【リアル開催】「デジタルラーニング・コンソーシアム(DLC)お披露目会」開催のご案内(6月7日)
イベント
2023/05/17
20余年にわたり、eラーニングの普及・推進を行って参りました日本イーラーニングコンソシアム(eLC)は、2023年4月より「特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム(DLC)」に名称を変更いたしました。この名称変更を、多くの方々に知っていただくために、お披露目会を開催いたします。お集りいただく機会は4年ぶりとなりますので、多くの皆様にお越しいただき、賑やかに開催できればと考えております。セミナーのみ、パーティのみのご参加も承ります。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
【日時】2023年6月7日(水)14:00-18:30 ※13:20受付開始
第1部 セミナー 14:00-16:45
第2部 パーティ 17:00-18:30
【会場】東京コンファレンスセンター・品川 5階 大ホール
東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 5F
https://www.tokyo-cc.co.jp/shinagawa/
【主催】特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム(DLC)
【協賛】一般社団法人ラーニングイノベーションコンソシアム(LIC)
【参加費】第1部 セミナー 無料、
第2部 パーティ 3,000円(消費税込10%)
※当日現金にてお支払いください。お釣りの無いようご準備くださいますようご協力をお願いいたします。
【定員】150名(先着順)
【スポンサー】プラチナスポンサー:株式会社富士通ラーニングメディア
ゴールドスポンサー:株式会社デジタル・ナレッジ
シルバースポンサー:株式会社ジェイ・キャスト、株式会社ヒューマンサイエンス
【プログラム】
第1部:セミナー (14:00-16:45)
1.オープニング演奏
南里沙氏 クロマチックハーモニカ演奏
https://minamirisa.com
2.会長挨拶
デジタルラーニング・コンソーシアム(DLC) 会長 青山昌裕
3.「eLCからDLC名称変更の経緯と今後の活動」(30分間)
4.記念講演1「個を尊重しつつ放置しない これからの人材育成」(30分間)
講師: 日経BP 総合研究所 主席研究員 チーフコンサルタント 小林暢子 氏
概要:人材育成手法は変革を迫られています。コロナ禍によるリモートワークの普及でリアルなコミュニケーションが減る一方で、デジタル関連業務では若手とベテランのスキルが逆転。OJTがやりにくくなるなか、「放置されている」と感じる若手が離職に至ることも。これからの人材育成について取材等で得たファクトや知見をお伝えします。
小林暢子 氏 プロフィール
東京大学文学部心理学科卒業後、外資系コンサルティング会社を経て1991年日経BP入社。
「日経情報ストラテジー」「日経コンピュータ」などのIT専門誌編集に携わり、2013年から「日経情報ストラテジー」編集長。
2017年から人事室長を務め、2020年4月から現職。
5.記念講演2「ChatGPTと教育の未来」(60分間)
講師:デジタルハリウッド大学教授・メディアライブラリー館長、多摩大学大学院客員教授
早稲田情報技術研究所取締役 橋本大也 氏
概要:2022年11月の「ChatGPT」リリースにより、生成AIの活用が大きな注目を集めています。「ChatGPT」等の大規模言語モデルの発展は、個々の学習者に合わせた教育カリキュラムの作成や、教材の自動生成をも実現する可能性を秘めています。本セミナーでは、ChatGPTとはじめとする生成AIの概要を解説し、このデジタル技術が今後の教育においてどのような役割を果たすことができるのか、その可能性と限界、課題を考えます。
・ChatGPTの概要
・AIによる教育の可能性
・AIを教育に活用する上での課題
・AIが教育に与える影響 など
橋本大也 氏 プロフィール
2000年、ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社を創業。
同社を上場させた後、顧問に就任。その後、教育者、事業家に転進。教育とITの領域でイノベーションを追求している。
著書に「データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人」(SB 新書)、
「英語は10000時間でモノになる」(技術評論社)、「情報力」(翔泳社)など。
日本語・英語両方で書評ブログを執筆しており、書評集として「情報考学 Web時代の羅針盤 213 冊」(主婦と生活社) がある。
翻訳書として「アナロジア AIの次に来るもの」(5月20日発売)がある。
デジタルハリウッド大学教授・メディアライブラリー館長、多摩大学大学院客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。
6.デジタルラーニング・コンソーシアム入会のご案内
7.閉会挨拶
第2部:パーティ (17:00-18:30)
クロマチックハーモニカ 演奏
南里沙 氏 プロフィール
3歳でピアノ、12歳でオーボエを始め、神戸女学院大学音楽科オーボエ専攻卒業。大学在学中にクロマチックハーモニカに出会い、音色に魅せられて研鑽を積む。国内及び国際コンクールで数々の優勝、2013年キングレコードよりメジャーデビュー。これまでにソリストとして、ウクライナ国立キエフ交響楽団、INSO国際新交響楽団、ブルガリア国立ソフィアフィルハーモニー、関西フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団、NHK交響楽団と共演。JR東海CM「そうだ 京都、行こう。」、SONY「だから私は、Xperia。」TVCMに起用されるなど、注目を集める。クロマチックハーモニカの美しい音色と、テクニックの高さ、音楽のジャンルを超越した活動で、国内のみならず海外からも注目を集め、2014年ドイツHOHNER社とエンドース契約を結ぶ。
【参加申込】下記参加申込フォームよりお申込みください
◆◆◆ 定員に達しましたので受付を締め切りました ◆◆◆
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【日時】2023年6月7日(水)14:00-18:30 ※13:20受付開始
第1部 セミナー 14:00-16:45
第2部 パーティ 17:00-18:30
【会場】東京コンファレンスセンター・品川 5階 大ホール
東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 5F
https://www.tokyo-cc.co.jp/shinagawa/
【主催】特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム(DLC)
【協賛】一般社団法人ラーニングイノベーションコンソシアム(LIC)
【参加費】第1部 セミナー 無料、
第2部 パーティ 3,000円(消費税込10%)
※当日現金にてお支払いください。お釣りの無いようご準備くださいますようご協力をお願いいたします。
【定員】150名(先着順)
【スポンサー】プラチナスポンサー:株式会社富士通ラーニングメディア
ゴールドスポンサー:株式会社デジタル・ナレッジ
シルバースポンサー:株式会社ジェイ・キャスト、株式会社ヒューマンサイエンス
【プログラム】
第1部:セミナー (14:00-16:45)
1.オープニング演奏
南里沙氏 クロマチックハーモニカ演奏
https://minamirisa.com
2.会長挨拶
デジタルラーニング・コンソーシアム(DLC) 会長 青山昌裕
3.「eLCからDLC名称変更の経緯と今後の活動」(30分間)
4.記念講演1「個を尊重しつつ放置しない これからの人材育成」(30分間)
講師: 日経BP 総合研究所 主席研究員 チーフコンサルタント 小林暢子 氏
概要:人材育成手法は変革を迫られています。コロナ禍によるリモートワークの普及でリアルなコミュニケーションが減る一方で、デジタル関連業務では若手とベテランのスキルが逆転。OJTがやりにくくなるなか、「放置されている」と感じる若手が離職に至ることも。これからの人材育成について取材等で得たファクトや知見をお伝えします。
![](/files/user/img/kobayashi-180x188.jpeg)
東京大学文学部心理学科卒業後、外資系コンサルティング会社を経て1991年日経BP入社。
「日経情報ストラテジー」「日経コンピュータ」などのIT専門誌編集に携わり、2013年から「日経情報ストラテジー」編集長。
2017年から人事室長を務め、2020年4月から現職。
5.記念講演2「ChatGPTと教育の未来」(60分間)
講師:デジタルハリウッド大学教授・メディアライブラリー館長、多摩大学大学院客員教授
早稲田情報技術研究所取締役 橋本大也 氏
概要:2022年11月の「ChatGPT」リリースにより、生成AIの活用が大きな注目を集めています。「ChatGPT」等の大規模言語モデルの発展は、個々の学習者に合わせた教育カリキュラムの作成や、教材の自動生成をも実現する可能性を秘めています。本セミナーでは、ChatGPTとはじめとする生成AIの概要を解説し、このデジタル技術が今後の教育においてどのような役割を果たすことができるのか、その可能性と限界、課題を考えます。
・ChatGPTの概要
・AIによる教育の可能性
・AIを教育に活用する上での課題
・AIが教育に与える影響 など
![](/files/user/img/hashimoto-0x180.jpg)
2000年、ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社を創業。
同社を上場させた後、顧問に就任。その後、教育者、事業家に転進。教育とITの領域でイノベーションを追求している。
著書に「データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人」(SB 新書)、
「英語は10000時間でモノになる」(技術評論社)、「情報力」(翔泳社)など。
日本語・英語両方で書評ブログを執筆しており、書評集として「情報考学 Web時代の羅針盤 213 冊」(主婦と生活社) がある。
翻訳書として「アナロジア AIの次に来るもの」(5月20日発売)がある。
デジタルハリウッド大学教授・メディアライブラリー館長、多摩大学大学院客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。
6.デジタルラーニング・コンソーシアム入会のご案内
7.閉会挨拶
第2部:パーティ (17:00-18:30)
クロマチックハーモニカ 演奏
![](/files/user/img/minami.png)
3歳でピアノ、12歳でオーボエを始め、神戸女学院大学音楽科オーボエ専攻卒業。大学在学中にクロマチックハーモニカに出会い、音色に魅せられて研鑽を積む。国内及び国際コンクールで数々の優勝、2013年キングレコードよりメジャーデビュー。これまでにソリストとして、ウクライナ国立キエフ交響楽団、INSO国際新交響楽団、ブルガリア国立ソフィアフィルハーモニー、関西フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団、NHK交響楽団と共演。JR東海CM「そうだ 京都、行こう。」、SONY「だから私は、Xperia。」TVCMに起用されるなど、注目を集める。クロマチックハーモニカの美しい音色と、テクニックの高さ、音楽のジャンルを超越した活動で、国内のみならず海外からも注目を集め、2014年ドイツHOHNER社とエンドース契約を結ぶ。
【参加申込】下記参加申込フォームよりお申込みください
◆◆◆ 定員に達しましたので受付を締め切りました ◆◆◆
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