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作品内容
作品内容
サッカーの練習試合会場に行くため、駅へ行ったら電車が遅延していた。
慌ててスマホで調べると、どうやらバスなら試合開始時間までに間に合いそうだと知り、満員バスに飛び乗った。
ぎゅうぎゅうの車内は暑くて、汗が流れる。
その姿をみた隣にいたオジさんが、実はお医者さんで、ちょっと診てあげようと言ってきた。
服をたくし上げ、触診で胸を触ったと思ったら乳首を摘まんできた。
鼓動が早く、大きな病気が隠れてたらいけないからと診せてほしいと言ってきたのは俺のちんぽ。
「ふむ……完勃起してるね。随分と早いな。キミ、何歳? 最後にオナニーをしたのはいつ?」
「へ、へぇっ……?」
な、な、なんだって??
本当にこれは必要なことなのか??
満員バスの中で、おじさん達に囲まれながら童貞DKはお尻の中まで診察されて、おちんぽ注射されちゃうお話。
***
R18/BL/オリジナル小説
【ファイル形式】PDFファイル
【ページ数/文字数】45ページ(表紙、裏表紙、奥付込)/約15000字程度
※文字数はハート、濁点、改行など込み
縦書き形式ではなく、web小説のような横書き形式になります。
満員バス/童貞/DK/モブ/複数/おじさん/フェラ/チンカス/中出し/ハート喘ぎ/濁点喘ぎ/擬音表現