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靴箱の型から生まれたボックス
靴屋さんで使われている紙箱の型で作った、D&DEPARTMENTオリジナルのボックスです。同じ色や大きさで揃えて部屋の収納に、ギフトボックスに、もちろん靴入れにも。5種類のサイズで展開しています。
2025年の限定色は「イエロー」&「ダークグレー」
コントラストが印象的な2色で、単体はもちろん、組み合わせても楽しめるカラーです。

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カラーバリエーション
2つの定番カラー
2025年 限定カラー
2024年 限定カラー
〈在庫限り〉限定色・ピンク

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※2024年限定カラーは、在庫がなくなり次第終了となります。
ロゴの箔押しは5か所です。
フタの上と側面、本体の前後にロゴが入っています。箔の色は本体の色によって異なります。(※名刺用のみ、フタの上に1か所になります)
内側も全て色紙を貼っています。
硬いボール紙に薄い色紙を貼りつけることで、紙の風合いを生かしながら内側まで丁寧に仕上げています。
こんなふうに使っています
靴箱いろいろ。スタッフのお部屋を紹介します。
積みかさねて靴を楽しく収納
家に備え付けのシューズボックスがなかったので、このボックスに靴を収納しています。備え付けのものだと、決まった数しか収納できませんが、このボックスならどんどん積み上げていけるので、靴が増えても大丈夫です。限定色が出るたびに、気に入った色を買って色の組み合わせを楽しんでいます。(高橋恵子/D&DESIGN)
用途ごとに色を分けてすっきりと
迷子になりがちな「いざという時に必要なもの」の保存場所があるとやはり安心。薬や裁縫道具、電池やタップなどの電気関係と色別に用途を分けています。色ごとに何となく中身を覚えているので、取出しや片付けも楽にできます。不揃いなこまごまとしたものも、ボックスに入れてしまえばすっきりと綺麗に収納できます。(斉藤善与/USEDバイヤー)
ベッド下のプラス収納として
収納が少ないので、手ぬぐいやハンカチなど毎日出し入れする日用品の収納に重宝しています。ベッド下に置いたボックスには靴下を収納。ボックスから出した靴下は、椅子やベッドに腰掛けて履いています。滅多に出し入れしない物は、まとめて押入れに収納しています。(商品管理スタッフ)
5つのサイズ
幅240×奥行160×高さ95mm
幅325×奥行175×高さ105mm
幅355×奥行225×高さ130mm
幅550×奥行330×高さ125mm
幅100×奥行70mm×高さ60mm
タテでもヨコでも収納できて、取り出しやすいサイズ。デスクまわりの小物入れや、ギフトボックスとしても使えます。
収納例
名刺を立てて入れておくこともできる大きさです。
クリップやUSBメモリなど、デスクの上の小物入れにも。
封筒や便箋、小さなノートや写真などを入れて。
ハガキがぴったり収まる大きさです。手紙の保管場所におすすめです。
文庫本が縦に約25冊収まります。フタもきちんと閉められます。
CDが約40枚収納できます。こちらは立てていれてもフタが閉まります。
ブランケットなら2枚。シーツなどのかさばる布ものを清潔に仕舞えます。
雑誌が横並びで入ります。紙にクセがつきにくく、きれいに保存できます。
※写真はイメージです。撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)などにより、色合いが異なって見える場合があります。写真と実物では色や風合いが若干異なる場合がございますのでご了承ください。