株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:上田準二)は、日本三大漬菜である“広島菜”を使った「広島菜チャーハンおむすび」(税込価格110円)を、5月14日(金)から、中国・四国地区のファミリーマート約580店舗にて発売いたします。
広島菜は、九州の高菜、信州の野沢菜とともに知られる日本三大漬菜の一つといわれ、繊維が少なくて歯切れが良くピリッとした風味が特徴です。
このたび発売する「広島菜チャーハンおむすび」は、じっくりと塩漬けにして乳酸発酵させることで、程よい酸味としっかりとした歯ごたえを引き出した広島菜を使用し、玉子と一緒に醤油と塩コショウで味付けたチャーハンに混ぜ込みました。
食べやすいおむすびに仕立てましたので、外出先などシーンを選ばず気軽に広島菜の味わいをお楽しみいただけます。
ファミリーマートでは、地産地消や、地域の嗜好性等をテーマにした「リージョナルマーケティング」を商品戦略のひとつとして推進しております。
ファミリーマートは、“あなたと、コンビに、ファミリーマート”のスローガンのもと、あらゆる年代のお客さまとの家族のようなお付き合いを通して、気軽にこころの豊かさを感じていただけるコンビニエンスストアを目指し、“ファミリーマートらしさ”を追求してまいります。
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