全国のファミリーマートにおいて、福利厚生用電子食事カード「チケットレストラン タッチ」利用を開始 福利厚生で手軽にランチを楽しめる店舗網がますます拡大|ニュースリリース|ファミリーマート

あなたと、コンビに、FamilyMart

2016年12月20日
サービス

全国のファミリーマートにおいて、福利厚生用電子食事カード
「チケットレストラン タッチ」利用を開始
福利厚生で手軽にランチを楽しめる店舗網がますます拡大

株式会社ファミリーマート
株式会社バークレーヴァウチャーズ

株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:澤田貴司、以下ファミリーマート)と株式会社バークレーヴァウチャーズ(本社:東京都千代田区/代表取締役:ローラン・ガシェ、以下バークレーヴァウチャーズ)は、食事補助用途で従業員に発行される電子食事カード「Ticket Restaurant® Touch」(以下、チケットレストラン タッチ)を、2016 年 12 月 20 日(火)から全国のファミリーマート店舗約 12,000 店で取扱いを開始いたします。

■お客さまの日常生活を支えるインフラとして

このたび、お客さまの日常生活を支援するライフソリューションストアを目指すファミリーマートと、企業が従業員に毎日健康的な昼食をとってもらうための福利厚生ソリューションを提供するバークレーヴァウチャーズの理念が合致し、今回の提携に至りました。

■国内最大規模を誇る福利厚生用食事カード「チケットレストラン タッチ」

「チケットレストラン」は、レストラン、カフェ、ファミレス、コンビニエンスストアなどの加盟店で食事や飲食物の購入ができるサービスで、導入実績 2,000 社以上、15 万人という国内最大規模の利用者数と 99%以上の利用率を誇ります。

電子食事カード「チケットレストラン タッチ」は、レジでお会計の際に、株式会社 NTT ドコモが運営する電子マネー「iD™」の端末に「チケットレストラン タッチ」のカードをかざすだけでご利用いただけます。利用ユーザーの使いやすさはもちろんのこと、導入企業においては、効率的でシンプルなオペレーションも評価されています。

今回の提携によって、「チケットレストラン タッチ」が利用できる加盟店舗は、全国のコンビニエンスストアから飲食チェーン店に至るまで、40,000 店舗以上に拡大し、利用ユーザーの利便性がさらに高まります。

ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、「Fun&Fresh」をテーマに、小商圏における生活インフラとして、来るたびに楽しい発見があり、新鮮さにあふれた、お客さまの気持ちにいちばん近いコンビニエンスストアを目指してまいります。

バークレーヴァウチャーズは、従業員の皆様に喜んで頂ける価値の高い福利厚生サービスを提供していくと同時に、加盟店舗においても、より便利にご活用頂けるよう、チケットレストランを発展させていきます。

以上

※「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

<株式会社ファミリーマートについて>

設立日: 2001 年 7 月 2 日
所在地: 東京都豊島区東池袋 3-1-1
代表者: 代表取締役社長 澤田 貴司
事 業内容: フランチャイズ・システムによるコンビニエンスストア事業

<バークレーヴァウチャーズ (Edenred Japan)について>

株式会社バークレーヴァウチャーズは、食事券『チケットレストラン(Ticket Restaurant®)』を開発した、エデンレッド(Edenred)の 100%子会社です。エデンレッドは、従業員の生活の向上と組織の効率化の実現を支援する企業向けサービス、設計、管理を提供する世界リーディングカンパニーです。
NYSE ユーロネクスト・パリ証券取引所に上場しており、6,300 人以上の従業員を有し、日本を含む世界 42 か国で事業を展開しています。現在、約 66 万社の企業・公共団体における 4,100万人の利用者が、140万店の加盟店を利用しています。2015年度グループ納品額は183億ユーロです。
日本では、子会社の株式会社バークレーヴァウチャーズを通じて、福利厚生用食事券のパイオニア・市場リーダーとしてサービスを提供しています。
なお、Ticket Restaurant®、およびその他 Edenred 商品とサービスにおける商品名は、すべてEdenred 社の商標登録です。

ニュースリリース2016年

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