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左段上から 5~10行目 |
平成23年3月11日の東日本大震災による災害廃棄物は、被災三県の沿岸市町村において、約2,200万トン発生しており、岩手県で約476万トン、宮城県で約1,569万トン、福島県で約208万トンとなっており、それぞれ通常の一般廃棄物の排出量の11年分、19年分、3年分と膨大な量となっています。 |
平成23年3月11日の東日本大震災による災害廃棄物は、被災三県の沿岸市町村において、約1,880万トン発生しており、岩手県で約530万トン、宮城県で約1,150万トン、福島県で約200万トンとなっており、それぞれ通常の一般廃棄物の排出量の12年分、14年分、3年分と膨大な量となっています。 |