『埼玉県を元気にするメニュー』埼玉県のファミリーマート社員が発案!「ファミマの豚丼」を発売!|ニュースリリース|ファミリーマート

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2011年11月28日
商品

『埼玉県を元気にするメニュー』
埼玉県のファミリーマート社員が発案!
「ファミマの豚丼」を発売!

株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:上田準二)は、埼玉県のファミリーマート社員を中心に構成された「埼玉弁当開発プロジェクト」が監修した「ファミマの豚丼」(税込価格:498円)を、2011年11月29日(火)から、埼玉県を中心としたファミリーマート店舗約1,250店にて発売いたします。

■お客さまのために、埼玉県のファミリーマート社員が開発した商品です

「埼玉弁当開発プロジェクト」は、埼玉県を管轄する現場のファミリーマート社員を中心に、「日頃、ファミリーマートをご愛顧いただいているお客さまに対して、とびっきり美味しい弁当をご提供したい」という想いから発足した企画です。現在までに商品の開発を2回行っており、2011年6月に発売した第2弾「ファミマのロースカツ丼」は大変ご好評いただきました。
 このたび発売する「ファミマの豚丼」は、厚切りの豚ロース肉を、醤油やみりん等で甘辛く味付けしたたっぷりのタレと一緒にお召し上がりいただく、食べごたえのある弁当です。豚肉の食感の良さ・濃厚な味わいをだすために、たれに2時間じっくり漬け込んでおります。また、豚ロース肉の旨味をいかすために5mmと厚切りにスライスし、温度に気を配りながら丁寧に焼き上げております。別添のタレをたっぷりかけてお召し上がりください。

■ファミリーマートでは“リージョナルマーケティング”を推進しております

このたび発売する商品は、地産地消や、地域の嗜好性等をテーマにした「リージョナルマーケティング」商品とし開発いたしました。今後も、それぞれのマーケティング軸を組み合わせたあらゆるお客さまのニーズに合った商品を開発してまいります。

ファミリーマートは、今年創立30周年を迎えました。お客さまに育てていただいたこれまでの感謝を忘れずに、これからもお客さまひとり一人と強く、深くつながり、「気軽にこころの豊かさ」を感じていただけるコンビニを目指して「ファミリーマートらしさ」を追求してまいります。

以上

ニュースリリース2011年

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