新着レビュー
|
2024年11月19日
2024年11月19日
2024年11月19日
タイトルがなんとなく私を呼んでいる。そんな気がして購入したのですが、良い作品でした。
様々な作品をプレイしてきた中で、このヒロインとこの下着の感じは違うんじゃと思う作品がチラホラありました。
けれども、この作品は初体験時のヒロインの下着がもうキャラクターにしっかりと似合っている下着をつけていて、テンション爆上がり!
そんな作品をプレイするしかない!
|
2024年11月19日
私はユニゾンソフトさんのファンというわけではなかったですが、好きな声優さんがたくさん参加しておられたことに釣られて購入。
最初は声優さんの声が聞ければ良いと思っていたのですが、話を進めていくうちに、キャラクターの良さにも惹かれていきました。
各作品のヒロインたちをただ集めただけでなく、それぞれのかわいさを引き立てるような集合作品に仕上がっていました。
2024年11月19日
この作品が発売された当時に流行ったギャグやノリを
ふんだんに使われていて、ノスタルジックな気持ちになれよかったです!
先生たちとのドキドキ共同生活も見どころですが、
執行部メンバーとの学校生活などもギャグが満載で面白かったです!
ですが、良くも悪くも当時のノリが色濃く出ているため、
合わない人にとってはキツイと感じる可能性があるかもしれません。
ヒロインたちもみんな個性豊かで、4人中3人が年上ですが、
初心な照れや恥じらい、嫉妬を見せることが多く、
ギャップが魅力的でした!
ただ、年上のお姉さんに甘える要素はほとんどなく、
どちらかと言えば振り回される感じなので、
年上に甘えたい方の欲求は満たせない可能性があります。
そしてHシーンは共通ルートだと特に顕著ですが、
同じCGを使ったHシーンが多いため、人によっては
飽きてしまう可能性もあります。
しかし同じCGでもテキストなどの変化はきちんとあるので、
自分は飽きることなく見ることができました!
しかし、ダブルパイズリは2つあったものの、キャラ一人での
パイズリがなかった点が個人的に残念でした。
|
サマバケ!すくらんぶると性格追加セットがセットになったパック商品
特にセットだから何かお得とかはないですが、今からサマバケ単品買うならどうせなら性格追加もあったほうが楽しめると思います。
似たような某ガクエンでの話になりますが、私の遊び方はまずブサイク自己投影キャラを作って一通り女の子と仲良くなった後、皆に好かれるヤリチンチャラ男キャラを投入し、女の子たちがどんどんヤリチンに喰われて行くNTRプレイが捗りました。
NTR好きな方のプレイの参考になれば幸いです。
|
2024年11月19日
全体的な感想は多分ほとんどのユーザーと似たような感想になるが、キャラ作成は慣れれば体格やヘアースタイルなど色々いじれるのでキャラクター作成が好きであればはまるであろう。
まず良かったところで、以前作成したキャラやデフォルトキャラの合成(?)や色々な条件を指定して自動生成はお手軽だが新たなキャラを作成するのにネタが浮かばないときには便利な機能だと思う。
個人的に非常に歓迎できたのは『ふたなり』キャラに関して。
前作の『ハニカム』ではふたなりキャラを操作キャラに設定すると「全く声を出さない」「仕草がまんま一般的な男性」というような感じとなってしまっていたが今作ではちゃんとボイスがでて女性っぽくなってくれたのでふたなり好きなご紳士にもおススメできるようになった。
次回作があれば、ふたなりキャラのモーションの増加、竿の長さや太さが調整可能であればふたなり好きなご紳士にはうれしくなると思われる(竿の意味は察してほしい)。
残念な点として前ソフトの『ハニカム』と同様、やはりベースとなるコスチュームやヘアスタイル、性格が少なすぎるのでコスチュームやヘアスタイルのコーディネート、性格が似たようなものになってしまい色々なコスプレができないのが残念。
それによりキャラクター作成の飽きがくるのが早まってしまっている。
しかし、それ以上にゲームとして見るとかなり問題がある仕様がある。
最大の問題点はお目当ての相手と会話をしてくると頻繁に他キャラクターが高速で割り込みしてきて会話を強制中断させられるところ。
これのおかげでお目当てのキャラとの関係が何も進展せずただ無駄に時間が過ぎるだけとなる。
マップ上に色々なキャラクターを配置させるとそれだけ割り込みだらけになり更にゲームが進行しなくなる。
再調整を行わないとダメなレベルでゲーム性を壊してしまっているので早急にアップデートを行う必要がある。
|
2024年11月19日
一度発売されたものに追加要素を加えてリメイクされたものなので、攻略ヒロイン数も多く盛りだくさんの内容。
20年くらい前の作品なので、クオリティ的には最近の作品には及ばない。それでもシステム面が不便ということは無くて快適にプレイできた。
この時期の作品では珍しく前の選択肢に戻る機能があるのもプレイしやすかった点。
メインヒロイン3名(同じ学園の女学生)にサブヒロイン3名(女教師)で、女教師3名と同棲する。
序盤からサブヒロインとのシーンがあるのに、メインヒロインとのシーンはシナリオの最後のほう。
シナリオはメインヒロインが中心で、エロはサブヒロインが中心と言う珍しい構成(シーン数はメインヒロイン合計で3割くらい、残り7割くらいがサブヒロイン)。
それでも、キャラ萌え要素とハーレム要素が上手く調和していて楽しめた。
個人的には、メインヒロインでは御文が、サブヒロインでは鈴音が好み。
それと、CG枚数が全部で100枚以上と多かったのも良かった点。
メインヒロインよりもサブヒロインのほうが(前述のようにシーン数が多いためか)CG枚数も多かったりする。
プレイ時間は、文章読み進める速さなどによっても異なってくるだろうが、私の場合はコンプするまで9~10時間くらいだった。
行動選択などの選択肢と細かいルート分岐が多いので、攻略情報を参照したほうがプレイしやすいと思った。
また、ボイスドラマも同梱されていて、これが1時間くらいのけっこうなボリューム。
声優さんも複数名出演していて、これだけでも下手な音声作品より優れているような出来だった。
ゲームもゲーム本編以外も楽しめた作品。