ファミリーマート店舗内に大画面のデジタルサイネージを設置し、商品・サービスの広告や、エンタメ情報、アート、ニュース等、様々な魅力あふれる映像コンテンツを配信。
2024年3月に10,000店舗へサイネージを導入し、1週間で約6,400万人に接触可能なメディアとなり、巨大なリーチを確保することが可能となりました。
今後、設置可能な全店舗への導入を目指し、ファミリーマート店舗に来店されるお客さまへ今までにない店舗体験の提供を目指します。
ポイント1. たくさんの人に届く
全国47都道府県にあるファミリーマートに訪ねるお客さまは毎日1500万人以上。
FamilyMartVisionは多くの人が生活導線で目にする新しいメディアです。
ポイント2. あらゆる世代に届く
テレビCMに視聴者はシニア層が中心、インターネット広告は若者層が中心。 FamilyMartVisionはコンビニを利用する老若男女バランス良くリーチします。
ポイント3. 見た人の心に届く
3連大型ディスプレイで見せるクリエイティブ、関心を引き、臨場感を高める音声配信。
必ず立ち寄るレジ周りで目につき、記憶に残ります。
メディア事業を専門で手掛ける「ゲート・ワン」
「ファミリーマートのデジタルサイネージ」として価値の最大化を目指す!
デジタルサイネージを活用したメディア事業は、ファミリーマートと伊藤忠商事株式会社が設立した会社「株式会社ゲート・ワン」が推進。映像コンテンツの制作をはじめ、あらゆる企画においてファミリーマート関係者の知見を活かし、「ファミリーマートのデジタルサイネージ」として、価値を最大化することを目指します。