【公式】飲食業界イノベーション Week │飲食業界のミライを変えるテクノロジーが一堂に

会期:2025年12月3日(水)~5日(金) 10:00~17:00  会場:幕張メッセ

 


飲食業界イノベーション Week とは?



人手不足・業務効率化・集客支援・リスク対策など、飲食店の課題を解決する最新技術が出展する展示会

後援:(一社)大阪外食産業協会(一社)レストランテック協会


ご出展でできること


1.新規顧客を獲得できる

悩み・課題に対してデジタル技術の導入に関心が高い方々が来場するため、貴社サービスを求めるユーザーと出会えます。

2.製品を効果的にPRできる

飲食業界に特化した展示会なので、大手チェーンから中規模飲食店まで効果的にPRができます。
 

3.実際の製品を見せながら商談できる

来場者に貴社製品を体験していただきながら説明できるので、効果的に商談へ繋げられます。
 

出展検討向けコンテンツ


開催概要

出展のご案内

前回の開催実績

出展に関するFAQ

出展に関する詳細資料は下記より

ご来場でできること


1.最新サービスを見られる

飲食店向けの最新サービスが一堂に出展。悩み・課題解決のヒントが見つかります。

2.製品・デモを体験できる

使用感や実際のイメージなど、WEBでは分からない情報もリアルに分かります。

3.業界動向を学べる

併催するセミナーで、他社の活用事例や最新の業界トレンドを学べます。

アドバイザリーコミッティー


本分野の第一線でご活躍中の下記5名にご協力をいただいております

スターバックス コーヒー ジャパン(株)
チーフデジタル戦略部・トランスフォーメーションオフィサー(CDTO)
デジタル戦略本部長
濵野 努

(株)トリドールホールディングス
執行役員 CIO 兼 CTO
磯村 康典

ロイヤルホールディングス(株)
執行役員
イノベーション推進担当
生田 直己

(一社)大阪外食産業協会 会長
千房ホールディングス(株)CEO
中井 貫二

(一社)レストランテック協会
代表理事
山澤 修平

敬称略・順不同、2024年5月17日現在
なお、掲載枠上 講師の所属・役職を省略させていただいている場合もございます。
 

後援団体


飲食業界を代表する2団体が後援団体に決定

(一社)大阪外食産業協会 

大阪外食産業協会(ORA)は、大阪における外食産業の健全な発展と近代化・合理化を図ると共に、多様化する消費者ニーズに応え、国際都市大阪の地盤強化と経済振興の一翼を担い、併せて味覚文化発祥の地大阪の伝統ある文化の発展に寄与します。
詳細はこちら

(一社)レストランテック協会

レストランテック協会は、「飲食店のDXのすべてが集まる」を軸に活動するレストランテックコミュニティです。イベントやセミナー、コミュニティを通じて、日本の飲食業界のDXを促進することで、働きやすく魅力的な職場環境、新しい外食体験を実現し、日本の経済と食文化の発信に貢献します。
詳細はこちら

前回2024年コンテンツ


展示会場の様子

バリアフリーのご案内

出展社・製品検索

セミナー

会場案内図

次回コンテンツは2025年10月の公開予定です
新企画などを予定しておりますので、ぜひご期待ください!
 

入場に必要な来場登録は2025年10月ごろ開始します。

登録開始のタイミングでメールでの案内を希望される方は、仮登録をお願いいたします。

飲食業界イノベーション Week を構成する展示会


POSシステムや配膳/調理ロボットなどが出展、飲食店の課題を自動化・DXで解決する展示会

バックオフィス支援や集客対策などが出展、飲食業界の店舗管理・経営課題を解決する展示会

同時開催展


DXソリューションなど食品工場の自動化・省人化を実現する最新技術が出展

衛生管理・HACCP・外観検査などが出展、食品衛生の課題を解決する展示会

食品残渣のサーキュラー・アップサイクル・リサイクル関連が出展

原料から装置、容器まで、清涼飲料・酒類・液状食品向け開発・製造技術が出展

今後の開催スケジュール

※予定

2025年12月3日(水)~5日(金) 会場:幕張メッセ
2026年12月開催予定 会場:幕張メッセ

主催者について

日本最大の見本市主催会社

RX Japanは日本最大の見本市主催会社です。
東京ビッグサイト・幕張メッセ・インテックス大阪などの、大規模見本市会場にて、宝飾、メガネ、出版、エレクトロニクス、エネルギー、IT、医薬・バイオなどさまざまな業界にわたり、現在年間39分野90本の見本市※を開催しています。

※構成展 総計は372展

RX Japanの使命

1.見本市によって、出展企業の売上げ拡大に貢献します
2.見本市によって、各産業の活性化と発展に貢献します
3.見本市によって、日本を、その産業における商売の中心地にします
4.見本市によって、開催都市に、巨大な経済効果をもたらします
5.見本市によって、国際貿易を促進し、世界経済の発展に貢献します

※本ページに記載の出展社数・来場者数・国数は同時開催展を含む最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性がございます。
※HP内の写真は過去開催時の写真を使用している場合がございます。