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京都弁で喋る花屋のお兄さんは、夜は別の花を売っています

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京都弁で喋る花屋のお兄さんは、夜は別の花を売っています [ヴィオレッタ]
サークル名 ヴィオレッタ
販売日 2020年09月19日
シナリオ らむ茶
イラスト 芳乃カオル
声優 鷹取レイジ
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
WAV
/ mp3同梱
その他
ジャンル
ファイル容量
718.97MB

作品内容

【あらすじ】

ある日の夜、仕事に疲れて、駅までの道のりをぐったりと歩いていたあなた。
古民家の立ち並ぶ一角を歩いていると、声をかけてくる人物がいました。

彼の名は、清水華月(しみず かつき)。どこか浮世離れした妖しい魅力のある美青年です。

古民家を改装した花屋さんの店主だという彼は、あなたに一輪の花をプレゼントしてくれて――



・清水 華月(しみず かつき)

(180センチ 29歳)

古民家を改装した花屋さんこと「花宵(はなよい)」の店主。

京都弁を使う。妖しい色気の持ち主。

疲れ切った顔で歩いていたあなたに声をかけ、独特の言い回しで元気付けてくれる。

ここ2年ほど決まった恋人はおらず、道行く人を眺めてはこの中に運命の人はいないかと妄想している。



・花宵

華月の経営する花屋。古民家を改装した渋めの店構え。

本編には登場しないものの、アルバイト従業員として二十歳そこそこの男の子が2人雇われている。

バイトの2人は開店前から花の世話や花束作りをしており、平日は夕方に帰ってゆく。平日の夜は華月のワンオペ。

昔は花街であった土地柄に加え、店の裏通りには当時の名残でスナックやバー、そうとはわからない外観の風俗店などが多くある。

ホステスや嬢へのプレゼント、もしくは店に飾るための花として、花宵の商品はよく売れており、年商はかなりのもの。



花宵の営業時間は、

平日 16時〜21時

週末 16時〜23時30分

となっている。


【トラックリスト】


【京都弁版】

1.落とし物されはりましたよ
2.可愛らしいひと
3.【R18】いま、最高に気持ちええでしょう?
4.【R18】お身体で責任を取っていただきます
5.もし、恋人になってくれはるんでしたら


※京都弁版・約30分



【標準語版】

1.落とし物されましたよ
2.可愛いひと
3.【R18】今、最高に気持ちいいでしょう?
4.【R18】お身体で責任を取っていただきます
5.もし、恋人になってくださるのでしたら


※標準語版・約30分

・合計約60分、フリートーク付き。水音ありバージョン、水音なしバージョン同梱です。


【クレジット】

清水華月役  鷹取レイジ様

イラスト   芳乃カオル様

シナリオ   らむ茶

京都弁監修  鷹取レイジ様

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