【ご支援のお願い】小説のクラウドファンディングについて - 銀行員のための教科書

銀行員のための教科書

これからの時代に必要な金融知識と考え方を。

【ご支援のお願い】小説のクラウドファンディングについて

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筆者は、クラウドファンディングで小説の出版を目指しています。

残り4日で953冊の申し込みがないと、チャレンジは失敗となります。

銀行員がクラウドファンディングを使うというのは、どうも自らの業務を否定しているような気がしますが、これも時代の流れなのでしょう。

私個人としては、残りの日数が少なくなり、無理なんじゃないかという気持ちと、意思が強ければ絶対に出来るはずだという気持ちとが交錯しています。

色々と宣伝等をしてみましたが、これ以上、何をすれば良いのかは正直にいって分かりません。

残るのは、皆さんにお願いすることです。どうか少しでも応援頂けるならば幸いです。

 

ところで、皆さん、一人ひとりにとって仕事の意味は何でしょうか。組織に属しているならば、上司との関係はどのようなものでしょうか。

小説で描きたいものは何か。

突き詰めていくと、結局は「人間とは何か」に行き着きます。

積水ハウスが詐欺にあった地面師の事件を基に、銀行員が描いた経済小説が「ヂメンシノ事件」です。

おカネの流ればかりを追ってきた銀行員が、「ヒト」を追いました。

ニュースも、ドラマも、詐欺も、戦争も、全ては人間が作ります。

人間とは何か、是非一緒に考えてみませんか?

ご支援をお願いします。