株式会社ファミリーマート(本社 東京都豊島区/代表取締役社長 上田準二)は、2月14日のバレンタインデー需要にあわせ、2006年1月24日(火)から2月14日(火)までの間、有名店が監修した商品や、「和」のテイストをとり入れたなど、全23種類のオリジナル商品を取り揃え、全国のファミリーマート約6,600店でバレンタインチョコレートの販売をいたします。
■人気の有名店監修のチョコレートを引続き強化
「パティスリー クイーン・アリス」や「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」といった有名店が監修したチョコレートは、ファミリーマートのバレンタインチョコレートの特徴とも言え、お客様には大変ご好評をいただいております。
本年は、「パティスリー クイーン・アリス」商品では280円の商品を新たに追加し、「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」商品においても、前年度にはなかった500円以下の商品を3種類追加することで価格帯の幅を広げ、まとめ買いなどあらゆる購入シーンに対応できるようにいたしました。
■「和」のテイストをとりいれた「花うさぎ亭」などを新たに取り揃えました。
また、本年から人気の「和」のテイストを取り入れ、緑茶チョコ、黒胡麻やあんずのチョコレートなどを品揃えした「花うさぎ亭」を、また、高級感のあるシルバーのパッケージでラッピングした「アンティークス」を、オリジナル商品として新たに取り揃えております。
■お客様に「気軽にこころの豊かさ」を感じていただけるお店づくりを常に目指します。
ファミリーマートは、お客様に「気軽にこころの豊かさ」を感じていただけるお店づくりを目指しております。これからもお客様の"こころに響くような"商品開発やキャンペーンなど積極的に取り組んでまいります。
以上