現在モナWiFiの申し込みを検討していませんか?数あるポケットWiFiの中でも高速通信に対応しまた大容量使えるのがモナWiFiの魅力です。
本記事ではモナWiFiの実際の口コミの他具体的なメリット・デメリットを解説します。WiFiルーターには3つの料金プランがあるので違いを抑えておきましょう。
モナWiFiとは?基本項目をまずは知ろう!
モナWiFiの基本情報 | |
---|---|
月額料金(税込) | 50GBプラン:3,828円 超大容量(100GB)プラン:6,028円 |
事務手数料 | 5,500円 |
契約期間 | 1ヵ月~ |
支払い方法 | クレジットカード |
容量制限 | 50GBプラン:50GB/月 超大容量プラン:100GB/月 クラウドSIMルータープラン:10GB/日 |
通信速度 | 最大350Mbps |
端末 | FS030W 602HW GlocalMe U2 |
キャンペーン | – |
使用回線 | softbank docomo au |
海外利用 | 不可 |
会社名 | 株式会社シレーヌ |
住所 | 本社:愛知県名古屋市熱田区金山町1丁目11−2 メイプル金山407 |
電話番号 | 052-583-6101 |
公式HP | モナWiFi |
おすすめ度 | 3.0 |
「モナWiFi」は株式会社シレーヌ(旧運営:株式会社リンクアップ)が運営するポケットWiFiサービスです。豊富なプランが特徴でWiFiルーター以外にもSIMだけのプランも提供しています。
またWiFiルーターはソフトバンク以外にもクラウドSIM対応の製品も扱っています。
月間50GBとさらに大容量のプラン(100GB/月)を選択できるのが特徴で快適にインターネットを使いたいと考えているならピッタリです。
またいつ解約しても違約金を請求されないのも利点です。
利用しやすい印象のモナWiFiですが初期費用や月額料金が高いためその点は注意しましょう。また海外での使用はできません。詳細は下のリンクから公式サイトをチェックしてください!
※2021年現在、モナWiFiは通信障害などトラブルのため、ツイッター等で悪評が多数存在します。契約を検討する際は注意したほうがいいでしょう。
モナWiFiのネット上での悪い口コミ・良い評判を紹介!
モナWiFiの申し込みを検討しているならユーザーの口コミが気になると思います。
そこでここでは悪い口コミと良い口コミをそれぞれお伝えします。次からひとつずつ解説するので参考にしてください。
悪い口コミ例1.モナWiFiは高い…
お兄さん詳しいね!
2.4ghzの脆弱性は重々承知してる笑
しかも下宿勢だから3年契約だと無駄が多くて踏み切れないんだよね
フジWi-Fiも検討してたんだけどパンクして受付終わっちゃったしモナwifiは自由だけど高くない?高いよね?ケチだからさ…— 茶 (@tea1313s) April 11, 2020
こちらの投稿者は「高い」といった料金に対する不満の声を呟いています。豊富なプランのあるモナWiFiですが金額は他社と比較しお得とはいえません。
ちなみに月間100GB使用できる超大容量プランの月額料金は5千円を超えます。
悪い口コミ例2.事務手数料がめちゃくちゃ高い…
迷ったんですが、モナwifi にしました。
事務手数料がめちゃくちゃ高いのとルーターを準備しなくてはいけなくて、いろいろ迷いましたが、まあ、しかたないですかね。
fuji wifi もイマイチ信頼できなかったし、他は高いから。
APN設定できるかだけが不安だ。
— allalone (@allalonet) February 9, 2019
こちらは「事務手数料がめちゃくちゃ高い」という内容の口コミでした。事実モナWiFiの事務手数料は他社と比較し高額です。5,000円します。
そのため料金プランの種類によっては初月の金額が1万円を超えてしまいます。
悪い口コミ例3.問合せしたけど返事がこない…
モナWIFI解約の問い合わせしたけど、返信無いよ(´-ω-`)
Twitterで返信遅いことは知っていたから想定内。— クー@クローン病 IBD (@0mb322042852v8d) February 18, 2020
投稿者は解約の際モナWiFiに問い合わせたが「返信がない」といった内容の口コミです。このツイートを見る限りモナWiFiのサポートはそれほど期待できない印象です。
解約申請しても解約できない…
モナWiFi解約申請3回目。連絡は来ないのにクレジット引き落としだけは着々されてるので腹が立ってきた。SIMを強制的に送り返しても、引き落としだけ着々されそうで怖い。
— てらりん (@terastellarin) July 28, 2021
こちらの投稿者はモナWiFiを解約しようと申請したのに連絡が来ないようです。
上でも触れましたが、2021年現在モナWiFiはトラブルが多いため、このような声は結構ありましたね。
良い口コミ例1.モナWiFi快適!
ここの会社のサービス契約しかけて、いろんな条件が合わなくて断念。このサービスもなんかほんまにそんなうまい話あるかなと思ってた。Fujiwifiもタイミングが合わなくて、結局サイトが怪しげな(失敬)モナwifiの100GBプランにしたけど、快適。サイトも対応もそっけないけど、不満なし。
— てらりん (@terastellarin) August 24, 2020
投稿者は速度に対して「快適」といったポジティブな印象を受けているようです。使用する環境によって通信速度は遅くなる可能性もありますがこのような口コミがあると安心しますね。
良い口コミ例2.屋久島でも問題なく作動してる!
1/24の三行日記!
・屋久島生活2日目。持ってきたモナwifiは問題なく作動して快適なネットライフ(*´ω`)
・雨でお外に出れないので、お絵かきが捗る…!
・屋久島では健康的な生活。21時に就床…zzz…以上!
三食昼寝付き生活は快適!ヽ(‘ω’)ノ— フォレストン (@foreston884) January 24, 2020
屋久島に滞在中の投稿者ですが問題なくモナWiFiは使えているようです。「快適」と伝えています。
離島の場合回線種類によっては電波の受信感度が安定しない場合もあります。しかしこのような意見があると安心できますね。
モナWiFiの口コミ評判まとめ
モナWiFiに関する口コミを見てもらいましたが悪い口コミで目立ったのは料金に関するものでした。月額料金もそうですが特にモナWiFiは初期費用が高額です。
そのためコストを抑えたいと考えるならおすすめできません。他には問合せに関するネガティブな口コミもありました。
一方良い口コミを見ると速度は快適だという口コミをよく目にしました。スムーズにインターネットを使える点はポケットWiFi選びにおいて重要なポイントです。
残念ながらモナWiFiについはネガティブな口コミが目立つ印象を受けました。快適な速度を求めるなら申し込みの価値はありますがコスト重視なら他社をおすすめします。
※また2021年に発生したトラブルを考えても、あまりおすすめできないなといった感じです…。
モナWiFiを契約する5つのデメリットを解説!
モナWiFiの口コミ評判を見てもらったところでこの項目ではデメリットを解説します。特に上の5つのポイントについては他社と比べて劣る点なので注意してください。
次からひとつずつ解説します。
①:契約事務手数料が他社と比較し高額!
モナWiFi | 限界突破WiFi | Mugen WiFi | |
---|---|---|---|
契約事務手数料(税込) | 5,500円 | 0円 | 3,300円 |
モナWiFiのひとつ目のデメリットは契約事務手数料が高額なことです。モナWiFiのWiFiルータープランは3種類ありますがどれも5,000円の契約事務手数料が初月に発生します。
初期費用が高いということはそれだけ初月の支払いも大きくなることを意味します。他社に目を向けるとMugen WiFiが3,300円なのに対し限界突破WiFiは無料です。
ちなみに一般的に契約事務手数料は3,000円のポケットWiFiがほとんどです。そのため初月の支払を抑えたいと考えるならモナWiFiはおすすめできません。
②:月額料金が他社より高額!
モナWiFi | どこよりもWiFi | 縛りなしWi-Fi | |
---|---|---|---|
月額料金(税込) | 50GBプラン:3,828円 超大容量(100GB)プラン:6,028円 | 3,400円 | 2,926円 |
通信制限 | 50GB/月 | 100GB/月 | 50GB/月 |
モナWiFiの2つ目のデメリットは月額料金が他社より高額だということです。上の表の通信制限と月額料金に注目してください。
モナWiFiは月間50GBの通信制限で3,828円の月額料金です。一方同じく月間50GBまで使用できる縛りなしWiFiの方は月額2,926円円です。
どこよりもWiFiに限っては段階定額制で、月間最大100GB使用可能で月額料金は3,400円しかかかりません。以上のことを考えるとモナWiFiはお得ではありません。
コスパ重視でポケットWiFiを選ぶなら他社がおすすめです。
③:端末弁償金が高額!
モナWiFi | famifi | めっちゃWiFi | |
---|---|---|---|
弁償金(本体) | 22,000円 | 11,000円 | 5,500円 |
モナWiFiの3つ目のデメリットは端末弁償金が高額ということです。
上の表には端末本体を紛失した場合の各社弁償金を記載しています。(※モナWiFiの端末はレンタル扱いなので破損や紛失の際弁償金が発生します)
モナWiFiは22,000円の弁償金を支払わなくてはいけません。一方他社に目を向けるとfamifiは11,000円、めっちゃWiFiに限ってはたったの5,500円で済みます。
ポケットWiFiは名前の通りポケットに収まるサイズの小型ルーターです。誤ってどこかに置き忘れて来たということはあり得る話です。
弁償金の高額なモナWiFiの取り扱いには十分注意してください。
④:電話サポートがない!返信が遅い!
モナWiFi | Y!mobileポケットWiFi | ソフトバンクポケットWiFi | |
---|---|---|---|
問合せ窓口 | 問合せフォーム | チャット 電話 対面 | チャット 電話 対面 |
モナWiFiの4つ目のデメリットは電話サポートに対応していないことです。問い合わせはWebフォームからに限ります。
また今回紹介した口コミでもいわれていたようにその返信が遅いのがネックです。
モナWiFiは大企業ではないためオペレーターの人数が大手と比較し多くないのでしょう。そのため質問してもすぐに答えを返すことができないと考えられます。
Y!mobileポケットWiFiやソフトバンクポケットWiFiはチャットの他電話や店舗での対面での問合せに対応しています。文字による問い合わせよりも実際に声で伝えた方がわかりやすいはずです。
その点電話による問合せができないモナWiFiは使いやすいとはいえません。
⑤:海外で使えない!
モナWiFi | THE WiFi | ゼウスWiFi | |
---|---|---|---|
国内利用 | ○ | ○ | ○ |
海外通信 | × | ○ | ○ |
モナWiFiの5つ目のデメリットは海外で使用できないことです。モナWiFiはクラウドSIM対応のポケットWiFiを扱っています。
そのため通常海外でも使用できるはずなのですが国内でしか使えません。事実他社のクラウドSIMはTHE WiFiもゼウスWiFiも海外で快適にインターネットを使えます。
せっかくクラウドSIMに対応したルーターを提供しているのに国内でしか利用できないのはモナWiFiの残念なところです。
モナWiFiを契約する3つのメリットを解説!
残念ながらデメリットの目立ったモナWiFiでしたがメリットもあるので紹介します。特に上の2点は他社にはないモナWiFiの魅力です。次からひとつずつ解説するので参考にしてください。
①:高速通信に対応した端末を利用できる!
モナWiFi | Glocal Net | クラウドWiFi東京 | |
---|---|---|---|
通信速度 | 最大350Mbps | 最大150Mbps | 最大150Mbps |
機種名 | 602HW | U2s | U2s |
モナWiFiのひとつ目のメリットは高速通信に対応した端末を利用できる点です。WiFiルーターの超大容量プランで使用できる602HWは最大350Mbpsの速度に対応しています。
一方他社だとGlocal NetもクラウドWiFi東京もクラウドSIMに対応したU2sを提供していますが最大速度はどちらも150Mbpsです。
通信速度はどのサービスもベストエフォートなので最大速度は理論上の数値ですが、それでもモナWiFiならよりスペックの高い端末を利用できる点がメリットです。
速度にこだわりたいなら他社ポケットWiFiではなくモナWiFiをおすすめします。
②:解約時違約金を請求されない!
モナWiFi | 地球WiFi | exciteモバイルWiFi | |
---|---|---|---|
違約金 | なし | 最大10,450円 | 最大10,450円 |
最低利用期間 | 1ヵ月 | 3年 | 1年 |
モナWiFiの2つ目のメリットは解約時に違約金を請求されない点です。いつ解約しても問題ありません。
ただし解約月は日割り計算ではないため丸々ひと月分の月額料金を支払うことになります。
他社だと長期の契約期間が設けられている場合も少なくありません。例えばexciteモバイルWiFiは1年間、地球WiFiに関しては3年間の最低利用期間が設定されています。
いつでも解約可能なモナWiFiは長期・短期のどちらでも利用しやすいポケットWiFiです。違約金を気にせず使いたいならモナWiFiの申し込みを検討してください!
③:SIMフリールーターを準備できるならSIMのみプランがお得!
モナSIMプラン | 超大容量プラン | |
---|---|---|
事務手数料(税込) | 5,500円 | 5,500円 |
月額料金(税込) | 3,850円/月 | 6,028円/月 |
通信制限 | 100GB/月 | 100GB/月 |
モナWiFiの3つ目のメリットは「SIMのみプラン」があることです。
こちらはSIMカードのみ契約可能なプランであり超大容量プランと同じく月間100GB使えて月々3,850円で利用できるためお得です。
SIMカードの種類は標準SIM・microSIM・nanoSIMのそれぞれに対応しているため各種端末で利用可能です。ただし自身でSIMフリールーターを用意しなくてはいけません。
またインターネットを使用する際は端末にてAPN(Access Point Name)設定を行う必要があります。
WiFiルータープランと比較しわずかに手間はかかりますがコストを抑えたいと考えるならSIMのみプランが最適です。
モナWiFiの契約前に気をつけたい得をするための3つのポイントを解説!
モナWiFiを利用する上で知っておくと得する内容を3つ紹介します。特に料金プラン選びはコストを抑えるために大切なポイントです。
次からひとつずつお伝えするので参考にしてください。
①:大容量プランを選ぶ際は通信制限に注目する!
超大容量プラン | クラウドSIMルータープラン | |
---|---|---|
月額料金(税込) | 6,028円/月 | 5,148円/月 |
事務手数料 | 5,500円 | 5,500円 |
通信制限 | 100GB/月 | 10GB/日 |
制限中の速度 | 概ね128kpbs | 概ね128kpbs |
サービスエリア | 国内 | 国内 |
モナWiFiの契約にあたり大容量使えるプランを検討している場合「超大容量プラン」と「クラウドSIMルータープラン」のどちらを申し込むか迷うはずです。
選ぶポイントとしては通信制限に注目しましょう。超大容量プランは100GB/月の通信制限で一方のクラウドSIMルータープランは10GB/日です。
トータルで考えると月間300GB使用できるクラウドSIMルータープランの方がよさそうですが1日あたりの短期の通信制限があるのがネックです。
それなら月間100GBまで使える超大容量プランの方が使いやすいと感じるかもしれません。このあたりはあなたの使い方によります。
どちらも大容量なので使いやすいと感じたプランを選びましょう!
②:もしものときのためにMONAセーフに加入しておく!
サービス名 | MONAセーフ |
---|---|
月額料金 | 550円/月 |
申込み条件 | 新規契約との同時申込み |
サービス内容 | 盗難・紛失時・水没・落下故障時の本体・電池パック機器損害金を補償 |
モナWiFiをお得に使うためのポイント2つ目は「MONAセーフ」を利用し続けることです。というのも端末を破損および紛失した場合の弁償金が高額だからです。
例えばMONAセーフに加入しておらず端末を紛失した場合22,000円の端末弁償金を請求されます。一方加入していれば費用はかかりません。0円です。
ふとした時に端末を落として壊してしまった、どこかに置き忘れてしまったということはあり得る話です。
実はMONAセーフはモナWiFiの申し込み時必ず加入しなくてはいけないものです。翌月以降解除できるのですが弁償金を支払うリスクを考えると使い続けることをおすすめします!
③:初月は日割り計算ではないため利用開始日に注意する!
モナWiFiをお得に使うには利用開始日に注意することも大切です。というのも初月はいつから使いはじめてもひと月分の月額料金を請求されるからです。つまり日割計算に対応していません。
そのため20日や25日など月末に申し込むと損をしてしまいます。なお申し込み時に利用開始月を翌月からに変更することは可能です。
申し込み後端末発送まで時間がかかるため、今月の日数が残り少ないと感じた場合は申し込みフォームの「ご利用開始希望は?」の項目で「翌月から利用」にチェックしましょう!
モナWiFiの解約方法を3ステップで解説!
- 当月21日までに問い合わせフォームより解約申請する!
- 解約メール受信後端末一式を返却する!
- 解約完了!
モナWiFiの解約は上記3ステップで簡単に行えます。毎月21日が解約申請の期限と決まっているのでそれまでに問い合わせフォームから解約申請を行いましょう。
申請後解約申請受理のメールが届きます。そうしたら機器一式(※端末およびSIM)を解約日から数えて4日以内に返却してください。必ず月末までには届けるようにしましょう。
期限までに間に合わない場合および当月末日を過ぎた場合は翌月の月額料金も請求されます。
ちなみに返送料は契約者が負担します。レターパックやネコポスを利用すると便利です。端末の返却先は解約メールに記載されているので確認してください。
モナWiFiに関する12のFAQ
- モナWiFiの端末ごとの速度を教えて!
- モナWiFiのルーターは固定回線の代わりになる?
- モナWiFiの端末は無制限使える?
- モナWiFiは日割り計算に対応していますか?
- モナWiFiの超大容量プランの通信制限を知りたい!
- モナWiFiのインターネットセキュリティプラスとはなんですか?
- 申し込み後端末はいつ発送されますか?
- モナWiFiのレンタルSIMプランのSIMサイズを教えてください。
- モナWiFiのレンタルSIMで必要なAPN設定とは何のこと?
- モナWiFiのSIMはWiMAXのW04で使えますか?
- モナWiFiのレンタルSIMはSMSの送信にも対応していますか?
- モナWiFiのレンタルSIMではテザリングを行えますか?
モナWiFiに関してのよくあるFAQをまとめました。どれも申し込み前に知っておくと役立つ内容です。特に端末ごとの速度は気になるところではないでしょうか?
次からひとつずつ解説するので参考にしてください。
モナWiFiの端末ごとの速度を教えて!
各端末の通信速度は次の通りです。
- FS030W:最大150Mbps
- 602HW:最大350Mbps
- GlocalMe U2:最大150Mbps
モナWiFiのルーターは固定回線の代わりになる?
モナWiFiの端末は無制限使える?
モナWiFiは日割り計算に対応していますか?
モナWiFiの超大容量プランの通信制限を知りたい!
モナWiFiのインターネットセキュリティプラスとはなんですか?
申し込み後端末はいつ発送されますか?
モナWiFiのレンタルSIMプランのSIMサイズを教えてください。
モナWiFiのレンタルSIMで必要なAPN設定とは何のこと?
モナWiFiのSIMはWiMAXのW04で使えますか?
モナWiFiのレンタルSIMはSMSの送信にも対応していますか?
モナWiFiのレンタルSIMではテザリングを行えますか?
モナWiFiについてのまとめ
- 契約事務手数料が高額!
- 端末弁償金も高額!
- 海外で使えない!
- 高速通信に対応した端末を選べる!
- いつ解約しても違約金を請求されない!
今回のモナWiFiの内容をまとめると上の5つとなります。まずデメリットとして挙がるのは契約事務手数料が高いことや弁償金が高額なことです。
またクラウドSIMでありながら海外で使えないのも不利な点でした。メリットは高速通信対応の端末が選べることです。こちらは超大容量プランが対象です。
他にもいつ解約しても約金を請求されないという利点もありました。
モナWiFiは短期契約を考えているなら違約金がないため便利ですが、あなたがポケットWiFiのコストを抑えたいと考えているならおすすめできません。
サービスの詳細については下のリンクより公式ページもチェックしてみてください!