盛り下がってる小樽シリーズ
小樽の寿司
漫画 翔太の寿司の主人公の出身地は小樽。
漫画では小樽が最初の舞台となっている。
小樽の食べ物は色々有名であるが 寿司もその一つ。
観光客は まずこの通りに行くだろう。
名店はいっぱいあると思うが
お高いので ELLには行けない。
過去記事は1つのみ
修行中の人が握る 若干お得な日のみの訪問。
地元の人が行くような リーズナブルで美味しい寿司屋に向かう。
寿司屋通りから アーケード街に入ってすぐ
強力な引力があったが なんとかスルーしてアーケードを進む。
みよ福
こちらが目的の寿司屋。
入ると「ごめんなさい終わっちゃった」と言われた。
魚真
もう一つ 近くの店に行くも 混んでいそうなのでスルー
小樽ニュー三幸
系列の 札幌の立ち飲み屋は行くが ここは未入店。
店頭のサンプルを見ると 12貫で2500円。
みよ福と比べてしまうと高いのでスルー。
あてもなく とりあえずは夜の繁華街花園に向かう。
行く時はスルーしたが
もう引力をスルーする事が出来ない。
隠れ蔵
酒好きの店主&客がいる店。
1人で行っても 他の酒飲みの人と楽しい時間を過ごせる。
冬に行った時も最高だった。ホテルまでの帰り道は なぜか海外の人と。
今回は外でこんな事をやっていたのだ。
親父さんが居たので聞くと 2000円で 酒2杯と食事との事。
一番端の席が空いていると教えてくれた。
食事と酒を持って そろりそろりと歩いていたら 少しこぼした。
隣の客から 「こぼしたでしょ? 美味しいのに~」
「あれ?見られちゃいました?」と 早速絡みが。
お酒と弁当を楽しんでいると 混んできた。
すると目の前のお姉さん達から
「お兄さん、そこの席開けてあげて こっちで一緒に飲みましょう」と
お姉さん達は地元の常連さん。
話していると この日が潮まつりの予定だった事を知った。
客の誰かが「吉田類が小樽に来てるんだって」と
なんでも この店の系列店のJR小樽駅の横の店舗に行っているらしい。
お姉さんがたの予想は
「角打ちセンターたかの」→「がつやしまざき」
そしてこの店に来ると。
楽しかったが お姉さん方のお友達でまた違うお姉さんが来店。
席を譲る事にした。
「もっといればいいのに~ 怪しい店に行くんでしょ?」と言われた(笑)
そして 3つ目のお目当ての店に。
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