メンテナンス講座 | 加藤大治郎公式Website

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新着情報

2023DAIJIRO CUP車両規則 変更点について

74Daijiro STDエンジン(40cc)のクランクシャフトとイグニッションコイル(40・50共通)が過去の仕様変更により数パターンあり、DAIJIRO CUP公認パーツとして使用が認められています。その中でデルタ・エンタープライズでも...
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2021DAIJIRO CUP車両規則 について

* Daijiro CUP 公認パーツ の 追加 と 除外数年前より 74Daijiro ハーフ エンジン 5 0cc) が、ブランド名変更により「シリンダー」の ネームレリーフが、 EC05 E から makita のブランドロゴに変更に...
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2019DAIJIRO CUP車両規則 変更点について

数年前より74Daijiro STDエンジン(40cc)が、ブランド名変更により「シリンダー」のネームレリーフが、EC04Eからmakitaのブランドロゴに変更になっています。性能にかかわる仕様変更ではありませんが、すでにデルタ・エンタープ...
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74Daijiroユーザーの皆様へ重要なお知らせ18,1,1

74Daijiroに使用されていた、旧タイプのクラッチシュー(画像参照)を公認パーツから除外する事となりました。デルタ・エンタープライズが取り扱いをやめてから一定期間が経ち、誰もが入手できない状態となったことから、2018年度Daijiro...
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74Daijiroユーザーの皆様へ重要なお知らせ

2017年より74Daijiro新車時のキャブレターが変更になりました。今までの口径15φから、口径13φになりました。15φのキャブレターはオプションパーツとなり、今後も入手可能です。 <DAIJIRO CUP車両規則について> このたび...
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74Daijiroユーザーの皆様へ重要なお知らせ

このたび74Daijiroハーフエンジンの「シリンダー」がエンジンメーカーの都合により仕様変更されました。新シリンダーは旧シリンダーに比べ高回転域のパワーが若干抑えられています。 旧シリンダーは廃番となり、今後は発売されません。 新旧シリン...
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エンジンパーツの仕様変更のお知らせ

2011年末より、エンジンパーツの仕様変更がありましたのでお知らせいたします。 製造メーカーの、クラッチパーツ廃番に伴い、現状生産されている2タイプの製品が1タイプ共通に統合されることになりました。
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74Daijiroメンテナンス講座 No.5

「74Daijiroメンテナンス講座」第5回は、クラッチとクラッチスプリングのトラブルについてアドバイスいたします。「ハーフエンジンになるとクラッチスプリングが折れる気が?」にお答えします。
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74Daijiroメンテナンス講座No,4

「74Daijiroメンテナンス講座」第4回は、長期間の使用、雨天時の走行後にサイレンサーの音量が大きくなってしまった場合の対策について解説します。
74Daijiro News

手島雄介ポケバイスクールレポート

3月29日(日)埼玉県・フォーミュランドラー飯能で手島雄介ポケバイスクールが開催された。今年初めとなったスクールには、講師として手島雄介選手、徳留和樹選手の他に岩田悟選手も参加した。