株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区)は、クラブ・ウィルビー協力のもと、豊かな“おとな”のコンビニ文化創造を目指すことを目的に発足させた「おとなコンビニ研究所」(所長:残間里江子)から、現代に生きる「おとな」世代について様々な切り口から調査した「マンスリーレポート」第4号を、1月27日(木)に発行することとなりましたのでお知らせいたします。
このたびは、「50代、60代の男女1200人に見る消費の意識と行動」をテーマに研究し、5つの切り口で調査結果をまとめました。マンスリーレポートは、適宜テーマを変え毎月下旬に発行し、web上で公開してまいります。今後レポートにも是非ともご期待ください!
http://www.otona-conveni.jp/
<マンスリーレポート」第4号概要>
−50代、60代の男女1200人に見る消費の意識と行動−
新「おとな世代」は消費の救世主!?
欲しいものには「48万円」ぽんと出す男性、60歳以上では「74万円」も
定年後、オトコは「パソコン」、オンナはブランド物
女性のへそくり「305万円」。この先、財産なんか使っちゃう(7割)
(1)男性「48万円」、女性「23万円」を自分にご褒美
(2)へそくり、女性は「305万円」!男性「157万円」の2倍
(3)男女とも 10万円あれば「食事」「旅行」、100万円なら「海外旅行」
(4)わが人生はこれから。財産は「自分で使う」女性が7割
(5)コンビニでも“プチぜいたく”求める傾向が
※詳しくはこちら!
「おとなコンビニ研究所」は、これまでに無かったアプローチで“おとな”を捉え、“おとな”の皆さまが「気軽にこころの豊かさ」を実感できるコンビニを中心とした「おとな文化」の研究、創造、提案を実施してまいります。
以上