eLP「eラーニングの課題と将来像 ~With/Afterコロナ時代の人材育成~」コース開講のご案内
お知らせ
2023/04/01
eLP資格取得「eラーニングの課題と将来像」コースを開講いたします。本コースはeLP資格を取得するための教育プログラムの1つです。(eLPエキスパート、eLPマネージャー、コンサルタント対象)資格取得には、複数のプログラムの受講が必須となります。資格取得の詳細については、eLP資格制度のご案内をご覧ください。
※資格取得をお考えでない方でも、本コースの内容について学習したい方にご参加いただけます。
※PC環境、モバイル環境のどちらでもご受講いただけます。
※コース内容刷新(2020年10月)
※本プログラムにお申込みの皆様へ、DLC(旧名称:eLC)のメルマガ(DLCメールニューース(旧名称:eLCメールニュース:デジタルラーニング関連情報)を配信させていただきます。
※KIYOラーニング株式会社様のご協力により「AirCourse(エアコース)」を使用しています。 □□「AirCourse(エアコース)」□□とは
※資格取得をお考えでない方でも、本コースの内容について学習したい方にご参加いただけます。
※PC環境、モバイル環境のどちらでもご受講いただけます。
※コース内容刷新(2020年10月)
タイトル | eラーニングの課題と将来像 ~With/Afterコロナ時代の人材育成~ |
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受講期間 | 2023年5月2日(火)~2023年5月29日(月) |
受講費用 | 一般 15,800円(消費税込10%) DLC会員 12,600円(消費税込10%) ※ 染症対策を考慮いたしまして、お振込期限を2023年5月31日とさせていただきます。 ※受講開始に必要なIDとパスワードは、 |
コース概要 | 日本企業の旧態依然とした人材育成スタイルの反省と新型コロナ禍で激変した働き方を踏まえて、オフィスのICT環境を反映した現場での人材育成と日本の企業内教育全般の進むべき方向を纏め、With/After コロナ時代の人材育成にふさわしい企業内教育体制を構想出来る知識の修得を目標とした。 講座の前半では現場での人材育成の視点から、早急に実現すべきICT環境の機能とそのシステムを活かすために必須のサポート機能等で構成した。 後半には今日の人材開発部門として必須な実践的な企業内教育関連知識を学び、企業内教育担当者として更に成長する為に専門知識を学ぶための入門的な知識を学ぶ構成とした。 |
プログラム | PART Ⅰ eラーニング環境構築実践ノウハウ PART Ⅱ 人材育成実践論 PART Ⅲ 実践的社会人教育論 PART Ⅳ 専門的人材育成関連理論 PART Ⅴ 人材育成先進国と日本 PART Ⅵ 人材育成の課題 PART Ⅶ メディアを活用する人材育成の将来像 PART Ⅷ さらに学びたい方に ※プログラムの詳細はこちらをご覧ください 【修了課題】 修了課題は以下の3テーマから皆様の環境に合うか、関心のあるテーマを選んでA4 2枚程度にまとめてご提出下さい。 テーマ1 自社、または自部門に於ける現状の人材育成体制と、この講座で受けた内容を反映した現状把握を行い、課題を設定して、どのように人材育成体制を改善または革新すべきなのかをまとめて下さい。 テーマ2 ご自分の考え方で、自社または自部門の企業内教育体制の評価をして下さい。 テーマ3 我が社もしくは日本企業の人材育成関係部門で目指す方向性を述べて下さい。 【課題提出締切】 2023年5月29日(月) ※課題レポート提出後、講師からレポートの修正を求められることがあります。 【合否判定基準】 提出されたレポートから以下の内容のいずれかについて、よく理解されていると判断できることが合格の基準となります。 ・成人教育の持つ特徴 ・企業内教育が持つべき目標 ・eラーニングの特徴を発揮する方法 ・変化する社会に対応する社会人教育の機能 ・知識基盤社会における社会人教育のKFS |
学習目標 | 1)急激に変化する働き方やオフィスのICT環境を反映した今日のあるべき企業内教育の体系を理解する 2)活用すべきICT技術とシステムを活かすための実務的人材育成関連知識を理解する 3)企業内教育担当者として必要な専門知識の基礎を修得する |
学習対象者 | 企業のトップ・部門長、人材開発部門のマネジャー、eラーニング導入・運営担当者、eラーニングベンダーのスタッフ |
講師 | 日本イーラーニングコンソシアム名誉会長 モバイルラーニングコンソシアム 会長 元熊本大学 大学院 教授システム学専攻科 非常勤講師 元NTTラーニングシステムズ株式会社 常務取締役 ラーニングサポートオフィスK 代表 小松 秀圀 氏 |
講師 | 日本イーラニングコンソシアム 理事 教育システム情報学会 監事 東京通信大学 情報マネジメント学部 教授 同 メディア教育支援センター センター長 熊本大学大学院 教授システム学専攻修了 博士(学術) スタンフォード大学教育学部大学院 学習・設計・技術専攻修了 修士 元 NTTラーニングシステムズ株式会社 ネットラーニング推進部 クラウドプラットフォーム部門長 元 NTT サービスエボリューション研究所 ユニバーサルUXデザインプロジェクト 主幹研究員 グループリーダ 加藤 泰久 氏 |
学習方法 | 本コースはeラーニングによる学習です。 コース終了後に課題を提出いただき、合格すると本コースの修了証(PDF)を発行いたします。(修了証有効期間は発行日から3年間です) ※課題の評価結果は、閉講日より2週間から3週間程でご連絡をいたします。 |
学習時間 | eラーニングによる約90分の講座と、受講者のご希望により、約15分の専門知識修得に向けた予備講座(予備講座は自由選択です) |
動作環境 | AirCourseをご利用できる機器のバージョンと、必要なソフトウェアは以下の通りです。 以下に示されていないバージョンや、以下に示すソフトウェアが入っていない環境ではお使い頂けませんのでご注意ください。 ◆パソコン環境 ・オペレーティングシステム(OS) Windows8.1、Windows10、OS X 10.9以降 ・以下のいずれかのブラウザがインストールされている環境。 Microsoft Edge 25以降(最新版を推奨)、Ineternet Explorer 11以降(デスクトップ用のみ)、Chrome 42以降(最新版を推奨)、 Safari 7以降(最新版を推奨) ・パソコン版、スマートフォン/タブレット端末版 共通 Adobe Readerがインストールされている環境。 ※Adobe Readerは、こちらから入手して頂けます。 ◆スマートフォン/タブレット環境 ・iOS バージョン9以降を搭載したスマートフォン/タブレット端末(Safari のみ) ・Android バージョン5.0以降を搭載したスマートフォン/タブレット端末(Chromeブラウザ推奨) ※Android6.0未満は動画の速度が変更出来ません。ご了承ください。 ※上記のバージョン以前のOSはサポートされていませんので、ご注意ください。 インターネット通信のセキュリティを強化するために、現状最も安全性の高い通信暗号化方式「TLS1.2」以降を利用し、旧来の暗号化方式「TLS1.0/1.1」を無効化いたしました。 対象となるご利用環境をご使用中のお客様は、TLS1.2を有効にしていただくか、ブラウザのバージョンアップ対応を行っていただきますようお願いいたします。 |
コーディネーター | デジタルラーニング・コンソーシアム eLP研修委員会 |
募集人数 | 20名(先着順) |
申込締切 | 2023年4月26日 ※定員になり次第締め切ります。 |
支払い方法 | 振込(申込受領後、請求書を発行します。※銀行振込) 新名称(特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム)にてご請求書を発行いたします。 |
お申込 | ■■ 受付を終了いたしました ■■ |
お問合わせ先 | お問い合わせフォーム |
※KIYOラーニング株式会社様のご協力により「AirCourse(エアコース)」を使用しています。 □□「AirCourse(エアコース)」□□とは
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