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ArcGISの歴史

1981年 ARC/INFO をリリース(世界初の商用 GIS ソフトウェア)
1986年 PC ARC/INFO をリリース(ARC/INFO の PC 版)
1991年 ArcView をリリース(デスクトップ GIS ソフトウェア)
1996年 MapObjects をリリース(GIS開発キット)
SDE(後に ArcSDE に改称)をリリース(DBMS で GIS データを管理できるサーバー製品)
1999年 ArcMap をリリース(高機能デスクトップ GIS アプリケーション)
2000年 ArcIMS をリリース(インターネット GIS 用サーバー製品)
2001年 「ArcGIS」の名称で各製品をシリーズ化する
ArcGIS Desktop をリリース(高機能デスクトップ GIS(ArcMap を含む))
2004年 ArcGIS Engine をリリース(高機能GIS開発キット)
ArcGIS Server (後に ArcGIS Enterprise に改称)をリリース(エンタープライズ GIS 用サーバー製品)
2010年 ArcGIS Online のサービスを開始(クラウド GIS サービス)
2012年 ArcGIS Runtime SDK をリリース(Web/モバイル/デスクトップ環境に対応した GIS 開発キット)
2015年 ArcGIS Pro をリリース(最新デスクトップ GIS アプリケーション)
2021年 ArcGIS Platform のサービスを開始(位置情報サービスを提供する PaaS )

※ リリース年は米国 Esri社でのリリース時期に準ずる