスなどでも幅広く活躍しています。もちろん、僕のペンケースにはいつも入っています。その名前が示すように「8種類」の芯をセット可能で、用途に合わせてカスタマイズできる点が最大の魅力です。

この筆記具の本体は回転繰り出し式で、芯の交換もスムーズです。これにより、使用したい色や機能を瞬時に選択でき、作業効率がいいのです。通常セットには、黒鉛芯(0.5mmまたは0.7mm)やカラー芯(赤、青、緑、黄など)が含まれていますが、自分好みにカスタマイズすることで、さらに使いやすくできます。また、カラー芯は消しゴムで消せるものもあり、子どもの学習やラフスケッチにも使えます。

本体デザインはシンプルながら実用的で、頑丈さも魅力の一つです。プラスチック製の軽量ボディは長時間の使用でも疲れにくく、クリップ付きなので持ち運びにも便利。特に教育機関では、教員が採点やメモに色分けをする際に重宝されています。

さらに、マルチエイトの魅力は長寿命性にもあります。芯を使い切った後も詰め替え用の芯が販売されており、購入後も長く使い続けられるエコな設計です。このような特性から、一度購入すれば長く愛用できる相棒となるでしょう。

もうすでに単なる多機能筆記具ではなく、用途や環境を超えて活躍できるオールインワンの筆記具としての地位を確立しています。その使い勝手の良さと独特のデザインで、多くのユーザーから支持されているんですよ。日常の文房具としてはもちろん、特別な場面でもその性能を発揮してくれる、僕たちの強い味方です。

10年ほど使っていますが全然問題なし。故障知らずです。僕の使い方がいいのかな。

かなり使い込んでいるので、樹脂部分が疲れてきています(笑)

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ぺんてる マルチ8セット PH802ST 色芯8色

優しい色合いがいい感じですよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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このブログ記事は、今週のお題「生活の知恵」に寄稿しています。

アメリカのホームセンターで売っているらしい!「カーペンターペンシル」タフに使うなら便利です

TEGAMIYAさんに行ったら、店長が台湾のお土産をくれました。僕の文房具土産のお返しで、くれたんだと思うのですが嬉しかったのでブログにアップします。このちょっと大きめの扁平鉛筆は「カーペンターペンシル」です。

文房具友達のブルース・アイモンにメールして本当にこの鉛筆をアメリカの大工さんは使っているのかと確認したところ、間違いなさそう。ホームセンターに売っていて、ざっくりと線を引くのに大工さんたちがタフに使っているそうですよ。

本当にカーペンターたちが使っているとわかって良かったです。大工さんたちも使っているけど、アーティストたちも好んで使っている人がいるそうです。僕も、スケッチブックに豪快に書いてアカデミックな気分にひたってみようかなぁと思いました。

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カーペンターペンシル売ってます

ちょっと日本の文化と違うから、こんな鉛筆が好かれるのかも。

墨壺って知っていますか

ちょっと話は変わりますが、大工というキーワードで思い出したことをアップします。

子供の頃、隣に住んでいたお爺さんが大工さんだったのです。そのお爺さんは、不良でいつもタバコを吸ってパチンコに行くことを生き甲斐にしていました。娘さんがいたけど、給料を前借りされていまうので、遠くの街に引っ越してしまったほどです。

大学生になってから暇な時はお爺さんと一緒にタバコを吸っていました。僕はキャスター(廃版済)を吸ってました。お爺さんはハイライト。キャスターは味がしないからまずいと笑っていた。僕はお金がある時は、タバコを差し入れしていたんですよ。

そんなお爺さんは時々土間で大工仕事をしていた。墨壺を使って線を引く時には芸術的で感動した。あんな道具はもうないかもしれないけど、もう一度みたいなぁ。できることなら、死んだ爺さんが作業するところを再現してみたいものです。

シンワ測定(Shinwa Sokutei) ハンディ墨つぼ Jr.Plus 自動巻 ブラック 73282

現代の墨壺は、こんな形になるまでに進化しています。

墨壺 雲龍 坪清 工芸品 彫刻 大工道具 墨壷 墨坪 墨つぼ 時代物 木彫 墨ツボ すみつぼ 品 レトロ 龍彫

こんな感じのものだったんですよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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クリスマスまでのカウントダウン!恒例の「インクベントカレンダー」絶賛発売中です

兵庫県知事の斎藤元彦さんの当選により、テレビを中心にしたメディア報道よりもSNSの信頼度が大衆に浸透したことが証明されました。これは、とても良いことだと思います。メディア報道を大反省してもらい、報道の意味を理解して欲しいです。

確かにスポンサーがついている限り視聴率を追い求めなくてはならないという立場もあります。しかし、社会に大きな影響を与えうる立場にもあるということを見失ってはならないのです。それは、大きな意味で僕たちブロガーも同じだと思う。

この部分は襟を正して、真摯に向かい合っていきたいものだと考えます。僕たちの書く記事は、公平公正をモットーにし、偏りのある記事を書かないようにします。性格に偏りがあることは、個性だということでご笑納ください。

ということで、僕の文房具ブログを今後もよろしくお願い申し上げます。決して悪いようにはいたしませんから。

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ペンズアレイタケウチさんの協力で、この文房具を撮影させていただきました。ありがとうございます。手伝っていただき、本当に助かります。

このダイアミンの「インクベントカレンダー」は、なんと税込価格¥22,000(税抜価格¥20,000)です。なんとも高額なクリスマスプレゼントになったものです。贈ってもらえたら嬉しいです。

最近では100円均一のお店でも、アドベントカレンダーが売られているそうですね。楽しそうで良いなぁと思います。毎日誘惑に負けないようにひとつだけ窓を開けるって魅力的ですよね。

クリスマスシーズンはもちろんのこと、寒くなってくるとラメインクが恋しくなりますね。あれは、なんでなんでしょうか?湯たんぽみたいな効果がラメインクにはあるのかも知れないです。

クリスマスの飾りや装いを見ていると、確かにキラキラしています。寒くてもちょっと良いことがあったような気がするのは僕だけではないはず。こんな素敵な気分をじっくり味わいましょう。

これを購入した人は、是非とも毎日出て来た色合いをアップしてもらいたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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