ソフトフロントホールディングス、AIボイスボット「commubo」が総務省後援ASPICクラウドアワード 2024 AI部門で「審査委員会賞」を受賞
ソフトフロントホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二通宏久)の子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙須英司、以下 ソフトフロントジャパン)の提供するAIボイスボット「commubo」が、一般社団法人日本クラウド産業協(ASPIC)が主催する「ASPICクラウドアワード」のAI部門において「審査委員会賞」を受賞しました。
■自然会話AIボイスボット「commubo(コミュボ)」とは https://commubo.com
「commubo」は「継続的で」「複雑な」音声の会話に対応する自然会話AIボイスボットです。自然な会話の高速AI、Webからの簡単操作、システム連携など、自動化や効率化のための機能性だけでなく、導入企業ごとに異なる業務体制や業務フローに最適にフィットする柔軟性を兼ね備えています。
これまでコンタクトセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務など、受電業務・架電業務を問わず、さまざまな業界において電話業務の効率化や生産性向上を支援しています。
この記事を書いた記者
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営業部所属
主に企画、広告営業を担当。
お付き合いで始めたゴルフが、今では一番の趣味。
最近ではギアにもこだわりをもっています。