The
Drunk Elephant
Difference
私たちは、ヘルシーな肌のためになると信じている、もしくは処方の安定性に貢献する原料のみを選んでいます。合成か天然かでは判断せず、代わりに肌が喜ぶかどうか、つまり“バイオコンパチビリティー”に基づいて原料を選択しているのです。
*角層まで
私たちが、刺激になりにくいpHレベル、肌が認識しやすい処方、簡単に吸収される低分子構造、そして肌の”アシッドマントル”(皮脂膜)の機能をサポートして維持する成分にこだわるのは、“肌に喜んでもらう”ためです。そして、どの原料を引くかも、どの原料を使うかと同じくらい重要だと考え、全製品において、6種の原料 ― エッセンシャルオイル、アルコール(エタノール)、シリコーン、紫外線吸収剤、香料/染料、界面活性剤(SLS)― を配合していません。
DEが”引いた”6種の原料
“成分引き算主義”とは、製品の原料を選ぶにあたって、徹底的に考えぬいた結果で6つの原料を引いていることを意味します。私たちの製品のみを使うこと、つまり#ドランクブレイクをとることで、肌はヘルシーでうるおいバランスの取れた状態に整えられると信じています。
エッセンシャルオイルの
香りを与える成分は
肌にとっては不要と考え、
配合していません。
アルコール(エタノール)は
私たちの製品には合わないと考え、
配合していません。
シリコーンは
求める製品の質感に合わないと考え、
配合していません。
紫外線吸収剤は
私たちの製品には合わないと考え、
配合していません。
香料と染料は
製品の見た目をきれいにしたり、
良い香りを与えるベネフィットがありますが、肌にとっては不要と考え、
配合していません。
界面活性剤(SLS)は
洗浄力にとても優れていますが、
うるおいを残すクレンジングを開発したく、配合していません。
スキンケアでスムージーって、どういう意味?
ドランク エレファントではスキンケアルーティンをスムージーのように考えています。スムージーを選ぶときのように肌の調子をみて、セラムやオイル、クリームなど異なるアイテムを手のひらで混ぜ、1STEPで完了。毎日のスキンケアでの重ねづけや浸透を待つ時間がこれからは必要ありません。
全製品はシリコーンフリーで混ぜやすく、肌になじみやすいバイオコンパチブルな原料で作られているからこそ、可能なスキンケアメソッドです。
私たちの肌のニーズは、
日ごと、季節ごと、
そして周りの環境によって
常に変化しています。
”お肌の声を聴く”とはどういう意味?
毎日肌がどんな状態なのか、確認することを意味します。無意識に同じルーティンを繰り返し、肌のささいな変化に気づかないこともあるでしょう。しかしそれらを放置すると、より大きな問題につながる可能性があるのです。
例えば...
肌がつっぱるように感じる時は、水分不足の可能性があります。これは、天候、頻繁なクレンジングによる水分不足、または肌に十分なうるおいや保湿を与えていないことを示しています。
どれくらいの頻度で肌の声を聴く?
お肌のお手入れをする度に、状態をしっかりみてみましょう。
肌は常に少しずつ変化していることを意識して、毎日のルーティンを確認しながらケアすることが大事なのです。バイオコンパチブルな
原料と
pHバランス
肌の保護バリアは酸性であり、pHレベルは約5.5です。
(pHが7.0未満のものは酸性、8.0以上のものはアルカリ性です。)
pHバランスのスイートスポット
ドランク エレファントの製品は、全て肌に
刺激になりにくいpHレベルで設計されています。
酸性
中性
アルカリ性
肌の保護バリアは脂質、保護物質、およびマイクロバイオームで構成されています。これらにはある程度、酸性の環境が必要と考えています。
一般的に、スキンケア製品は肌の自然なpHレベルに近いものが刺激になりにくいのです。私たちが “バイオコンパチブル” というのはこのことを意味しています。
私たちはアルカリ性の高い(pHレベル9.0+)または酸性の高い(3.0未満)製品を
使用すると、肌のpHバランスに刺激を与えると信じています。全身
めっちゃ
ドランク
肌は肌。それ以上でもそれ以下でもない。全身の肌をバイオコンパチブルな原料で作られた製品で丁寧にお手入れすると、ヘルシーかつハッピースキンを体感できる、というシンプルなアイデアのもと、ヘアとボディの製品ラインを作りました。
「ノーメイクでいたいほど、ヘルシーに輝く肌を想像してみてほしい」というシンプルなフィロソフィーからドランク エレファントは始まりました。 #ドランクブレイクを体感するには、ある一定の期間、ドランク エレファント製品のみでスキンケアすることをおすすめします。“成分引き算主義”を体現する #ドランクブレイク を取って、あなただけのハッピースキンに出会いませんか?
#barewithusで、皆様にお会いすることを楽しみにしています!