株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、継続して取り組んでいる5つのキーワードの「もっと美味しく」、「たのしいおトク」、「『あなた』のうれしい」の一環として、2023年9月15日(金)10時01分から、クリスマス商品の予約受付を沖縄県を除く全国のファミリーマート約16,200店で開始いたします。また2023年ファミリーマートクリスマスキャンペーンのアンバサダーとしてアジア発9人組ガールズグループTWICEが就任したことをお知らせいたします。
※沖縄県では、10月2日(月)10時01分から受付開始します。
アンバサダー就任に伴い、TWICEとのコラボレーションクリスマスケーキ「LOVELY TEA TIME CAKE(ラブリーティータイムケーキ)」の予約受付を開始いたします。
TWICEとのコラボレーションクリスマスケーキ「LOVELY TEA TIME CAKE」は、TWICEのアーティストカラーを使い、ライブステージを形で表現しました。ラズベリークリーム、ミックスベリームース、ホワイトチョコムースの優しい口当たりと、紅茶のスポンジが見事に調和しております。さらに、甘酸っぱい苺ダイスとサクサクのクランブル生地が食感を楽しませてくれる一品です。
ファミリーマートのクリスマスキャンペーンアンバサダーに就任したTWICEにインタビューを行いました。
・「本当に不思議な気持ちでいっぱい。コラボレーションできて光栄。」
ファミリーマートのクリスマスイメージキャラクターになった感想について、メンバーであるミナさんは「私たちもすごくコンビニが好きで、日本に行くたびによく寄ります。そんなコンビニのアンバサダーをさせていただき、本当に不思議な気持ちでいっぱいです。」とコメント。また、ナヨンさんは、「こんなに良い機会でコラボレーションできてとても光栄です。」と話しました。日本に訪れた際、1日に2、3回は行くほどコンビニが大好きというTWICEのメンバーは今回のコラボレーションに胸を踊らせていました。
・コラボレーションケーキはみんなで投票!全てのケーキが美味しくて決めるのが大変だった。
今回のコラボレーションケーキを決めるにあたり、メンバー全員でコラボレーションケーキの候補を試食し投票を行いました。モモさんは「実際に自分たちで食べてみて決めたのですが、全部のケーキが美味しかったので、本当に決めるのが大変だった」とコメント。他のメンバーも投票するにあたって、どのケーキも美味しく、決めることが難しかったことに加えて「もう一度食べたい」と共感を示していました。
数量限定
【商品名】LOVELY TEA TIME CAKE ラブリーティータイムケーキ
【価格】4,167円(税込4,500円)
【発売地域】 全国
【内容】ファミリーマートのクリスマスアンバサダーに就任したTWICEとのコラボケーキです。紅茶のスポンジとミックスベリームースをベースに、トップにはホワイトチョコムースをのせ、様々な味が楽しめます。
※苺3個は別添です。
ファミリーマートオリジナルボックス
【サイズ】(約)高さ12.5×幅14.6×奥行16.7cm
【内容】TWICEメンバーがプリントされたオリジナルケーキボックスです。
ファミリーマートオリジナル購入特典①ガーランド
【サイズ】(約)高さ8.0×長さ170.0cm
※紐は別添となっています。
【内容】TWICEメンバーのソロ画像がプリントされた限定ガーランドです。お部屋などに飾ってクリスマス気分を演出します。
※オリジナルボックスの中にセットされています。
ファミリーマートオリジナル購入特典②ラブリーピックシート
【サイズ】(約)高さ9.0×長さ12.0cm
【内容】サンタやトナカイに扮したオリジナルデザインのラブリーでケーキにデコレーションできます。
※オリジナルボックスの中にセットされています。
※画像はイメージです。デザイン・仕様が一部変更になる場合があります。
※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。
【予約承り期間】
店頭でのご予約・ファミペイWEB予約共通
2023年9月15日(金)10時01分~12月20日(水)9時00分
※沖縄県は2023年10月2日(月)10時01分~12月20日(水)9時00分となります。
【お渡し期間】
2023年12月20日(水)~12月25日(月)
詳細は、こちらの特設サイトからご確認ください。
URL:https://www.family.co.jp/campaign/spot/famima-xmas2023.html
※特設サイトは2023年9月13日(水)0時00分からご覧になれます。
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。
以上