DRONEとは
DRONE(https://www.drone.jp/、以下本サイト)は、ドローンやマルチコプターについての本格的な解説やおすすめ、最新情報を発信する日本初のメディアとして、「Explore the Future」をタグラインに2015年スタートしました。
2022年、時代とテクノロジーの急速な進化を押さえ、ドローンを起点に、「空飛ぶクルマ」、「自動運転」、「AI」、「ロボティクス」、「電気自動車(EV)」、「宇宙関連」など、時代を変えていく国内外のテクノロジーについて、幅広くみなさまにお伝えします。
ドローン:
DRONEでは、空撮や飛行向けのコンシューマー機から、測量や農業向け産業用ドローンまで、新製品情報やDJIや他メーカーの製品レビュー、ニュースを広く取り上げます。
免許制度や改正された法規制など、ドローンを取り巻く状況の変化に対して、迅速に情報を提供し、ドローンユーザーのみなさまにお役立ていただきたいと考えています。
モビリティ:
「空飛ぶクルマ」など「エアモビリティ」は、自動車業界や航空業界も参入し、2025年大阪万博では社会実装される産業分野です。
「自動運転」や「VTOL/eVTOL(垂直離着陸機/電動垂直離着陸機)」、「EV(電気自動車)」など、未来の乗り物に関するニュースや技術についてご紹介します。
ロボティクス:
ロボットは、実用化の加速が期待されている分野です。働き方の多様化と新たな働き手の発掘にも繋がっています。
DRONEでは、ロボット工学の最新技術や社会の変容、プログラミングを身近に感じられるイベントなどの話題を提供いたします。
宇宙:
ロケットや人工衛星の開発・打上げの過程や実施で生まれる数々のテクノロジーは、自動車や通信、国防など、最先端で不可欠な技術として様々な分野に応用されています。現在、宇宙開発には、ベンチャー企業の参入も相次いでいます。
宇宙旅行や宇宙葬など宇宙を身近に感じられる話題から、確実に私たちの生活を豊かに変えていく宇宙開発技術まで、広く取り上げていきます。
免責事項
本サイトはドローンの製品情報や技術的な情報、有識者によるコラム等の記事を配信するメディアであり、ドローンを用いた危険な利用方法や違法な利用方法について解説したり推奨することはありません。本サイトの読者がドローンを利用して起こした事故等について当方は一切の責任を負いかねます。また、それによって生じたいかなる損害も、当方は一切の補償をいたしかねます。
著作権について
本サイト内に掲載されているコンテンツの著作権はすべて当方に帰属します。
商標について
- 本サイト内で記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の登録商標です。
- 本サイトでは、商標を所有する会社や組織の一覧を明示すること、または商標名を記載するたびに商標記号を挿入することは、特別な場合を除き行っておりません。本サイトは、商標名を編集上の目的だけに使用しています。商標所有者の利益は厳守されており、商標の権利を侵害する意図は全くありません。