販売を終了しました

TARPAULIN SIDE BAG 25

ターポリンサイドバッグ 25

DBT576-KH

250ccスポーツバイクのために生れた25リットル防水サイドバッグ。その名は「ニーゴー」。

250ccスポーツバイクの限られたスペースでも、バッグの装着を諦めない。マフラーやウィンカーに干渉せず、シャープなリアカウルのシルエットも壊さない。容量を割り切ることで生まれた新装着システム搭載の、クォーター用防水サイドバッグ。

製品画像
ターポリンサイドバッグ 25画像

ターポリンサイドバッグ 25

DBT576-KH(カーキ)

ターポリンサイドバッグ 25画像

【付属品】

バリエーション

ドロや雨に強い、360°防水ターポリン。

突然の雨やタイヤがはね上げる泥水。バイクの乗車シーンを想定し、上下左右360°あらゆる方向の飛沫から、内容物を汚さず手入れも簡単なターポリン素材を採用。レインカバー不要で急な雨でも荷物は安心です。※画像はDBT576-BK(ブラック)です。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 主な特徴

積んでるだけじゃ意味がない。カッコよくなきゃ意味がない。

空気抵抗をへらすスクリーン、小さなリアカウルに前傾ポジション。アクティブな楽しさが信条のスポーツバイクの積載力にはそもそも限界があります。でも、どうせ積むならシルエットを崩さず、バイクのカッコよさを損ねないほうがいい。防水だからといって形に妥協せず、荷物もカッコよさも諦めない。サイドバッグ25の形にはそんなコンセプトが込められています。※画像はDBT576-BK(ブラック)です。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 主な特徴

スポーツバイクにちょうどいい理由とは?邪魔にならない容量25リットル。

ブレーキングの度にグイグイと後ろから押されるシートバッグは、アクティブに操作したいライダーにとっては大きなストレス。レインウェアや防寒インナーなどのツーリング用品が入り、日帰りにも対応するサイドバッグはライディングの邪魔になりません。※画像はDBT576-BK(ブラック)です。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 主な特徴

バッグを支える骨格、「コア・ボード・システム」。

バッグの型崩れを抑えて装着の安定感を高める、コア・ボードを3面に配置。背面ボードは2分割されたクッション内にあり、リアカウルのカーブにフィット。底面は荷物を支え形状を保つことで走行中の安定性を高めます。※画像はDBT576-BK(ブラック)です。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 主な特徴

サポートステー不要。スポーツバイクにフィットする新装着システム。

エッジの効いたスポーツバイクのリアカウル。カッコいい反面、バッグを装着するには不安定な形状です。サイドバッグ25では、タイヤ巻き込みを予防するガイドとしての機能をサポートベルトに持たせた新システムを採用。※画像はDBT576-BK(ブラック)です。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 主な特徴
DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 主な特徴の補足

おむすびシェイプ

張り出したカウルにも対応することができる、おむすび型。中の荷物も安定しやすい形状です。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 主な特徴の補足

カウルにフィットする2分割クッション

コア・ボードが封入された背面のクッション。分割したことによってカーブにフィット。密着度があがり装着安定性が高まります。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 主な特徴の補足

装着テンションを3段階調整

バッグ底面に設けられたサポートベルト用ループ。ベルトを通す位置によって外側から「強・中・弱」と装着テンションを調節可能。自分のバイクに最適なポジションが選べます。

製品特徴 FUNCTION
各部の特徴
DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 各部特徴画像

ドッペルギャンガーGフック

25mmベルト対応のオリジナル設計された肉厚Gフック。深い爪がしっかりフッキング。ベルト調節スライダーのカーブが、ベルトをガッチリ固定します。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 各部特徴画像

ベルトリールバンドで余ったベルトを処理

ハングベルト端に付属するベルトリールバンドを使ってベルトのあまりを巻きげることで、走行風によるバタツキを抑えることができます。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 各部特徴画像

広い開口部のロールトップ構造

バッグの開口部は防水力が高くバッグの開け閉めが行いやすいロールトップ構造を採用。内容物の大きさによってバッグのサイズ調整が行いやすい拡張性の高さが特徴です。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 各部特徴画像

背面クッション

背面コアボード表面のメッシュクッション。ソフトウレタン内蔵。※本仕様はフィット感を目的としております。カウルのキズ防止の養生は製品装着前に行ってください。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 各部特徴画像

防滴ファスナーポケット

オリジナルプラー(ファスナーの引き手)で開閉しやすいファスナーポケットをバッグ側面に装備。※本ポケットは構造上完全防水ではあません。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 各部特徴画像

ターポリン素材

内容物を汚さず手入れも簡単なターポリン素材を採用。レインカバー不要で、突然の雨や対向車がはね上げる泥水から荷物を守ります。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 各部特徴画像

フロントのダブルリングバンド

追加の固定バンドなどを通すこともできる汎用バンド。

DBT576-KH ターポリンサイドバッグ 25 各部特徴画像

グリップになるハングベース

自宅からバイクまでの持ち運びや、装着時に便利なグリップ兼ハングベース。

使い方 HOW TO USE
バッグの装着方法

※パーツの呼称は下図の「各部名称」を参照ください。

ターポリンサイドバッグ 25バッグの装着方法画像

1.ハングベースAにハングベルトAを通し、左右バッグを連結します。

ターポリンサイドバッグ 25バッグの装着方法画像

2.リアシートにバッグをのせ、ハングベースBにハングベルトBを通します。この時ハングベルトA,Bの長さを調節しておきます。

ターポリンサイドバッグ 25バッグの装着方法画像

3.サポートベルトを左右のタンデムステップステー、またはフレームに固定します。

ターポリンサイドバッグ 25バッグの装着方法画像

4.左右のサポートベルトを、バッグ底面のサポートベルト用ループ2箇所に通します。(車体の形状によってループの位置を選ぶことができます。)

ターポリンサイドバッグ 25バッグの装着方法画像

5.左右サポートベルトを連結し、ベルトの長さを調整してバッグを固定します。

各部名称

① ハングベースA ② ハングベースB ③ ハングベルトA ×1 ④ ハングベルトB ×1 ⑤ サポートベルト ×1set ⑥ サポートベルト用ループ

ターポリンサイドバッグ 25各部名称画像
画像 PHOTO
製品画像
ターポリンサイドバッグ 25画像

ターポリンサイドバッグ 25

DBT576-KH(カーキ)

ターポリンサイドバッグ 25画像

【付属品】

サイズ感イメージ
ターポリンサイドバッグ 25画像

YAMAHA / YZF-R25

ターポリンサイドバッグ 25画像

KTM / 390 DUKE

ターポリンサイドバッグ 25画像

DUCATI / SCRAMBLER

スペック SPEC
スペック
カラー ストームカーキ (カーキ)
希望小売価格 オープンプライス
原産国 中国
サイズ W40 ×L(D)21 ×H25cm(バッグ片側)
製品総重量(付属品含む) 1.8kg
容量 25L(片側12.5L)
最大積載重量 8kg(片側4kg)
材質 ターポリン
付属品 サポートベルト×1SET、ハングベルトA×1、ハングベルトB×1
JANCODE 4589946145830
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
  • 過積載や片寄った積み方はしないでください。バッグが変形・破損するほか、転倒などの事故につながる恐れがあります。
  • 走行前点検時に各部取り付け箇所の緩みがないか確認してください。走行中に部品がはずれ、事故につながる恐れがあります。
  • 法定速度以上での使用はお避けください。
  • 車体の形状によっては適切に固定できない場合があります。製品寸法をご確認の上お求めください。
  • 本製品は防水加工を施しておりますが、完全防水仕様ではありません。雨天時での長時間の使用や雨量などによって浸水する場合があります。
  • 高温・多湿の環境で長時間、他の素材と密着させると、色移りが生じる可能性があります。
  • サイドバッグの使用は、サイドキャリア(バッグサポート)の併用を推奨します。
  • サイドバッグはマフラーと接触しない位置(10cm目安)に間隔を保った状態、排気が当たらないように取り付けてください。
よくあるご質問
更新情報
  • 2020/7/29 製品ページを公開しました。

このページが気に入ったらいいね!しよう