GLASS HEART アグリー・スワン 【電子限定おまけ付き】(最新刊)|無料漫画(マンガ)ならコミックシーモア|若木未生/藤田貴美
電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル 幻冬舎コミックス バーズノベルス GLASS HEART アグリー・スワンGLASS HEART アグリー・スワン 【電子限定おまけ付き】
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ライトノベル
GLASS HEART アグリー・スワン 【電子限定おまけ付き】
1巻完結

GLASS HEART アグリー・スワン 【電子限定おまけ付き】

1,500pt/1,650円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

【ドラマ化決定! 2025年 Netflixにて全世界独占配信】
アイドルグループ《ミュジカ・ドリカ》のセンター・香椎理多は、グループの中でも抜きんでた歌唱力と絶対音感の持ち主。
しかしステージで笑えない理多は、アイドルとして上手くふるまえず、掛け違ったような感覚を持ち続けていた。 そんな中、業界中から天才と称されるバンド《テン・ブランク》のライブへと、友人に誘われ足を運んだ理多。そこでひょんなことからギタリスト・高岡尚との接点ができる。 グループを辞め、ソロシンガーとして歩み始めた理多は、様々なジレンマを抱えながらも、高岡の音を、存在を、無性に欲し焦がれるようになる。それはいつしか、天才・藤谷への対抗心を生み……? 自分の音楽を求め、スポットライトの中で傷だらけで生きる者たちの物語ーー。伝説的バンド青春ノベル・グラスハート、書き下ろし最新作!

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • GLASS HEART アグリー・スワン 【電子限定おまけ付き】

    1,500pt/1,650円(税込)

    【ドラマ化決定! 2025年 Netflixにて全世界独占配信】
    アイドルグループ《ミュジカ・ドリカ》のセンター・香椎理多は、グループの中でも抜きんでた歌唱力と絶対音感の持ち主。
    しかしステージで笑えない理多は、アイドルとして上手くふるまえず、掛け違ったような感覚を持ち続けていた。 そんな中、業界中から天才と称されるバンド《テン・ブランク》のライブへと、友人に誘われ足を運んだ理多。そこでひょんなことからギタリスト・高岡尚との接点ができる。 グループを辞め、ソロシンガーとして歩み始めた理多は、様々なジレンマを抱えながらも、高岡の音を、存在を、無性に欲し焦がれるようになる。それはいつしか、天才・藤谷への対抗心を生み……? 自分の音楽を求め、スポットライトの中で傷だらけで生きる者たちの物語ーー。伝説的バンド青春ノベル・グラスハート、書き下ろし最新作!

レビュー

GLASS HEART アグリー・スワンのレビュー

平均評価:5.0 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 懐かしい
    なっつーさん 投稿日:2024/2/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 懐かしいものを見つけて即買いしました。 まさか高岡に彼女がそのページ3度見くらいしてしまいました!いや良かった! 最初の本から読み直したくなりました! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ずっと大好きで大切な作品
    水玉さん 投稿日:2023/12/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 雑誌コバルト掲載、橋本みつるさんイラストの時からずっと読み続けてきました。コバルト文庫やティーンズハート文庫全盛期に沢山の作品を読みましたが、自分はこのグラスハートシリーズが一番好き。 ずっと待ってたので、読めて嬉しかった。 若木先生、ありがとう。 後書きに書いてた藤谷先生の話、絶対読みたい! 恋愛絡みじゃなくて...甲斐も有貴乃も(フラグ立ててるけど)響も違うし、唯一渡り合える朱音は人妻になってしまったし、新キャラも嫌だし...。しかも、今回の尚のストーリーと被っちゃうし。というのは勝手な個人的な意見です。 ずっと読み続けてきて、他の3人の内面の成長(変化)を見届けられましたが、意外と藤谷先生は頑固なのかトラウマが深くてその分臆病なのか、ちょっぴりずつだったので、その辺りの、彼の成長(変化)を知りたいなと思います。 若木先生が書かれていた藤谷先生のラスボス的な手強さってそういうことなのかなと思いました。 特典小冊子付の紙の本も買いました。大好き。 まだまだ書き続けてください。絶対読みます。 続きを読む▼
  • (5.0) キラキラしている青春小説
    kbさん 投稿日:2024/1/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 初めて読んだグラスハートから25年。。25年?!そんなに経つのに、どうして若木未生先生は変わらない高岡さんが書けるんだろう…。AGEから見たら高岡さんもそりゃあ尖りが変わってるんですけど、根っこが変わらないから、高岡さんお久しぶりです、皆さんご無沙汰しておりますって気持ちになります。嬉しいです。 ニューヒロイン理多ちゃんを通して、当時思春期に感じたキラキラした痛みとか、苦しさとかが思い出されてぎゃーってなりつつ、大人としか思えなかった高岡さんの年齢をとっくに超えたので、ちっちゃいエピソードにニヤニヤしたりキュンキュンしたり、相変わらず感情揺さぶられる忙しい小説です。満足。 しかしイデアマスターを経てこうなると、もはや一番変わってないのは藤谷先生…伏線はあった気がしますので、藤谷先生のお話もずっと楽しみに待ってます。 もう一回読んでこよーっと。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ