【評判は?】モナWiFiの口コミ〜8つのメリットデメリットまで全てを解説! | ポケット型WiFi厳選31社を比較しておすすめの1社を紹介!【2024年11月最新】

【評判は?】モナWiFiの口コミ〜8つのメリットデメリットまで全てを解説!

マサ
マサ
おすすめのポケットwifiを紹介する総合メディア「Excite WiMAX比較」のライターマサです。

現在モナWiFiの申し込みを検討していませんか?数あるポケットWiFiの中でも高速通信に対応しまた大容量使えるのがモナWiFiの魅力です。

本記事ではモナWiFiの実際の口コミの他具体的なメリット・デメリットを解説します。WiFiルーターには3つの料金プランがあるので違いを抑えておきましょう。

解約の流れについても解説しているので参考にしてください!

モナWiFiとは?基本項目をまずは知ろう!

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モナWiFiの基本情報
月額料金(税込)50GBプラン:3,828円
超大容量(100GB)プラン:6,028円
事務手数料5,500円
契約期間1ヵ月~
支払い方法クレジットカード
容量制限50GBプラン:50GB/月
超大容量プラン:100GB/月
クラウドSIMルータープラン:10GB/日
通信速度最大350Mbps
端末FS030W
602HW
GlocalMe U2
キャンペーン
使用回線softbank
docomo
au
海外利用不可
会社名株式会社シレーヌ
住所本社:愛知県名古屋市熱田区金山町1丁目11−2 メイプル金山407
電話番号052-583-6101
公式HPモナWiFi
おすすめ度 3.0

「モナWiFi」は株式会社シレーヌ(旧運営:株式会社リンクアップ)が運営するポケットWiFiサービスです。豊富なプランが特徴でWiFiルーター以外にもSIMだけのプランも提供しています。

またWiFiルーターはソフトバンク以外にもクラウドSIM対応の製品も扱っています。

月間50GBとさらに大容量のプラン(100GB/月)を選択できるのが特徴で快適にインターネットを使いたいと考えているならピッタリです。

またいつ解約しても違約金を請求されないのも利点です。

利用しやすい印象のモナWiFiですが初期費用や月額料金が高いためその点は注意しましょう。また海外での使用はできません。詳細は下のリンクから公式サイトをチェックしてください!

※2021年現在、モナWiFiは通信障害などトラブルのため、ツイッター等で悪評が多数存在します。契約を検討する際は注意したほうがいいでしょう。

モナWiFiの公式HPはこちら

モナWiFiのネット上での悪い口コミ・良い評判を紹介!

モナWiFiの申し込みを検討しているならユーザーの口コミが気になると思います。

そこでここでは悪い口コミと良い口コミをそれぞれお伝えします。次からひとつずつ解説するので参考にしてください。

悪い口コミ例1.モナWiFiは高い…

こちらの投稿者は「高い」といった料金に対する不満の声を呟いています。豊富なプランのあるモナWiFiですが金額は他社と比較しお得とはいえません。

ちなみに月間100GB使用できる超大容量プランの月額料金は5千円を超えます。

悪い口コミ例2.事務手数料がめちゃくちゃ高い…

こちらは「事務手数料がめちゃくちゃ高い」という内容の口コミでした。事実モナWiFiの事務手数料は他社と比較し高額です。5,000円します。

そのため料金プランの種類によっては初月の金額が1万円を超えてしまいます。

悪い口コミ例3.問合せしたけど返事がこない…

投稿者は解約の際モナWiFiに問い合わせたが「返信がない」といった内容の口コミです。このツイートを見る限りモナWiFiのサポートはそれほど期待できない印象です。

解約申請しても解約できない…

こちらの投稿者はモナWiFiを解約しようと申請したのに連絡が来ないようです。

上でも触れましたが、2021年現在モナWiFiはトラブルが多いため、このような声は結構ありましたね。

良い口コミ例1.モナWiFi快適!

投稿者は速度に対して「快適」といったポジティブな印象を受けているようです。使用する環境によって通信速度は遅くなる可能性もありますがこのような口コミがあると安心しますね。

良い口コミ例2.屋久島でも問題なく作動してる!

屋久島に滞在中の投稿者ですが問題なくモナWiFiは使えているようです。「快適」と伝えています。

離島の場合回線種類によっては電波の受信感度が安定しない場合もあります。しかしこのような意見があると安心できますね。

モナWiFiの口コミ評判まとめ

モナWiFiに関する口コミを見てもらいましたが悪い口コミで目立ったのは料金に関するものでした。月額料金もそうですが特にモナWiFiは初期費用が高額です。

そのためコストを抑えたいと考えるならおすすめできません。他には問合せに関するネガティブな口コミもありました。

一方良い口コミを見ると速度は快適だという口コミをよく目にしました。スムーズにインターネットを使える点はポケットWiFi選びにおいて重要なポイントです。

残念ながらモナWiFiについはネガティブな口コミが目立つ印象を受けました。快適な速度を求めるなら申し込みの価値はありますがコスト重視なら他社をおすすめします。

※また2021年に発生したトラブルを考えても、あまりおすすめできないなといった感じです…。

モナWiFiを契約する5つのデメリットを解説!

モナWiFiの口コミ評判を見てもらったところでこの項目ではデメリットを解説します。特に上の5つのポイントについては他社と比べて劣る点なので注意してください。

次からひとつずつ解説します。

①:契約事務手数料が他社と比較し高額!

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モナWiFi限界突破WiFiMugen WiFi
契約事務手数料(税込)5,500円0円3,300円

モナWiFiのひとつ目のデメリットは契約事務手数料が高額なことです。モナWiFiのWiFiルータープランは3種類ありますがどれも5,000円の契約事務手数料が初月に発生します。

初期費用が高いということはそれだけ初月の支払いも大きくなることを意味します。他社に目を向けるとMugen WiFiが3,300円なのに対し限界突破WiFiは無料です。

ちなみに一般的に契約事務手数料は3,000円のポケットWiFiがほとんどです。そのため初月の支払を抑えたいと考えるならモナWiFiはおすすめできません。

②:月額料金が他社より高額!

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モナWiFiどこよりもWiFi縛りなしWi-Fi
月額料金(税込)50GBプラン:3,828円
超大容量(100GB)プラン:6,028円
3,400円2,926円
通信制限50GB/月100GB/月50GB/月

モナWiFiの2つ目のデメリットは月額料金が他社より高額だということです。上の表の通信制限と月額料金に注目してください。

モナWiFiは月間50GBの通信制限で3,828円の月額料金です。一方同じく月間50GBまで使用できる縛りなしWiFiの方は月額2,926円円です。

どこよりもWiFiに限っては段階定額制で、月間最大100GB使用可能で月額料金は3,400円しかかかりません。以上のことを考えるとモナWiFiはお得ではありません。

コスパ重視でポケットWiFiを選ぶなら他社がおすすめです。

③:端末弁償金が高額!

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モナWiFifamifiめっちゃWiFi
弁償金(本体)22,000円11,000円5,500円

モナWiFiの3つ目のデメリットは端末弁償金が高額ということです。

上の表には端末本体を紛失した場合の各社弁償金を記載しています。(※モナWiFiの端末はレンタル扱いなので破損や紛失の際弁償金が発生します)

モナWiFiは22,000円の弁償金を支払わなくてはいけません。一方他社に目を向けるとfamifiは11,000円、めっちゃWiFiに限ってはたったの5,500円で済みます。

ポケットWiFiは名前の通りポケットに収まるサイズの小型ルーターです。誤ってどこかに置き忘れて来たということはあり得る話です。

弁償金の高額なモナWiFiの取り扱いには十分注意してください。

④:電話サポートがない!返信が遅い!

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モナWiFiY!mobileポケットWiFi
ソフトバンクポケットWiFi
問合せ窓口問合せフォームチャット
電話
対面
チャット
電話
対面

モナWiFiの4つ目のデメリットは電話サポートに対応していないことです。問い合わせはWebフォームからに限ります。

また今回紹介した口コミでもいわれていたようにその返信が遅いのがネックです。

モナWiFiは大企業ではないためオペレーターの人数が大手と比較し多くないのでしょう。そのため質問してもすぐに答えを返すことができないと考えられます。

Y!mobileポケットWiFiソフトバンクポケットWiFiはチャットの他電話や店舗での対面での問合せに対応しています。文字による問い合わせよりも実際に声で伝えた方がわかりやすいはずです。

その点電話による問合せができないモナWiFiは使いやすいとはいえません。

⑤:海外で使えない!

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モナWiFiTHE WiFiゼウスWiFi
国内利用
海外通信×

モナWiFiの5つ目のデメリットは海外で使用できないことです。モナWiFiはクラウドSIM対応のポケットWiFiを扱っています。

そのため通常海外でも使用できるはずなのですが国内でしか使えません。事実他社のクラウドSIMはTHE WiFiゼウスWiFiも海外で快適にインターネットを使えます。

せっかくクラウドSIMに対応したルーターを提供しているのに国内でしか利用できないのはモナWiFiの残念なところです。

モナWiFiを契約する3つのメリットを解説!

残念ながらデメリットの目立ったモナWiFiでしたがメリットもあるので紹介します。特に上の2点は他社にはないモナWiFiの魅力です。次からひとつずつ解説するので参考にしてください。

①:高速通信に対応した端末を利用できる!

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モナWiFiGlocal NetクラウドWiFi東京
通信速度最大350Mbps最大150Mbps最大150Mbps
機種名602HWU2sU2s

モナWiFiのひとつ目のメリットは高速通信に対応した端末を利用できる点です。WiFiルーターの超大容量プランで使用できる602HWは最大350Mbpsの速度に対応しています。

一方他社だとGlocal NetクラウドWiFi東京もクラウドSIMに対応したU2sを提供していますが最大速度はどちらも150Mbpsです。

通信速度はどのサービスもベストエフォートなので最大速度は理論上の数値ですが、それでもモナWiFiならよりスペックの高い端末を利用できる点がメリットです。

速度にこだわりたいなら他社ポケットWiFiではなくモナWiFiをおすすめします。

②:解約時違約金を請求されない!

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モナWiFi地球WiFiexciteモバイルWiFi
違約金なし最大10,450円最大10,450円
最低利用期間1ヵ月3年1年

モナWiFiの2つ目のメリットは解約時に違約金を請求されない点です。いつ解約しても問題ありません。

ただし解約月は日割り計算ではないため丸々ひと月分の月額料金を支払うことになります。

他社だと長期の契約期間が設けられている場合も少なくありません。例えばexciteモバイルWiFiは1年間、地球WiFiに関しては3年間の最低利用期間が設定されています。

いつでも解約可能なモナWiFiは長期・短期のどちらでも利用しやすいポケットWiFiです。違約金を気にせず使いたいならモナWiFiの申し込みを検討してください!

③:SIMフリールーターを準備できるならSIMのみプランがお得!

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モナSIMプラン超大容量プラン
事務手数料(税込)5,500円5,500円
月額料金(税込)3,850円/月6,028円/月
通信制限100GB/月100GB/月

モナWiFiの3つ目のメリットは「SIMのみプラン」があることです。

こちらはSIMカードのみ契約可能なプランであり超大容量プランと同じく月間100GB使えて月々3,850円で利用できるためお得です。

SIMカードの種類は標準SIM・microSIM・nanoSIMのそれぞれに対応しているため各種端末で利用可能です。ただし自身でSIMフリールーターを用意しなくてはいけません。

またインターネットを使用する際は端末にてAPN(Access Point Name)設定を行う必要があります。

WiFiルータープランと比較しわずかに手間はかかりますがコストを抑えたいと考えるならSIMのみプランが最適です。

モナWiFiの契約前に気をつけたい得をするための3つのポイントを解説!

モナWiFiを利用する上で知っておくと得する内容を3つ紹介します。特に料金プラン選びはコストを抑えるために大切なポイントです。

次からひとつずつお伝えするので参考にしてください。

①:大容量プランを選ぶ際は通信制限に注目する!

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超大容量プランクラウドSIMルータープラン
月額料金(税込)6,028円/月5,148円/月
事務手数料5,500円5,500円
通信制限100GB/月10GB/日
制限中の速度概ね128kpbs概ね128kpbs
サービスエリア国内国内

モナWiFiの契約にあたり大容量使えるプランを検討している場合「超大容量プラン」と「クラウドSIMルータープラン」のどちらを申し込むか迷うはずです。

選ぶポイントとしては通信制限に注目しましょう。超大容量プランは100GB/月の通信制限で一方のクラウドSIMルータープランは10GB/日です。

トータルで考えると月間300GB使用できるクラウドSIMルータープランの方がよさそうですが1日あたりの短期の通信制限があるのがネックです。

それなら月間100GBまで使える超大容量プランの方が使いやすいと感じるかもしれません。このあたりはあなたの使い方によります。

どちらも大容量なので使いやすいと感じたプランを選びましょう!

②:もしものときのためにMONAセーフに加入しておく!

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サービス名MONAセーフ
月額料金550円/月
申込み条件新規契約との同時申込み
サービス内容盗難・紛失時・水没・落下故障時の本体・電池パック機器損害金を補償

モナWiFiをお得に使うためのポイント2つ目は「MONAセーフ」を利用し続けることです。というのも端末を破損および紛失した場合の弁償金が高額だからです。

例えばMONAセーフに加入しておらず端末を紛失した場合22,000円の端末弁償金を請求されます。一方加入していれば費用はかかりません。0円です。

ふとした時に端末を落として壊してしまった、どこかに置き忘れてしまったということはあり得る話です。

実はMONAセーフはモナWiFiの申し込み時必ず加入しなくてはいけないものです。翌月以降解除できるのですが弁償金を支払うリスクを考えると使い続けることをおすすめします!

③:初月は日割り計算ではないため利用開始日に注意する!

カレンダー

モナWiFiをお得に使うには利用開始日に注意することも大切です。というのも初月はいつから使いはじめてもひと月分の月額料金を請求されるからです。つまり日割計算に対応していません。

そのため20日や25日など月末に申し込むと損をしてしまいます。なお申し込み時に利用開始月を翌月からに変更することは可能です。

申し込み後端末発送まで時間がかかるため、今月の日数が残り少ないと感じた場合は申し込みフォームの「ご利用開始希望は?」の項目で「翌月から利用」にチェックしましょう!

モナWiFiの解約方法を3ステップで解説!

解約方法

  1. 当月21日までに問い合わせフォームより解約申請する!
  2. 解約メール受信後端末一式を返却する!
  3. 解約完了!

モナWiFiの解約は上記3ステップで簡単に行えます。毎月21日が解約申請の期限と決まっているのでそれまでに問い合わせフォームから解約申請を行いましょう。

申請後解約申請受理のメールが届きます。そうしたら機器一式(※端末およびSIM)を解約日から数えて4日以内に返却してください。必ず月末までには届けるようにしましょう。

期限までに間に合わない場合および当月末日を過ぎた場合は翌月の月額料金も請求されます。

ちなみに返送料は契約者が負担します。レターパックやネコポスを利用すると便利です。端末の返却先は解約メールに記載されているので確認してください。

モナWiFiに関する12のFAQ

モナWiFiに関してのよくあるFAQをまとめました。どれも申し込み前に知っておくと役立つ内容です。特に端末ごとの速度は気になるところではないでしょうか?

次からひとつずつ解説するので参考にしてください。

モナWiFiの端末ごとの速度を教えて!

各端末の通信速度は次の通りです。

  • FS030W:最大150Mbps
  • 602HW:最大350Mbps
  • GlocalMe U2:最大150Mbps

モナWiFiのルーターは固定回線の代わりになる?

モナWiFiの端末はどれも屋内・屋外で使用できるため固定回線の代わりとして利用できます。その場合大容量使用できるプランを選ぶとより使いやすいためおすすめです。

モナWiFiの端末は無制限使える?

いいえできません。大容量使える超大容量プランには100GB/月の、クラウドSIMルータープランには10GB/日の通信制限が設けられています。

モナWiFiは日割り計算に対応していますか?

いいえ。残念ながら契約月も解約月も日割り計算には対応していません。

モナWiFiの超大容量プランの通信制限を知りたい!

モナWiFiの超大容量プランには月間100GBの通信制限が設けられています。超過した場合当月末日まで速度は128kbpsに制限されます。

モナWiFiのインターネットセキュリティプラスとはなんですか?

インターネットセキュリティプラスはパソコンやスマホなど最大3台の機器で使えるウイルス対策ソフトです。MONAセーフと同様申し込み時必ず加入しなくてはいけません。ただし翌月以降解除できます。

申し込み後端末はいつ発送されますか?

当月利用の場合は3営業日以内の発送、翌月からの利用の場合は翌月3日までに発送されます。

モナWiFiのレンタルSIMプランのSIMサイズを教えてください。

モナSIMのサイズは標準SIM・microSIM・nanoSIMに対応しています。

モナWiFiのレンタルSIMで必要なAPN設定とは何のこと?

APN(Access Point Name)は端末にインターネットの接続先を認識させるために必要な設定です。

モナWiFiのSIMはWiMAXのW04で使えますか?

はい。WiMAXのW04はSIMフリールーターなのでモナWiFiのSIMを使えます。使用する際はAPN設定と通信モードをハイスピードプラスエリアモードに切り替えるのを忘れないでください。

モナWiFiのレンタルSIMはSMSの送信にも対応していますか?

いいえ。モナWiFiのレンタルSIMのSMSは受信のみ可能です。送信した場合賠償金5,000円を請求されるため注意しましょう。

モナWiFiのレンタルSIMではテザリングを行えますか?

いいえ。テザリングに関しては動作保証・サポート対象外と公式ページに記載されているため利用できません。

モナWiFiについてのまとめ

この記事のまとめ

  • 契約事務手数料が高額!
  • 端末弁償金も高額!
  • 海外で使えない!
  • 高速通信に対応した端末を選べる!
  • いつ解約しても違約金を請求されない!

今回のモナWiFiの内容をまとめると上の5つとなります。まずデメリットとして挙がるのは契約事務手数料が高いことや弁償金が高額なことです。

またクラウドSIMでありながら海外で使えないのも不利な点でした。メリットは高速通信対応の端末が選べることです。こちらは超大容量プランが対象です。

他にもいつ解約しても約金を請求されないという利点もありました。

モナWiFiは短期契約を考えているなら違約金がないため便利ですが、あなたがポケットWiFiのコストを抑えたいと考えているならおすすめできません。

サービスの詳細については下のリンクより公式ページもチェックしてみてください!

モナWiFiの公式HPはこちら