機内持ち込み手荷物について
機内に持ち込めるサイズ/個数/重量
サイズ | 3辺合計が115cm以内 |
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個数 | 身の回りの品を含め1人2個まで |
総重量 | 1人あたり合計7kgまで |
*保安検査場通過後の免税店等で購入したものを含む
- ご注意
- ・サイズ/個数/重量を超える場合は受託手荷物料金をお支払いの上、お預けください。
- ・機内収納スペースの関係上、規定サイズ内のお手荷物であっても収納スペースに収まらない場合はお預かりします。
- ・航空保安検査の強化および機内安全のため、機内持ち込み手荷物は最小限にしていただくようご協力ください。
- ・空港にて係員がお客様の手荷物のサイズ/個数/重さを、実測にて確認することがあります。
- ・制限を超えたお手荷物を持ち込みされると、機内に収納出来ず定時運航が出来ない可能性がございます。
上記内容に同意いただけない場合、搭乗をお断りすることがあります。
機内持ち込みに制限がある品物の代表例
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●ライター・マッチ*1 *2
・1人1個まで
・携帯/携行し、喫煙用に限る
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●電子タバコ・無煙タバコ*3 *4
・自ら使用するものに限る
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●花火・クラッカー
・機内持ち込み、お預けともに不可
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●はさみ *5
・先のとがっていない刃体6cm以下のはさみに限る
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●大型三脚
・折りたたんだ状態で60cm以下のものに限る
*1 上海(浦東)を出発する便においては、マッチ・ライターの機内持ち込み・お預けともに禁止
*2 青色の強力な炎を出すタイプ のライター、 オイルタンク式ライター(吸収剤が含まれないもの)は機内持ち込み、お預けともに不可
*3 火を使わない喫煙器具も、他のお客様への快適性を損ねる恐れがあるため、機内での使用は不可
*4 香港・台北(桃園)・高雄・バンコク(スワンナプーム)へ到着する便においては、電子タバコ・無煙タバコなどの喫煙器具の機内持ち込み・お預けともに禁止
*5 刃体が6cm以下であっても鋭利と判断されるものは機内持ち込み不可の場合あり
また、国際線においては各当局の規則により規制される場合があります。
各出発地の規則をご確認ください。
持ち込みに制限がある品物の代表例
その他持ち込みに制限のある品物がございます。
詳細は【制限のある手荷物】をご覧ください。
医療機器の機内持ち込み
機内持ち込みには制限がございます。
詳細は【医療機器をお使いになるお客様】をご覧ください。
液体物の機内持ち込み
- お茶などの飲料:機内持ち込み可能
- アルコール飲料:機内持ち込み可能
*アルコール度数が24%~70%以下のもの:1人5リットルまで
*アルコール度数が70%を超えるもの:機内持ち込み、お預けともに不可
- 化粧品・医薬品(非放射性のもの):機内持ち込み可能
*1容器0.5kgまたは0.5リットル以下で、1人2kgまたは2リットルまで
- 100ml(g)以下の容器に入った液体物:機内持ち込み可能
*アルコール度数が70%を超えるもの:機内持ち込み、お預けともに不可
以下の条件で機内持ち込みが可能
容器のサイズ | 100ml(g)以下 |
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袋のサイズ | 縦20cm以下×横20cm以下(マチ無し) |
袋の数 | 1袋まで |
- 100ml(g)以下の容器に入れて、容量1リットル以下のジッパーの付きの透明プラスチック製袋に入れる。
*100ml(g)以下の容器であっても透明のプラスチック袋に入っていない場合、密封できない場合は持ち込み不可。
*100ml(g)以上の容器や、透明プラスチック袋がない場合は容器を廃棄もしくは、お預けいただく。
*ジェル状のもの(歯磨きやヘアジェルなど)やスプレーなども含む。
- 持ち込みに利用できる透明プラスチック製袋のサイズ目安は縦20cm以下×横20cm以下(マチ無し)。
- 1人につき1袋のみ持ち込み可能。
*保安検査場では、他のお手荷物と別にご提示ください。
- 保安検査場通過後の免税店等で購入した液体物は機内持ち込み可能
*乗り継ぎがある場合は、乗り継ぎ便チェックイン時にお預けいただく必要があります。
医薬品、ベビーミルク/ベビーフード
- 機内で必要な分のみ持ち込み可能
*ベビーミルク/ベビーフードは乳幼児のお客様が一緒に搭乗される場合に限る。
*医薬品を持ち込む際は処方箋の写し、診断書類などの提示を求められる場合がある。
*Peachでは、機内の冷蔵庫に医薬品を保管不可。
生き物(ペット)
- ペットを連れての搭乗、お預かりともに不可
*カブトムシ等の昆虫類、金魚やカメ等も含む
身体障害者補助犬は、【身体障害者補助犬(盲導犬、聴導犬・介助犬)の同伴について】をご覧ください。
電子機器類の使用制限
- 機内での電子(電気)機器の使用は、運航の安全に支障を及ぼす恐れがあるため、地上滞在時を含め使用制限があります。
詳細は【電子機器類の使用制限について】をご覧ください。