関西地方最大級、通常のファミリーマート店舗の約4倍の売場面積!コンビニエンスストアとドラッグストアとの一体型店舗 「ファミリーマート+クスリのヒグチ JR京橋駅東店」オープン|ニュースリリース|ファミリーマート

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2017年03月09日
開店

関西地方最大級、通常のファミリーマート店舗の約4倍の売場面積!
コンビニエンスストアとドラッグストアとの一体型店舗
「ファミリーマート+クスリのヒグチ JR京橋駅東店」オープン

 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:澤田貴司)は、薬ヒグチ&ファーマライズ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:大野利美知)と、関西地方最大級の売場面積を持つドラッグストアとの一体型店舗として、「ファミリーマート+クスリのヒグチJR京橋駅東店」(所在地:大阪府大阪市)を、2017年3月10日(金)7時に開店いたします。

■登録販売者が交代で駐在し、一般医薬品約500種類を24時間販売!

 同店はJR京橋駅前に位置し、日夜多くのお客さまのご利用が多く見込まれることから、通常のコンビニエンスストアの商品・サービスの提供に加え、約500種類の一般用医薬品を24時間販売いたします。
 また、約130坪と通常の店舗の約4倍となる広い売場面積を活かし、衣料用洗剤、シャンプー、ペット用品などの日用品は通常のファミリーマート店舗の約4倍品揃えをしております。また、JR京橋駅側、商店街側、高架側の3か所に出入り口を設け、ゆったりとお買い物いただけるように、通路幅も広めに設計しました。

■ドラッグストア・調剤薬局との一体型店舗の出店を拡大

 ファミリーマートは、新たな価値を提供する独自の出店形態として、コンビニエンスストアの利便性や強みと、他業態の持つ専門性や強みを一体化させた店舗開発に取り組んでおり、現在ドラッグストア、調剤薬局、スーパーマーケット・JA全農、書店など他業態との“一体型店舗”の出店を進めております。
 ドラッグストアとの一体型店舗は、2012年5月に第1号店として、「ファミリーマート+薬ヒグチ淡路町店」(住所:東京都千代田区)を開店いたしました。2015年10月には、ファーマライズホールディングス株式会社(住所:東京都中野区)、ヒグチ産業株式会社(住所:大阪府東大阪市)との合弁会社「薬ヒグチ&ファーマライズ株式会社」を設立するなど、各社の専門性とノウハウを活かし、ドラッグストア・調剤薬局との一体型店舗の開発を進めています。

 ファミリーマートは、今後も、お客さまの日常生活を支援する、社会・生活インフラ企業としての小売業態「ライフソリューションストア」の実現を目指してまいります。

以上

【参考資料】

<店舗概要>

店名:ファミリーマート+クスリのヒグチ JR京橋駅東店
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町3丁目4-20
営業時間:24時間
店舗面積:約500平方メートル(約150坪)
売場面積:約440平方メートル(約130坪)
商品アイテム数:約8,000種類
(内、一般用医薬品(指定2類、2類、3類)約500種類)

ニュースリリース2017年

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