【東北地区限定】ファミリーマートは『地産で地食へ』を推進しています!山形大学食品MOT「いい食通.jp」の協力のもと「宮城県産豚のロースかつ弁当」を発売!|ニュースリリース|ファミリーマート

あなたと、コンビに、FamilyMart

2009年11月05日
商品

【東北地区限定】
ファミリーマートは『地産で地食へ』を推進しています!
山形大学食品MOT「いい食通.jp」の協力のもと
「宮城県産豚のロースかつ弁当」を発売!

 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:上田準二)は、山形大学食品MOT(※1)「いい食通.jp」(※2)(http://www.e-shock2.jp/の協力のもと、宮城県産の豚を使用した「宮城県産豚のロースかつ弁当」(税込価格450円)を、2009年11月10日(火)から数量限定で、東北地区及び新潟県のファミリーマート約620店舗で発売いたします。
                    
※1山形大学大学院理工学研究科ものづくり技術経営学専攻の食品創製コース(食品MOT=Management Of Technology)
※2 「いい食通.jp」は、食へのこだわり・おいしさ・旨さを追求する方と、YMF(山形大学食品MOTファンクラブ※3)とのコミュニケーションサイトです。
※3 YMFとは,山形大学大学院理工学研究科ものづくり技術経営学専攻の食品創製コース(食品MOT)と地域の食品メーカーなどで構成されており,地域の素材や特性を活かした新たな食品をクリエイトすることを目指した組織です。

■「いい食通.jp」にご協力いただき、とんかつ好きのあなたの意見でつくりました
 今回発売する「宮城県産豚のロースかつ弁当」は、肉の旨味があり、食感が柔らかいことが特徴の宮城県産豚肉を使用した、豚肉本来のコクと旨味を味わえるとんかつ弁当です。生パン粉を手づけし丁寧に揚げた本格的なロースかつに仕上げております。
 また、山形大学食品MOTの「いい食通.jp」によってリサーチしたニーズを参考にして、「肉のボリューム」「ソースの美味しさ」ついて特にこだわりました。ソースには、青森県産リンゴのピューレを使用し胡麻を加えることで肉の旨みを引き出し、飽きのこないおいしいとんかつ弁当をつくりました。

商品名:「宮城県産豚のロースかつ弁当」
価 格:450円(税込)
発売日:11月10日(火) ※数量限定販売
内 容:宮城県産豚肉のロースかつに、すり胡麻・青森県産りんごピューレを配合したこだわりのソースをかけました。

■「地産で地食へ」をキャッチフレーズに、地産地消活動を積極的に推進しております。
 ファミリーマートでは、地産地消や、地域の嗜好性等をテーマにした「リージョナルマーケティング」を商品戦略のひとつとして推進しております。 
 このたび発売する「三種の肉盛り弁当」の発売にあたり、『地産で地食へ』というキャッチフレーズを使用し、店内ポスターやTVCMを通じて、積極的に地産地消を推進してまいります。
★地産で地食へ 概要ページへ
リンク先URL⇒http://www.family.co.jp/goods/recommend/tisan_tisyoku/index.html

■ファミリーマートでは“リージョナルマーケティング”を推進しております 
 ファミリーマートでは、地産地消や、地域の嗜好性等をテーマにした「リージョナルマーケティング」を商品戦略のひとつとして推進しております。ファミリーマートは、“あなたと、コンビに、ファミリーマート”のスローガンのもと、お客さまとの家族のようなお付き合いを通して、気軽にこころの豊かさを感じていただけるコンビニエンスストアを目指し、“ファミリーマートらしさ”を追求してまいります。
以上

ニュースリリース2009年

ページトップへ