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STORAGE BIKE SHELTER 2

ストレージバイクシェルター2

DCC374M-BK

駐輪後約10秒で簡単カバー。手間も時間もかけずに愛車を守るシェルタータイプのバイク・自転車用ガレージ。

屋外保管が必要なバイクや自転車はより保管方法に注意を払う必要があります。特に劣化を促進する大きな要因は、紫外線や、ホコリ、湿気などが考えられ、屋外に保管することで劣化の影響を受けやすくなります。ストレージバイクシェルター2は、屋外の保管でも強力にバイク、自転車をガード。簡易的なガレージの役割を果たします。また開閉もかんたんで、バイクカバーや自転車カバーのような装着させる手間もかかりません。※画像の製品は DCC374L-BK(Lサイズ) です。

製品画像
ストレージバイクシェルター2画像

DCC374M-BK
(Mサイズ / ブラック)

サイズ別の収納イメージ(Mサイズ)

Mサイズはスクーターやネイキッドバイクをコンパクトに保管できる省スペース設計。※画像の製品は DCC374M-BK(Mサイズ) です。

ストレージバイクシェルター2サイズ別の収納イメージ(Mサイズ)画像

ミドルスクーター

ストレージバイクシェルター2サイズ別の収納イメージ(Mサイズ)画像

クォーターネイキッド

ストレージバイクシェルター2サイズ別の収納イメージ(Mサイズ)画像

自転車 2台(ロードバイク)

サイズ別の収納イメージ(Lサイズ)

Lサイズはパニアを装備するアドベンチャーを始め、アメリカンバイクの保管にも対応する大型設計。※画像の製品は DCC374L-BK(Lサイズ) です。

ストレージバイクシェルター2サイズ別の収納イメージ(Lサイズ)画像

ビッグネイキッド

ストレージバイクシェルター2サイズ別の収納イメージ(Lサイズ)画像

アドベンチャーツアラー

ストレージバイクシェルター2サイズ別の収納イメージ(Lサイズ)画像

自転車 3台(ロードバイク)

バリエーション

屋外保管のリスク要因をシャットアウト

愛車(バイク)をいつまでも美しく快調に維持するためには日頃のバイクの保管環境が非常に重要です。操舵部や乗車部、電装部やエンジンなど、ほぼ全てが露出状態のバイクは、自動車と異なり非常にデリケートな乗り物。しかし日本の住宅事情はバイクの駐輪場が少なく、設備が良いところでも屋根付きのサイクルポートでの駐輪が多く保管環境としては最適とは言えません。ストレージバイクシェルター2は、屋外保管における駐輪時の手間はもちろん、労力もかけずに、あなたの愛車を様々な要因から守ります。※画像の製品は DCC374M-KH(Mサイズ) です。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 主な特徴
DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 主な特徴の補足

紫外線防止

屋外保管で長時間直射日光にさらされると、紫外線によって樹脂カウルやゴム部品の硬化、色あせを加速させます。バイクも人間と同じく日焼け対策は必須です。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 主な特徴の補足

雨風防止

バイクは金属の塊。雨を受けるともちろんサビが発生します。また風によって運ばれるホコリや小さなゴミが、車両の細かい部分に入り込むと、機能不全の原因につながります。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 主な特徴の補足

盗難防止

バイクを裸で駐輪していると通りがかる不特定多数の人の目に触れ、盗難のターゲットになる可能性が高まります。単純に目立たなくするだけでも盗難抑制に効果的です。

個性と利便性をプラスしたオリジナルの機能

ストレージバイクシェルター2は、一般的な屋外保管用バイクガレージにはないオリジナルの機能をそなえます。旧モデルより、バイカー目線での製品改良に加えてデザインの独自性を追求。外見に大きな変更点を加えず、露出しない部分に大幅な改良を行ったバージョンアップモデルです。※画像の製品は DCC374L-KH(Lサイズ) です。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 主な特徴
DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 主な特徴の補足

開閉用ハンドル

かがまずに開閉できるハンドルを左右中央3ヶ所に設置。腰痛の要因となる姿勢を回避できます。※画像の製品は DCC374L-BK(Lサイズ) です。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 主な特徴の補足

カラーパイプフレーム

スチールポールに着色したことで内部構造が把握しやすく、夜間の駐輪時にバイクの停車位置やアンダープレートの視認性が向上します。※画像の製品は DCC374M-KH(Mサイズ) です。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 主な特徴の補足

ツートンカラー

ファブリックは、天面と側面を異なるグレートーンで構成。夜間目立たせない配色を選択しながら、デザイン性も兼ね備えます。※画像の製品は DCC374L-BK(Lサイズ) です。

バイクの保管は約10秒、エンジンの冷却待ちはいりません

愛車を屋外保管しているバイカーなら、誰もが経験したことがあるバイクカバーかぶせるの面倒問題。カバーが大きく前後がわかりにくく被せにくい、そしてエンジンが冷めないとカバーができない事だと考えます。ライダーはエンジン冷却を自宅で待機することになりますが、一旦家に入ったが故に「寒い」「暑い」といった季節要因に加えて「面倒くさい」「駐輪場遠い」といった心理的作用も働いて面倒さはさらに倍増。結果「寝てしまった」「明日でいいや」とバイクを放置してしまうこともしばしば。ストレージバイクシェルター2、はエンジンの冷却なしで瞬時にバイクの保管が行え、屋外保管で生じる労力と時間を大幅に軽減。日々奮闘しているバイクカバー問題から開放されます。

製品特徴 FUNCTION
主な特徴
DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 主な特徴画像
各部の特徴
DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 各部特徴画像

高い防水性、強固な素材

強固で防水性にも優れた耐水圧2500mmの600Dポリエステル素材を採用。また裏面にはPUコーティングを施しています。(完全防水ではありません)※画像の製品は DCC374L-BK(Lサイズ) です。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 各部特徴画像

大型メッシュウインドウ

本体両サイドにはメッシュウィンドウを配置。旧モデルよりベンチレーションのサイズを10%大きく改良。フラップはトグルボタンで固定でき効率的に換気が行えます。※画像の製品は DCC374L-KH(Lサイズ) です。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 各部特徴画像

前部ベンチレーション

密閉されたシェルター内ではメッシュウィンドウのみでは効率的に空気が循環しない可能性があります。そのため前部開閉部分は隙間をつくり、自然換気する仕様になっています。※画像の製品は DCC374L-BK(Lサイズ) です。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 各部特徴画像

盗難防止用ロック取付部

本体片側の底面ポールにはロックホールを配置します。フレームのロックホールに南京錠を取り付けることで車体を盗難の危険から守ります。(南京錠は付属しません)※画像の製品は開発中のものです。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 各部特徴画像

アンダープレート

シェルター内部底面にはバイクの自重でシェルターが固定できるアンダープレートを装備。※画像の製品は DCC374L-BK(Lサイズ) です。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 各部特徴画像

固定用ペグ 付属

固定用ペグを付属しています。※地盤がゆるいなど十分な固定力が得られない場合は、別途おもりを置いたり、ロープで固定するなど追加の補強対策を行って下さい。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 各部特徴画像

3点パニア対応(※Lサイズのみ)

パニアバッグを3点装備するツアラー系バイクも収納できる幅広設計。(バイクの種類によって収納できない場合があります。寸法図をご参考ください。)※画像の製品は DCC374L-KH(Lサイズ) です。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 各部特徴画像

屋根付きバイクも収まる設計(※Lサイズのみ)

高さのある屋根付きバイクも収納できる設計。(バイクの種類によって収納できない場合があります。寸法図をご参考ください。)※画像の製品は DCC374L-KH(Lサイズ) です。

使い方 HOW TO USE
組立方法(動画)

※動画の製品は DCC374L-BK(Lサイズ) です。

組立方法(画像)

※画像の製品は DCC374L-BK(Lサイズ) です。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

1.本体左右の支柱台座の各ポールに延長ポールを接続します。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

2.シェルター天面のポールは3つのパーツを組み合わせ、合計7本組み立てます。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

3.支柱台座に底面ポールはプレートネジ穴が上に向くように取り付けます。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

4.支柱台座にロック用の板プレートを凸面を内面に台座の外側に取りつけます。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

5.シェルター前方のポールにロックリングを挿入し、リングストッパーボルトを取り付けます。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

6.シェルター最前部のポールを除き、左右の支柱に天面ポールを接続していきます。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

7.シェルター後方の左右底面ポールと2番目のポールへ接続ポールを取り付けます。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

8.シェルター後方の底面ポールの上にプレートをのせ、左右をナットで固定します。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

9.シェルターカバーの最前面のスリーブへ、残り1本の天面ポールを通します。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

10.シェルター最前部の左右底面の支柱にカバー前面のスリーブを通し天面ポールと接続します。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

11.シェルター全体にカバーをかぶせます。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

12.シェルター内部から各天面ポールの側面、中央部を面ファスナーで固定します。

DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 組立方法画像

13.シェルター最前面のポール底面のネジ穴に底面用ナットを取り付けます。

※ご注意ください※

・ストレージバイクシェルター2の前部開閉部分には、サイズ・カラー関係なく、ベンチレーションを目的とした隙間を設けています。
・設置する地面の勾配の影響で、前部ベンチレーションに十分な隙間がない場合、効率的に空気が循環せず、結露が発生しやすくなる可能性があります。

ストレージバイクシェルター2※ご注意ください※画像
支柱台座の見分け方(画像)

ストレージバイクシェルターの支柱台座には向きの指定があります。
付属の取扱説明書、もしくは下記画像を参照いただき、パーツの設置位置をご確認ください。

ストレージバイクシェルター2支柱台座の見分け方(画像)画像

内側、外側の見分け方

ストレージバイクシェルター2支柱台座の見分け方(画像)画像

設置方向(前後)の見分け方

手前がガレージ前方(開閉口)、奥がガレージ後方です。

パイプ接続部のピンが出てこないときの対処法

接続ピンは板バネの原理でパイプ接続部の両側穴から出ています。十分に押し下げてから接続してください。無理にパイプを押し込むとピンがパイプ内へ入ったまま出てこなくなる場合があります。

ストレージバイクシェルター2パイプ接続部のピンが出てこないときの対処法画像

1.接続ピンをラジオペンチで抜く

ピンの頭を両側とも押し込んだ状態で、ラジオペンチなど先の細いペンチを使って引き抜きます。

ストレージバイクシェルター2パイプ接続部のピンが出てこないときの対処法画像

2.接続ピンを再度セットする

接続ピンが破損していないことを確認して、板バネ部分を少し押し広げて整復します。ピンの頭がパイプ両側の穴から出るようにラジオペンチでゆっくり差し込みます。

画像 PHOTO
製品画像
ストレージバイクシェルター2画像

DCC374M-BK
(Mサイズ / ブラック)

サイズ別の収納イメージ(Mサイズ)

Mサイズはスクーターやネイキッドバイクをコンパクトに保管できる省スペース設計。※画像の製品は DCC374M-BK(Mサイズ) です。

ストレージバイクシェルター2サイズ別の収納イメージ(Mサイズ)画像

ミドルスクーター

ストレージバイクシェルター2サイズ別の収納イメージ(Mサイズ)画像

クォーターネイキッド

ストレージバイクシェルター2サイズ別の収納イメージ(Mサイズ)画像

自転車 2台(ロードバイク)

サイズ別の収納イメージ(Lサイズ)

Lサイズはパニアを装備するアドベンチャーを始め、アメリカンバイクの保管にも対応する大型設計。※画像の製品は DCC374L-BK(Lサイズ) です。

ストレージバイクシェルター2サイズ別の収納イメージ(Lサイズ)画像

ビッグネイキッド

ストレージバイクシェルター2サイズ別の収納イメージ(Lサイズ)画像

アドベンチャーツアラー

ストレージバイクシェルター2サイズ別の収納イメージ(Lサイズ)画像

自転車 3台(ロードバイク)

スペック SPEC
製品サイズ
DCC374M-BK ストレージバイクシェルター2 サイズ画像

スペック
カラー グラウ (グレー ・ ブラック)
希望小売価格 オープンプライス
原産国 中国
組立サイズ(外寸) W105×L(D)270×H156 cm
製品総重量(付属品含む) 21.3kg
パイプ径 22mm
耐水圧 2500mm
材質 ファブリック: 600Dポリエステル
フレーム: スチール
JANCODE 4589946138863
組立て推奨人数 2人以上
お客様組立目安時間 50分
お客様に別途ご用意いただく必要がある工具 プラスドライバー, 手袋, ゴムハンマー(ペグ用)
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
  • 気密構造ではありません。雨風が侵入する場合があります。
  • 製品及び内容物の保護のため、大雨や強風等が予想される際は、別途対策や一時的な撤去が必要な場合がございます。
  • 降雪時は屋外で使用しないでください。屋根が雪の重さでつぶれ落ちて怪我をするおそれがあります。
  • 防火仕様ではありません。製品周辺での火気の取り扱いを行わないでください。
  • エンジンが冷めきる前に本製品に収納されますと結露が生じる場合がございます。
  • 気密構造ではありません。雨風が侵入する場合があります。
  • 本製品は完全に雨を遮断するものではありません。ベンチレーションなどの一部パーツの縫い目は構造上シーリング加工をしておりません。
  • カバーには防水コーティングを施しておりますが、収納物に雨などの飛沫が直接かかることを低減するためのもので、撥水を目的としたものではありません。
  • カバーは使用しているうちに退色していきます(色褪せ)。これは紫外線を含む太陽光によって色素の結合分解が進むことが原因で避けられません。
  • 台風等強風時は屋外で使用しないでください。思わぬ事故につながる恐れがあります。
  • カバーは雨・風の影響や太陽の紫外線により経年劣化します。定期的に防水スプレー等をご使用いただき、また縫い目からの漏水には市販の防水シーリングテープをご使用ください。
よくあるご質問
フレームに使用されているパイプ径は、何mmですか。
Mサイズ・Lサイズ共通で、φ22mmです。
バイクシェルターのナットにゴムのようなものが付いていますが、不良ですか?
ナットには緩み止め剤を塗布しているため、内側が青色になっています。そのため、素手では奥まで回せないようになっておりますが、付属のレンチを利用すると下まで回していただけます。
※緩み止め剤を除去していただくことも可能ですが、製品の固定力が弱まるため推奨しておりません。
更新情報
  • 2017/11/21 製品ページを公開しました。

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