eLP「ケーススタディ」コースのご案内 | デジタルラーニング・コンソーシアム(旧:日本イーラーニングコンソシアム)

eLP「ケーススタディ」コースのご案内

本コースはeLP資格を取得するための教育プログラムの1つです。
(コンサルタント 対象コース)
資格取得の詳細については、eLP資格制度のご案内をご覧ください。

※資格取得をお考えでない方でも、本コースの内容について学習したい方にご参加いただけます。
※PC環境、モバイル環境のどちらでもご受講いただけます。

コース概要

本コースは、実際のケースを参考に、eラーニングコンサルタントとして、何をポイントに考え、行動するのか体験していいただけるコースです。ここまで学んだことを振り返りながら、実際にクライアントへeラーニングを提供することをイメージしながらチャレンジして下さい。

学習対象者

  • コンサルタント資格取得を目指す方

ゴール目標

  • eラーニングに関するコンサルティングの基本プロセスを理解している
  • ケースを通じてeラーニング導入、運用に関する基本的な考え方を理解している

プログラム

1)eラーニングコンサルタントとは(振り返り)

2)ケース1:eラーニングベンダー営業担当のケース

3)ケース2:外部コンサルタントのケース

4)ケース3:企業の教育担当者のケース

【修了課題】

出題されたケースから一つ選んで、eラーニングコンサルタントとして、どのようなアプローチとプロセスで対応するのか、その理由も含めてレポート(A4で3枚以内)を提出
※課題レポート提出後、講師からレポートの修正を求められることがあります。

講師

下山 博志 

株式会社人財ラボ 代表取締役社長
デジタルラーニング・コンソーシアム 副会長

学習方法

本コースはeラーニングによる学習です。
終了課題に合格すると本コースの修了証を発行いたします。

予想学習時間

約8時間(eラーニングによる講義と課題作成)

コーディネーター

デジタルラーニング・コンソーシアム eLP研修委員会

受講一費

一般:26,200円 DLC会員:21,000円

 

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