紫字シリーズ(本文は通常の場所 副音声は紫字)
高嶺の花
手の届かない美人の事?
さて 本題。
炙り味噌らーめん麺匠真武咲弥
琴似のラーメン屋。
外観撮り忘れ
年下Hさんは手が届いてしまう。
これは年下Hさんが常に狩人 肉食女だから届いてしまう
って意味ではない。
この 「届く」 と 言う意味は 超興奮すると思う。
小林製麺か~ 好みだったかな~
年上Rは スナックのママが 良く務まるな~ と思うほど
危険な酔い方をする。
後輩にも連れ込まれるはずだ。
店主は1名。
テーブルは置いてある フキンで 客が拭くルール?
あまり清潔感は感じられない。
年上Rの自宅は郊外
前記事の話では ELLが家まで送ったが
酔いすぎて 年下さんの家に泊まる事も。
配膳
味噌ラーメンで 全部乗っけみたいな 感じだったと思う。
ちょい焦げだけど 香ばしくて良かった様に思える。
この日は酔っていたが すみれ系だと言うことは感じた。
酔って ボケたのか?調味料で スープカレーに?
色々な楽しみ方があるものだ。
いくら酔っているって言っても
あんな楽しみをするなんて……
次は年上Rと 年下Hさんの距離感の話
申し訳ない
この日は酔っていたので 写真が少なく 本編まで届かず
ラーメン記事&紫字に 消化不良の方も多いかと。
ここに宣言する。
次記事は エロ保証
そして
アブノーマル保証!!